「安全な通信を行うための証明書」の組み込み方法について

以下の説明は、OSが「WindowsXP Professional SP3」、ブラウザが「Internet Explorer 7」について、手動でインストールを行う例を記載しています。OS、ブラウザのバージョンによっては表示される画面が若干異なることがありますがご了承ください。

1 証明書の入手について

(1) 地方公共団体組織認証基盤のホームページの中の「LGPKIにおける自己署名証明書」から、「LGPKIにおけるアプリケーションCA(第二世代)の自己署名証明書」をダウンロードします。(ファイル名は「AppCAG2.cer」)

ダウンロードが開始されると、以下の画面が表示されるので、「保存」ボタンをクリックします。

ファイルのダウンロード画面 保存をクリックします

(2) 「名前を付けて保存」画面が表示されますので、保存する場所を選択し、「保存」ボタンをクリックします。

名前をつけて保存画面 任意の場所に保存してください

保存されたアイコンの例 保存されたアイコンの例

2 証明書の確認

(1) 保存した証明書ファイルをダブルクリックし、「詳細」タブをクリックします。

保存した証明書を開いたところ 詳細タブをクリックします

(2) 画面を下にスクロールし、「拇印」を表示します。

証明書の詳細画面 下にスクロールします

(3) 「拇印」の項目をクリックします。

証明書の詳細画面 拇印をクリックしてください

(4) 証明書の「拇印」の値が画面に表示されるので、この値が、「地方公共団体組織認証基盤のホームページ」等で公開されているフィンガープリントと同じであることを複数の箇所で確認してください。

拇印の値が表示されたところ 値を確認してください

3 証明書の設定

(1) 証明書の「全般」タブをクリックし、画面下の「証明書のインストール」ボタンをクリックします。
 ※インターネット接続環境で作業を行っている場合、「証明書の情報」画面を表示した時点で「証明書のインストール」が完了しているため、本ページ3の(9)以降の作業を実施してください。

全般タブを開いたところ 証明書のインストールをクリックしてください

(2) 「次へ」ボタンをクリックします。

証明書のインポートウィザード画面 次へをクリックします

(3) 「証明書をすべて次のストアに配置する」を選択し、「参照」ボタンをクリックします。

証明書ストアの画面 証明書をすべて次のストアに配置するをクリックした後、参照ボタンをクリックします

(4)「信頼されたルート証明機関」を選択し、「OK」ボタンをクリックします。

証明書ストアの選択画面 信頼されたルート証明機関をクリックした後、OKをクリックします

(5) 「信頼されたルート証明機関」が表示されたことを確認し、「次へ」ボタンをクリックします。

証明書ストアの画面 証明書ストアに信頼されたルート証明機関と表示されていることを確認した後、次へボタンをクリックします

(6) 「ユーザーが選択した証明書ストア」が「信頼されたルート証明機関」になっていることを確認し、「完了」ボタンをクリックします。

証明書のインポートウィザードの完了画面 ユーザーが選択した証明書ストアが信頼されたルート証明機関になっていることを確認し、完了ボタンをクリックします

(7) 「セキュリティ警告」画面が表示された場合、証明書の「拇印」の値が表示されるので、本ページ項目2の(4)と同様の方法で確認を行い、確認ができましたら「はい」ボタンをクリックします。
 「セキュリティ警告」画面が表示されなければ、次の(8)の「証明書のインポートウィザード」画面が表示されます。

(8) 「証明書のインポートウィザード」画面が表示されたら、「OK」ボタンをクリックします。

インポート完了画面 OKボタンをクリックします

(9) 次に、証明書の設定を行います。
 InternetExplorerを起動し、メニューの「ツール」から「インターネットオプション」を選択し、「コンテンツ」タブをクリックします。

インターネットオプション画面を開いたところ コンテンツタブをクリックします

(10) 「証明書」枠内の「証明書」ボタンをクリックします。

コンテンツタブを開いたところ 証明書枠内の証明書ボタンをクリックします

(11) 「信頼されたルート証明機関」タブをクリックします。

証明書画面を開いたところ 信頼されたルート証明機関タブをクリックします

(12) 「発行者」の中から「ApplicationCA G2」を選択し、「フレンドリ名」が「Japan Local Government PKI Application CA」、「証明書の目的」枠内が次の画面のようになっていれば、問題なくインストールが完了しています。(Windowsのバージョンによっては、フレンドリ名が「<なし>」と表示される場合があります。)
 なお、「証明書の目的」が次の画面のようになっていない場合等については、「表示」ボタンをクリックして「証明書」画面を表示します。

信頼されたルート証明機関画面 値が正しいことを確認します

(13) 「詳細」タブをクリックし、「プロパティの編集」ボタンをクリックして、「証明書のプロパティ」画面を表示します。

表示ボタンを押して証明書画面を開いたところ 詳細タブをクリックした後、プロパティの編集ボタンを押します

(14) 「証明書の目的」の「次の目的だけを有効にする」を選択し、一覧中の「サーバー認証」、「クライアント認証」、「コード署名」、「電子メールの保護」及び「タイムスタンプ」にチェックが入っていることを確認します。
 チェックされていない場合は、5項目についてチェックを入れ、「OK」ボタンをクリックします。

証明書のプロパティ画面 次の目的だけを有効にするをクリックした後、サーバー認証、クライアント認証、コード署名、電子メールの保護、タイムスタンプにチェックを入れ、OKボタンをクリックします

(15) 「OK」ボタンをクリックし、「証明書」画面を閉じます。

証明書画面 OKボタンをクリックします

(16) 「閉じる」ボタンをクリックし、「証明書」画面を閉じます。

証明書画面 閉じるボタンをクリックします

(17) 「OK」ボタンをクリックし、「インターネットオプション」画面を閉じます。

インターネットオプション画面 OKボタンをクリックします

以上で設定は完了しました。ダウンロードした証明書ファイルは削除してもかまいません。

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