先輩職員からのメッセージ

先輩職員からのメッセージ(試験区分:土木)

試験区分:土木(平成28年度採用)
所属:幡多土木事務所
異動歴:なし

土木職員の仕事風景

1. 現在の担当業務を教えてください。

 現在は、道路建設課に所属しており黒潮町および四万十市内の県道の狭小部の拡幅等、道路改良工事の設計、発注、監督業務などを担当しています。

2. なぜ、この職種を志望しましたか?

 私の父も同じく土木職であり、幼少のころからよく父が携わった道路などの話を聞いていたことから、土木技術者という仕事があこがれの職種でした。また、県庁では高知県全体のインフラ整備事業にかかわることができると思い土木職での入庁を決めました。

3. 採用前のイメージと採用後のイメージは違いましたか?

 採用前は、技術職であっても県庁職員のイメージはデスクワークが中心であると思っていました。確かに、設計書の作成や各工事の事務処理等の仕事も多いですが、実際には、工事の状況確認、各種関係機関との協議、地域住民の要望を聞きに行くなど外に出る機会も多いと感じました。

4. これまで担当してきた業務でやりがいを感じたことは?

 入庁1年目は河川担当でした。入庁して間もない夏の台風で崩壊した河川護岸の復旧事業を担当したことは良い経験となりました。災害が発生した場合は通常業務に加えての業務となるため、班員の方々と一日中現場に行くなど協力をしながら業務を進めていきました。無事工事が完成し、地域の方々からこれで安心できると言っていただいた時は大変であった分大きなやりがいを感じることができました。

5. 仕事上で困った時、どうやって解決しましたか?

 土木の現場においては、同じものが一つもありません。それぞれの工事について現場の状況が違いますし、計画通りに進むこともなかなかありません。その時々に合わせて判断する必要があるため、上司や先輩、工事施工業者の方々から一つ一つ教えていただきながら業務を進めており、日々勉強です。
 自分が想像していた以上に職場環境も良く、何でも相談できるため安心して業務に取り組めます。

6. これから受験される方へのメッセージをお願いします。

 土木の仕事というのは成果が目に見える仕事であると思います。初めて担当した工事が完成した際、それまで図面上の絵でしかなかったものが実際に目の前に存在するのを見たときは非常に感動しました。高知県を安全、安心に暮らしていける街にしていくため、ぜひ、一緒に働きましょう。皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています。