高知県の統計 高知県の観光情報

空港の拡張整備

高知龍馬空港

高知市の東方約18km 、物部川河口近くの南国市物部に位置する高知空港は、ジェット化対応の整備後、 航空需要は順調に推移し、利用客数も東京路線を中心に順調に増加しています。

平成15年11月15日には、愛称『高知龍馬空港』として新たにスタートしました。 滑走路が 2,500m に延伸され、平成16年2月19日より使用開始されています。これにより、航空機の離発着時の安全性が飛躍的に向上しました。

また、大型ジェット機の就航が可能になり、全国各地との交流や国際交流が一層拡大されることが期待されています。チャーター便の活用による台湾や韓国からの観光客の誘致も積極的に取り組むように検討されています。

URL:http://www.kochiap.co.jp/
(高知龍馬空港のHP)

JR土讃線連続立体交差事業

県都高知市の陸の玄関口であるJR高知駅周辺を中心とした総合的なまちづくりのため、高知県と高知市とが一体となって進めている高知駅周辺都市整備事業の一環として、高知駅をはさんだ約4.1km の区間についてJR土讃線を高架化する事業が平成11年2月に起工し、平成20年2月に高架切替完了しています。

また、駅前広場、新高知駅舎も完成し、特に駅舎大屋根「くじらドーム」は新しい街のランドマークとなっています。

高知駅周辺が高架化されることにより、南北に分断されていた中心市街地の再開発促進と南北交通の円滑化、そして都市機能の充実が図られています。

URL:http://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/171701/
(高知県土木部都市計画課のHP)

重要湾港の整備

宿毛湾港
高知港
須崎港

太平洋に広く面した高知県には高知港、須崎港、宿毛湾港の3つの重要港湾があり、文化交流や経済交流の活性化に向け、整備事業が進められています。

そのなかで、高知港三里地区に「21世紀型外洋港」として高知新港が平成元年より建設開始されました。 本県の活性化に寄与するインフラとして期待されるなか、 平成10年3月に一部開港されています。

高知新港の中核施設となる高知新港輸入物流ターミナルも高知ファズ(株)により整備され、定期航路も開設されています。

URL:http://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/175201/
(高知県土木部港湾振興課のHP)

高速道路・地域高規格道路の整備

高速道路・地域高規格道路の整備01
高速道路・地域高規格道路の整備02

平成21年3月20日、中村宿毛道路四万十IC~間IC間(6.1km)が開通し、さらに3月29日、高知自動車道に直結する須崎道路が開通するなど整備が着実に進んでおり、重要港湾がある県西南部へのアクセスは向上し、物流の効率化・広域化が期待されています。

一方、東部についても空港に連結する高知東部自動車道(高知~安芸間)や徳島県阿南市と高知県安芸市を結ぶ阿南安芸自動車道(安芸~阿南間)の計画があります。

なかでも、安芸郡北川村柏木を起点とし、安芸郡奈半利町芝崎を終点とする延長5.0km の北川奈半利道路( 阿南安芸自動車道の一部 )は、平成7年8月に整備区間の指定を受け、平成8年度から整備事業を実施しています。そのうち柏木I.Cから野友I.Cまでの間3.1km が平成15年3月1日に開通し、残り1.9km については、平成22年度の供用開始を目指して現在工事を進めています。

この道路は、国道493号のバイパス道路として整備されており、沿線住民の利便性向上や異常気象時の輸送路の確保に加え、関西圏や高知市との流通の円滑化、広域化による地域振興にも役立つものと期待されています。

URL:http://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/170103/
(高知県安芸土木事務所のHP)

高知医療センター

高知医療センター

近年の医学・医療技術の進歩、高齢化の進展や疾病構造の変化などに伴い、住民の医療に対するニーズがますます多様化・高度化する中で、高知県立中央病院 と高知市立市民病院を統合整備し、将来の医療の進歩や多様化に対応できる総合的かつ高度な診療機能を有した県下の基幹病院として、新病院「高知医療センター」が整備されています。

また、病院運営について国内初のPFI方式を採用し、民間事業者との新たなパートナーシップのもとで、「患者さんが主人公」の病院を目指しています。

  • 所在地 高知市池
  • 病床数 648床
    (一般590床・結核50床・感染症8床)

URL:http://www.khsc.or.jp/
(高知医療センターのHP)