記者配布資料(県政記者向け)

行事等のお知らせ(No.00034169)

公開日 2016年08月30日

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  • 行事名
    特定外来生物「セアカゴケグモ」の駆除に関する勉強会のお知らせ
  • 日時
    2016年9月5日 14時00分~16時00分
  • 場所
    高知県庁正庁ホール
  • 知事の出席
  • 副知事の出席
  • 取材ポイント
    外来生物法に基づく特定外来生物の駆除
  • 内容
     本県では、平成23年に安芸市で初めてセアカゴケグモの生息が確認されて以降、高知市及び香南市の3市で184個体が見つかっており、今後、他の地域にも生息域が広がることも想定されます。そこで、別紙のとおり、県内の市町村及び県の関係職員がセアカゴケグモに関する正しい知識を持ち、適切な駆除対策を進めていくための勉強会を開催します。
    
    (1)特定外来生物「セアカゴケグモ」の駆除に関する勉強会
      別添次第のとおり
      ※対象/高知県内の行政(国、県、市町村)担当者
    
    (2)「セアカゴケグモ」とは
    ※メスは人体に有害な毒をもっています。
    セアカゴケグモは、熱帯から亜熱帯地方にかけて分布し、日本には生息していなかったクモですが、国内では平成7年に大阪府で初めて発見され、県内では平成23年に初めて安芸市で確認されました。
    
    ①特徴
    ・成体のメスの体長は、約7㎜~12㎜。全体的に黒色又は濃い褐色を基調とし、腹部の背に「赤色の帯状の模様」があります。
    ・成体のオスの体長は約は3.5㎜~6㎜。腹部の背の部分に白い斑点があります。
    ・基本的にはおとなしい性格で攻撃性はありません。
    
    ②生育する場所
    ・日当たりの良い暖かい場所
    ・巣を張る適当な隙間があり、物陰になる狭いところ
    ・えさとなる昆虫や小動物が豊富にいるところ
    (例)側溝、自転車の泥よけカバーやサドルの内側、ベンチの下、すべり台の下、公園の花壇やブロック、植木鉢やプランターの裏や窪み、屋外に長期間置いてある履物の中など
    
    ③セアカゴケグモの巣の特徴
    地面に近い場所にあるすき間や構造物の隅に不規則な巣を作ります。
    冬場は落ち葉や枯れ草、昆虫の死骸等を絡めていることが多い。
    
    ④注意すること!
    ・絶対に素手で捕まえないでください。
    ・屋外で作業をする場合は、軍手など手袋を着用してください。
    ・市販の家庭用殺虫剤(ピレスロイド系)をかけるか、靴で踏みつぶして駆除してください。
    
    (3)咬まれた場合
    万が一咬まれた場合には、速やかに医療機関を受診し、セアカゴケグモに咬まれた旨を告げ、治療を受けてください。また、できれば咬んだクモの種類がわかるように、殺したクモを医療機関へご持参ください。
    
    

<添付書類>

担当課:環境共生課
係・担当者:環境共生課 決裁者
電話:088-821-4868
係・担当者:宮地、川﨑