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知事の就任の記者会見(平成19年12月7日)

公開日 2007年12月10日

知事就任の記者会見

平成19年12月7日(金曜日) 11時から(第二応接室)

目次

 


会見を行う知事

 

 

 

新知事からの挨拶
(知事)
 尾﨑正直でございます。本来でしたら私のほうから県政記者室のほうへ足を運ばせていただいてごあいさつをさせていただくべきところ、このように皆さまにおいでいただくかたちになりまして、誠に恐縮をしております。

 

 

 私自身、きょうから初の任期ということでございますが、選挙戦で訴えた公約の実現に向けて全力を挙げて頑張ってまいりたい、そういう所存でございます。ぜひ皆さま方のご協力も今後賜りたいと思っております。よろしくお願いを申し上げます。
 
 また知事室のほうにもぜひお気軽に足を運んでいただいて、いろいろと情報交換もさせていただければと思います。私のほうからも頻繁に足を運ばせていただきたいと思います。
 
 40歳の若さというのを生かすとすれば、体力があるということと、もう一つはフットワークの軽さだと思っております。選挙戦中も皆さま方にもご覧いただいたところだと思いますが、このフットワークの軽さというのは引き続き維持してまいりたいと思っております。また、皆さまとの関係においてもそうありたいと思います。ぜひよろしくお願いを申し上げます。私からは以上でございます。

(浜田:高知新聞記者)
 県政記者クラブは、新聞社、テレビ局、通信社、計14社で構成していまして、毎月の幹事社がまず代表質問するかたちになっておりますので、12月の幹事社の高知新聞からご質問させていただきます。
 
 4年間の任期がきょうからスタートしたわけですが、現在の心境をあらためてお聞かせください。

現在の心境
(知事)
 いよいよ始まったという気持ちでございます。今回多くの方にご支援をいただき、そしてご支持をいただいて、高知県の知事に本日就任をさせていただきました。選挙戦中訴えた公約というものの実現に向けて、全力を挙げて取り組んでまいりたい。県民の皆さまのために働くことのできる日々が、きょういよいよ始まった、そういう気持ちです。

 期待感、不安感、ともにございますけれども、私としては将来に希望を捨てず、決してあきらめることなく、粘り強く県政の浮揚のために取り組んでまいりたいと考えております。

何から着手するか
(浜田:高知新聞記者)
 次に、選挙戦中は産業振興とか雇用対策をはじめ、本県が抱える課題について訴えてこられました。その中でもまず、何から手をつけたいのか、そのあたりをお聞かせください。

(知事)
 私は従来から申し上げておりますが、行政というのは非常に幅広い分野であって、それぞれ重要な役割を担っているものでありますので、いずれも「これはやって、こっちは後回し」というふうにはいかない、そこが難しいところだと思っております。あらゆる課題に目配りをしていかなければならないと思います。
 
 ただ、就任してからまず重点を置いて取り組んでいきたいことは、やはり公約で大きく3つの柱でありました、雇用・収入の確保を図るための各産業の振興計画づくりを行っていくということが、一つと。そして地域の医療、この見直しを図っていくための計画づくり、プランづくりというのが二つ目。そして、教育の問題ですね。この3本柱につきまして、しっかりとその計画をつくっていきたい。素案、対策を練っていきたいと考えております。
 
 そのためには、まず今、何が行われているのか。それについて民間の皆さまはどのような取り組みを行ってきておられるのか。そして、それに対して、県が今の苦しい財政事情も勘案したうえで今後何ができるのか。これをしっかりと勉強、把握していくことが重要だと思いますが、そのためには、さらにそういうことをなし得る組織づくり、体制づくりというものが必要だと思っております。4月に定例の人事異動があるわけですけれども、それに向けて、今の県の行政において何をなしてきたかということも含め、また人のことも含め、私自身よく勉強して、4月からは新しい体制に本格的に移行できるように取り組んでまいりたいと思っております。
 
 そしてもう一つ、1月から3月の間はといいますと、次年度の予算編成をしていかなければなりません。これはおおむね予算編成作業のかなりの部分、橋本知事のもとで行われてきている点もあろうかと思います。ですけれども、私自身選挙で訴えてきた私の考えというものをどれだけ反映させることができるか、できる限りの取り組みを行ってまいりたいというふうに考えております。
 
 ですから、これから12月、1月、2月、3月にかけては、次年度の予算編成、これに私の色をとりあえず、まずどのように反映させていくかという取り組みとともに、4月以降本格的な私の目指すべき県政、これを行うための体制をスタートさせる、そのための準備期間だと考えております。

(浜田:高知新聞記者)
 幹事社からは、以上です。各社、個別にあれば、どうぞ。

(畑本:読売新聞記者)
 早速で恐縮なんですが、副知事、教育長、特別職の人事についてのお考え、教えてください。

副知事等の人事
(知事)
 まず、来週から議会が始まります。その議会への対応など、とりあえずの仕事をしていかなければなりませんので、今の段階では、人事について明確な考えは、まだ持っておりません。そういう準備を進めたりして、県庁の中の多くの方にお会いしたりする中で、私自身の考えを固めてまいりたいと思っております。今の段階では白紙です。

(浜田:高知新聞記者)
 そしたら、とりあえず12月の定例会は今の三役で臨むかどうかも含めて、白紙ということですか。

(知事)
 そうですね。

(竹内:高知新聞記者)
 副知事なんですけども。まだ白紙ということなんですが、庁内起用を念頭に置いているのか、あるいは庁外からの起用を念頭に置いているのかということについても、まだ白紙ですかね。

(知事)
 庁内か庁外かということについては白紙ですけれども。ただ、私自身が全国最年少、40歳という若さであり、また高知を離れて久しい、久々に帰ってきたというところがあります。私自身、この若さを生かしていきたいと思いますけれども、他方、それに伴うデメリットもあると思いますから、そういうデメリットをお互い補い合えるような人事であるべきではないかと、私は今、思っておりますが。

 では、具体的にどうするのかということについては、今の段階は白紙であります。似た者同士ではなくて、お互いがお互いの長所を伸ばし合い、欠点を補い合うような、そういう良いコンビになり得たらいいなと思っております。

(竹内:高知新聞記者)
 似た者同士じゃないということになると、比較的ご年配の方を考えていらっしゃるのでしょうか。

(知事)
 もう少しちょっとお時間を頂ければと思います。考えてまいりますので。

住民との対話
(田中:高知放送記者)
 選挙期間中ずっと訴えてこられたことに、住民との対話を重視するということがありましたが、以前の橋本さんは、県政フォーラムというようなかたちで、自ら出向いていろいろと住民との対話をしてきましたが、尾﨑知事はどういったかたちで、いつごろから住民との対話というのをお考えですか。

(知事)
 私は対話と実行の県政ということを、もっとも大切な基本姿勢として挙げさせていただいたところであります。どのようなかたちで行うのかということについては、まず私自身が地域の皆さまのところへ出向いていってお話をさせていただきたいと、そのように考えております。
 
 それと同時に、やはり知事の体は残念ながら一つですので、県庁全体として組織的に県民の皆さまとしっかり対話していく体制、この組織づくりというのも大切だと思っております。
 
 ですから、私が皆さまのところに赴かせていただくということとともに、併せて、県庁の組織の体制として、住民の皆さまと対話をしていく体制というのをどのようにつくっていくのかと。そこをまた考えていかなればならないと思いますね。
 
 ですから、先ほど「4月から本格的な体制を」と申し上げましたけれども、その段階では、それなりに対話を組織的に行っていく体制に向けて一歩踏み出したかたちにさせていただきたいと思っております。
 
 できるだけ早く、地域、地域には赴かせていただきたいと思っております。残念ながら、選挙の投票日が11月25日ということもありまして、着任早々すぐ議会があります。さらに、国のほうの予算編成もあります。さらには、年が明けますと、予算の知事査定という仕事も入ってまいります。かなり多忙ではございますけれども、あい間、あい間を見つけて、できるだけ早く赴かせていただきたいと思っております。

地域支援企画員
(浜田:高知新聞記者)
 対話ができる体制づくりを強化するというのは、現在の地域支援企画員の拡充とかも念頭にあるということでしょうか。そもそも、その企画員の制度自体を、どういうふうに評価されているのでしょうか。

(知事)
 私自身は、今の制度というのは一つの基本となるのではないかと思っております。ただ、今の制度をいかに拡充していくか。人員にも限りがありますので、少なくても実質的に機能をどのように拡充していくかということを、しっかり考えたいなと思っております。

特別職知事秘書
(竹内:高知新聞記者)
 橋本県政下で、特別職知事秘書というポストを置いていましたが、知事はそのポストを継続する意志があるのかないのか、ちょっとお伺いしたいですが。

(知事)
 今の段階では、特別職知事秘書というポストを置く必要性は感じておりません。今の段階ではですね。将来、例えば特命事項を担当していただきたいでありますとか、そういう必要が生じた場合には、また、考えさせていただくことがあるかもしれませんが、現段階では想定をしておりません。

住居
(竹内:高知新聞記者)
 お住まいなんですが、きょうはご実家のほうから登庁されたようなんですけれども。公邸には入られるのでしょうか。あるいは、このまま実家住まいされるんでしょうか。

(知事)
 一応、知事公舎のほうから通わせていただこうと思っております。まだ引っ越しが十分できていないものですから、きょうは実家のほうからまりましたけれども。実際、いろいろセキュリティーの問題でありますとか、危機対応の問題などを考えますと、やはりそういう機能が充実した知事公舎に入る必要があるのかなと思っております。知事公舎に住みながら、知事公舎というものの使い方、そして必要性についてもしっかり考えていきたいと思いますが、こちらについても少しお時間をいただきたいと思っております。
 
 要するに、私は知事公舎というのは知事として住まうということに加えて、本来は県の重要な施設として、いろいろな公の業務に活用してきたものだったのではないかと思っておりますが、そういう必要性が今後もあるのかどうかも含めて、よく考えていきたいと思っております。

 また、知事という公職にある人間、これは常にいろいろな方とお話をさせていただく必要性もあるでしょうし、また他方で、いろいろな方々から厳しいご批判にもさらされるべき立場だと思っております。そういう人間が住むべきところとして、ふさわしい所はどういうところなのかということはしっかりと検討させていただきたいと思います。かえって近隣の方にご迷惑をかけるということがあってもいけないとも思いますし、そこのところはもう少し時間を頂きたいと思っています。

(畑本:読売新聞記者)
 この間、公邸をご覧になったと思うんですが。橋本前知事からの引き継ぎでも、「ワンルームマンションみたいなもので、狭いよ」ということをおっしゃっていて、子育てするのにはどうかということを。

(知事)
 私は、そんなことは思いませんでした。

知事車
(西村:NHK記者)
 公用車は今、廃止されていますが、公用車については復活させたいとかというお考えはありますでしょうか。

(知事)
 今の段階で、具体的なことは何も考えておりません。ただ、対話と実行の県政ということであれば、車に乗って地方にお伺いさせていただく機会がものすごく増えるんではないかと思っております。そういう移動時間においても、おそらくずっと仕事をしなければならなくなるんじゃないかと。きょう、初日であっても、これぐらい忙しいですから。移動時間も無駄にせず仕事をしていくことが必要ではないかと思いますので、そういう体制を取るためにはどういうことが良いのかということを考えながら、やっていきたいと思っていますけれども。今の段階ではまだ、どうするか、決めておりません。
 
 要するに、住まいにしても車にしても、大切なことは、知事としての仕事をしっかりと果たしていけるかどうか。果たしていける体制であるかどうか。そうするにはどうすればよいのかということを考えるべきではないかなと思っておりますので。その基準に従って、判断させていただきたいと思います。

ナイター設備
(西村:高知新聞記者)
 スポーツ振興に関して、ちょっと非常に具体の話で恐縮なんですが。高知県は野球が非常に盛んなところで、いろいろな球場あるんですけれど、全国で1県だけ、ナイターができる球場がないんですね。それで、各競技団体からも、県とか高知市に陳情した経緯があるんですが。今後、ナイター設備について前向きに考えられるおつもりがおありになるかどうか、その辺のことをちょっとお聞かせ願えますか。

(知事)
 私もスポーツは大好きですし、ぜひ前向きに検討したいものだと思っておりますが。ただ、逆に言うと、なぜ今までなかったのかということについて、もしかしたら、諸事情があるのかもしれません。よくお話を伺って、判断をしたいと思います。

東京事務所
(堀川:時事通信記者)
 選挙期間中から東京事務所の機能強化ということは、いろんな折に触れて強調されていらっしゃいましたけれども、強化の方法の具体的なイメージについてお伺いしたいんですけれども。

(知事)
 これも今、いろんな案を検討を始めているところではございますけれども。大切なポイントというのは、情報というのは公開情報もしっかり把握しておく必要がありますし、最後の成案、決まった案ができるに至った経緯などということもしっかり把握したうえでないと、本当の意味での情報収集ということにはならないんではないかと私は思っていますので、そういうことができる体制をつくる必要があると。
 
 そのためにはまず、人数も今の人数では足りないと思いますし。そして何よりも、やはりネットワークというものをつくっていく必要があるんじゃないかと思っています。ですので、私自身も長い霞ケ関の生活の中でいろいろなネットワークがあります。私自身が、東京事務所の職員とともに政策議論するために、霞ケ関の各省の課長クラスぐらいから訪れるというようなことも行いながら、ネットワークを東京事務所に引き継いでいくという、そういう仕事をしていきたいと思いますね。
 
 あと、もう一つは、やはり漫然と東京なら東京に駐留するんではなくて、「県全体は今、こういう方向に向かっていこうとしているんだから、そのために東京事務所として何をすべきか」というミッションをしっかり持ってもらうという体制づくり。そのためにはどういう組織がいいかということは考えていきたいです。

(田村:NHK記者)
 その関連で。先ほど、人数が今の状況では足りないという話がありました。これから具体策を検討するということですが、具体的にいつごろを念頭に置かれているか、お聞かせください。

(知事)
 これも高知県を離れてということになりますから、いきなり「あしたから」というわけにはいかないと思います。職員にも家族がおりますのでね。ですから、やはり定例の人事異動ぐらいから始めていくということになるんじゃないでしょうか。
 
 ただ、今の職員も相当頑張っておりますので。ですから、私もよく東京にも行って、今できることについては、やり始めたいとは思いますけれども、より本格的な体制っていうことになりますと、ちょっと一定の時間が必要かと思います。遅くとも4月ぐらいからになろうかとは思います。今できることについては、今の体制でやっていきたいと思います。

県議会との関係
(絹田:産経新聞記者)
 先ほどの(県議会議長・副議長への挨拶のなかで出ました、庁舎と議会棟を結ぶ渡り廊下、通称)「松の廊下」の感想ですけれども。これからの議会との関係性の意欲と絡めて、「松の廊下」の感想をあらためてお願いします。

(知事)
 この廊下を、たくさん書類を持って、しょっちゅう往復するんだなと、そういうふうに思いました。なかなか足が向かないということではなくて、とにかくしょっちゅう足を向けて、議会に行って徹底して議論していきたいと。その議論とは、「高知県のためにはこうすべきではないでしょうか」という理屈に基づく政策論議だと思っております。その政策論議を成すためには書類がたくさん要ると思います。それをたくさん抱えて持っていく。そういう自分の姿が目に浮かぶようであります。

(絹田:産経新聞記者)
 長かったですか?

(知事)
 いや。そんなに長いと思いませんでした。

1次産業を1.5次産業にするアイディア
(服部:毎日新聞記者)
 選挙期間中、「1次産業を1.5次産業に」にというふうにおっしゃっていましたけれども。まだ日は短いですけれども、具体的にアイデアが浮かぶようなことは、今のところありますか。

(知事)
 この間、東京に帰ったときも、他県のアンテナショップも見てきたりいたしましたけれども。県で何を取り組んできたかを含めて、具体的なことについては、これからもう一度考えていくべきだと思いますが、やはり生産地から都会に至るまでのネットワークづくり、それぞれの段階でやるべきことはいろいろあるんじゃないかなと思っています。
 
 例えば一定のロットを確保するための生産地間の連携の問題でありますとか。また、それを集約して物流ルートに乗せていく取り組みでありますとか。最後は都会の販路を見つけるために、どのようなことをすべきであるかと。1つはPRと、そのPRに興味を示してくれた方との商談会とかそういう組み合わせになってくるんじゃないかと思っていますけれども。
 
 実際ちょっと勉強した限りにおいては、県でも今までもいろいろ具体的な取り組みもしておるようでございますから、その具体化については、よく勉強したうえで詰めさせていただきたいと思いますが。
 
 ただ、いずれにしても思いますのは、県庁の中だけで発想していても駄目だと。これは民間で自主的な取り組みというのが、各地で行われております。選挙戦においても、私、見させていただきました。お話をさせていただきました。そのような取り組みをされている方々としっかり協働していくことが一つと。また、高知県の魅力を対外的にアピールするという取り組みにおいても、県庁での発想のみならず、やはりそういう民間の方々の発想というものを取り入れながら活動していくことが、重要ではないかなと思っているところでありますが、具体論については、もう少しお待ちいただければと思います。

若さを生かす方策
(石山:朝日新聞記者)
 現職では全国で一番若い知事ということで、前の橋本知事も「全国的に若さをアピールしてほしい」ということを、きのう言っていましたけれども。冒頭の話と関係しますけれども、具体的に若さを生かす方策といいますか、具体的に考えていらっしゃるイメージがありましたらお願いしたいのですが。

(知事)
 一つは、地味なことかもしれませんけれども、若いですから、謙虚に多くの人々のお話をよく伺うという姿勢を、引き続き大切にしていきたいと思っております。
 
 2番目は、若いですから体力がありますので、この体力を生かして、徹夜ももろともせず仕事をしてまいりたいと思います。
 
 3番目ですが、この若さというのをどのようにPRしていくかについては、もしかしたらほかの方々がそれをどう評価されるかによるかもしれません。その若さというものをどのように活用するか。若いから、要するに珍しいということだと思いますけれども、その珍しさというのを活用して露出度が高まるのかどうか、知名度が全国的にも高まるのかどうかということは、ひとえにマスコミの皆さま方にかかっておられるんじゃないかと思いますが。
 
 私自身は、この若さの生かし方というのは、一つには、体力の制限なく仕事をすることだと思いますし、もう一つは、謙虚さを保つということだと思っております。

4年後の高知県
(内保:共同通信記者)
 ちょっと総論めいた話になるんですけれども。最年少の若さ、および対話と実行の県政を生かした尾﨑カラーで、4年後にどのような高知県になってほしいか、そのあたりの考え方をお願いします。

(知事)
 とにかく経済、さらに社会の諸相にしても非常に下降ラインをたどってきて、先々にだんだんと希望がなくなってきていると。そういう状況にあるのではないかと、私は認識しています。それが変わったと。上昇傾向に転じたと。先はもっと良くなるかもしれないというふうに、皆さまが希望を持てるような高知県にしたいと。そのための転換点になる4年間としたいというふうに考えています。

知事室のインターネット公開
(浜田:高知新聞記者)
 ちょっと具体の話になるんですが。田中知事が作った長野県のガラス張りの知事室は、新たな村井知事になってすぐに廃止されたんですけれども。橋本知事も知事室のインターネット中継をずっとしていたんですが、これは尾﨑新知事になっても続くんでしょうか。どうでしょうか。

(知事)
 透明な県政、これは後退させないというふうに、私は申し上げてきたところでございます。引き続き、続けたいと思っています。

(谷脇広報企画監)
 よろしいでしょうか。
 それでは、終了させていただきます。

(知事)
 引き続き、どうぞよろしくお願いします。

(終了)

 

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