先輩職員からのメッセージ

先輩職員からのメッセージ(試験区分:学校事務)

試験区分:学校事務(平成26年度採用)
所属:県立高知南高等学校
異動歴:なし

学校事務の仕事風景

1. 現在の担当業務を教えてください。

 主に契約及び支出事務を担当しています。業務内容は多岐にわたっており、所属の予算編成や各種契約、物品の発注、施設の改修・修繕の調整などの生徒がより良く学べる教育環境の整備に取り組んでいます。また、現任校は県の施設として災害時の津波避難場所として指定されているので生徒はもちろん地域住民や近隣の企業の方々の避難を想定し備蓄物資の管理など災害時の避難環境の整備などにも取り組んでいます。

2. なぜ、この職種を志望しましたか?

 生まれ育った地元高知県に貢献できる職業に就きたいと思い県職員を志望しました。その中でも未来を担う子ども達の成長の場である教育現場に魅力を感じ、生徒や教職員をとりまく環境を教育職員ではなく行政職員として学校運営に携わることで高知県の教育の向上、発展に貢献したいと思い学校事務職を志望しました。

3. 採用前のイメージと採用後のイメージは違いましたか?

 採用前のイメージより業務内容が幅広く、多様性に富んでいました。また、想像以上に正確さとスピードを持って仕事することが求められるので、常に目的意識をもって業務を行うことが重要だと感じました。
 職場の雰囲気は、教職員全員で学校をより良くしようと「チーム学校」として一丸となって課題解決に取り組んでいると感じています。

4. これまで担当してきた業務でやりがいを感じたことは?

 現在学校ではそれぞれの特色に応じて様々な事業・取組みを行っています。その事業の実現のために教員や関係機関と連携して施策を計画し、限られた予算の中で予算編成・予算交渉などを行い、事業が実現していくことにやりがいを感じます。

5. 仕事上で困った時、どうやって解決しましたか?

 採用初年度から分からないことばかりで過去の事例、法令や規則を調べても分からないことが多々ありました。その時は職場の知識・経験ともに豊富な上司、先輩方に相談しアドバイスをもらいながら解決していきます。また、実際同じ担当業務を行っている他校の先輩や同年代の事務職員の方に相談を持ちかけることもあります。業務内容が幅広く、イレギュラーな対応も多いため自分一人の力で業務を進めることは難しいです。周りの人と協力し合い課題を解決することの大切さを日々感じています。

6. これから受験される方へのメッセージをお願いします。

 学校事務職の仕事は、多様で常に学校全体を見渡して臨機応変に業務を進めることが必要です。日々の業務の中で新たな発見や課題が見つけられとても充実しています。業務内容が直接学校運営に関わってくるため責任やプレッシャーを感じますが、その分高知県の教育に広く深く関われるやりがいの大きい仕事だと思います。
 未来の高知県を担う子ども達の成長を支える学校で、ぜひ一緒に働きましょう。