先輩職員からのメッセージ

先輩職員からのメッセージ(試験区分:行政)

試験区分:行政(平成25年度採用)
所属:計画推進課(土佐清水市 地域支援企画員)
異動歴:食品・衛生課→現所属

職員が席に着いてパソコンに向かっています。また、会議室ではパンフレットを掲示して説明をしています。

1. 現在の担当業務を教えてください。

私は地域支援企画員として、土佐清水市役所内に駐在して働いています。地域支援企画員の業務は、地域のニーズや思いをより近い現場で聞き取りながら、地域が元気になるような活動をすることです。産業振興・観光振興・地域振興など市町村や地域の方々と連携しながら何でも取り組んでいます。

具体的には、新たな事業を行いたい地元企業から相談を受け、活用できる制度や補助金を紹介したり、地域が行っている地元料理の販売会などが継続できるよう支援したりしています。時には、サンタクロースの格好になったりして、イベントを盛り上げたりしています!

2. なぜ、この職種を志望しましたか?

やはり、幅広い業務につけるからです。「行政」の職種は高知県庁の行政全般にわたる業務に従事することになり、いろいろな仕事を経験することができます。県全体の将来を考える政策立案から県民と直接かかわる業務まで多岐にわたります。

私も前職場では、許認可の手続や補助金業務など、どちらかと言うと机に向かうことが多かったですが、異動により、今ではたくさん現場に出て県民と直接かかわりながら仕事をやることが多いです。いろいろな仕事を経験でき、楽しみながらできています。

3. 採用前のイメージと採用後のイメージは違いましたか?

採用前は、仕事の内容も職場の雰囲気も「お堅い」イメージがありましたが、実際に採用されるとそのようなことはなく、仕事はマニュアル通りだけでなく柔軟な対応が求められ、職場も同僚や上司に気軽に相談できる環境でした。

仕事以外では、高知らしく飲み会ではお酒を延々と飲み続けなければならないかと採用前は恐れていましたが、そんなことはなく、自分のペースで同僚と交流しながら楽しく飲むことができます。

4. これまで担当してきた業務でやりがいを感じたことは?

たくさんあります。

前の職場では、災害対策の仕事もしたのですが、何ヶ月も前から準備をしてきた災害対応の訓練を終えたときは、大変でしたけど、達成感があり、これが県民の安全につながると考えたら、とてもやりがいを感じました。

また、今の地域支援企画員の仕事では、住民からの要望に応えたりすると直接感謝の言葉を述べてくれることがあります。地域の最前線で役に立つことができ、やりがいを感じながら仕事ができています。

5. 仕事上で困った時、どうやって解決しましたか?

まずは、自分で調べたり考えたりしますが、それでも解決ができないようでしたら、職場の先輩や上司に助けを求めました。すぐに対応してくれ、解決につながりましたので、最初は頼みづらいと思いますが、思い切って相談した方がいいと思います。

また、同期に相談することもあったのですが、気軽に聞けますし、ちょっとしたリフレッシュにもなりますので、同期への相談もいいですよ。

6. これから受験される方へのメッセージをお願いします。

高知県は人口73万人程度の小さな県ですが、実際に住んでいても知らなかった良いところがたくさんあります!美味しいご当地料理はたくさんありますし、山・川・海すべての美しい自然が楽しめます。しかも、意外とおしゃれなお店もありますし、毎週のようにイベントをやっていて、楽しく遊べることもできるんですよ。

県庁に勤めてから、高知県の良いところをたくさん見つけることができました。県庁職員の仕事は高知県の良いところをたくさん見つけ、伝えていくことができる仕事だと思っています。

皆さん、ぜひ、私と一緒に高知県の良いところを見つけ、全国に伝えて、高知県をもっと元気にしていきましょう!