中高生等の自転車ヘルメット着用を促進するために、自主的に集まった児童生徒や、関係機関等による合同啓発活動を行います。
　１２月・１月に引き続き３回目の実施となり、今年度最終の活動です。
　当日は、土佐市立蓮池小学校４年生、高知市内及び周辺の高校生、警察や教育委員会、交通安全担当部署、PTA等、様々な年齢や立場の方が参加し、合同で啓発を実施します。
　参加者は、自ら自転車ヘルメットを被り、チラシ等の啓発物を配布しながら、中高生や大人等の自転車運転者に対して、ヘルメット着用を呼びかけます。
　毎月１５日は「自転車安全利用を徹底する日」となっており、これに沿った取組でもあります。