先輩職員からのメッセージ

先輩職員からのメッセージ(試験区分:土木)

試験区分:土木(平成27年度採用)
所属:中央西土木事務所
異動歴:道路課→現所属

土木職員の仕事風景

1. 現在の担当業務を教えてください。

 土佐・日高地区における道路工事を担当しており、道路防災工事の要対策箇所等に指定されている箇所の設計積算・工事監督業務等を行っています。また、緊急輸送道路や高知県道路啓開計画ルート上における橋梁の耐震補強工事も急務となっており対策工事を実施しています。

2. なぜ、この職種を志望しましたか?

 入庁するまでは県内の建設会社に勤務していましたが、土木という幅広いジャンルの中で事業計画・設計・施工・維持管理といった全ての業務に携わることができるからです。

3. 採用前のイメージと採用後のイメージは違いましたか?

 以前は、道路工事といえば新設や改良によるバイパス工事や拡幅工事等をイメージしていました。しかし、法定点検により橋梁やトンネル等の構造物は5年に1度点検し、損傷程度に応じた修繕を行っていることに驚きました。このことから、今後は、インフラ施設の維持・修繕が主流になると思います。そのため、施設を長期的・有効的に活用するためには、維持管理がしやすいインフラ施設を造ることが重要だと気付きました。

4. これまで担当してきた業務でやりがいを感じたことは?

 山間部における道路改良工事で、初めて工事監督業務を担当しました。施工前は狭小な道路でしたが、1.5車線程度の幅員を確保でき、車両等の通行性が向上しました。そのため、地元の方に「通行しやすくなった」と喜んでもらえた時は、とてもやりがいを感じました。 

5. 仕事上で困った時、どうやって解決しましたか?

 初めての設計・積算や工事監督業務は分からないことだらけで、苦労しましたが、先輩や上司に相談することによって1つずつ問題を解決していくうちに、少しずつではありますが確実にスキルアップすることができました。

6. これから受験される方へのメッセージをお願いします。

 土木職においては、道路・河川・海岸等様々あり膨大な専門知識や各法令等を理解し、遵守する必要があります。そのため、常に知識を習得する必要があり、苦労することもありますが、工事が完成した時には何とも言えない気持ちになり、本当にやりがいを感じます。ぜひ一緒に働きましょう。