先輩職員からのメッセージ

先輩職員からのメッセージ(試験区分:化学)

試験区分:化学(成25年度採用)
所属:環境対策課
異動歴:安芸福祉保健所→現所属

化学職員の仕事風景

1. 現在の担当業務を教えてください。

現在の所属では、主に産業廃棄物に関する業務を担当しています。

具体的には、産業廃棄物を業として収集運搬、処分したりする際には都道府県知事の許可が必要です。これらの許認可事務に関することや、県外から産業廃棄物を搬入する際の事前協議に関する事務等を担当しています。

2. なぜ、この職種を志望しましたか?

私は、高知県出身で、高校卒業までは高知県内で過ごしました。大学進学を期に県外へ出て、就職も当初は県外で考えていました。でも、故郷である高知県を離れて県外で過ごしていく中で、高知県の良さ、魅力を再認識し、高知県に戻りたい、貢献したいと考えるようになりました。大学で専攻していた化学、工学の分野が生かせるような仕事に就きたいと考えていく中で、県庁職員にも化学という職種があるということを知り、志望しました。

3. 採用前のイメージと採用後のイメージは違いましたか?

化学という専門職での採用ということもあり、採用前は、研究、分析など専門的業務が中心になるのかなという漠然としたイメージしかありませんでした。しかし、実際に働いてみると、専門的な研究、分析業務はもちろんのことながら、それ以外にも現場対応や、住民、業者の方々への説明など様々な業務をこなしていく必要があり、幅広い知識、教養が必要と感じました。

4. これまで担当してきた業務でやりがいを感じたことは?

以前の所属での業務ですが、当時、海水浴場の水質検査を担当しており、自分が分析した水質の結果が、新聞やテレビなどで県の測定結果として公表されたときは、責任、重圧を感じると同時にとてもやりがいを感じたことを覚えています。

5. 仕事上で困った時、どうやって解決しましたか?

自分一人の知識や技量などで対応が難しいことは多々起こります。そんなときは過去の資料や経過などを参考にします。それでも難しい場合などは周りの先輩や上司に相談します。県庁には知識・経験豊富な頼れる先輩職員がたくさんいます。個人の力だけでなく、協力し合い、県庁というチームで課題を解決していくことが大事だと思います。

6. これから受験される方へのメッセージをお願いします。

高知県には、全国的に有名な四万十川をはじめ、たくさんの清流や豊かな山林など美しい自然環境があります。そういった自然豊かな高知県の環境を大切に保全し、そこで生活する県民のために、化学、環境などの知識を生かして、貢献したい、役に立ちたいと熱意のある方、ぜひ一緒に頑張りましょう。