先輩職員からのメッセージ

先輩職員からのメッセージ(試験区分:保健師)

試験区分:保健師(平成28年度採用)
所属:安芸福祉保健所
異動歴:なし

保健師の仕事風景

1. 現在の担当業務を教えてください。

 健康障害課で障害保健福祉担当をしています。保健師として、精神保健福祉に関する事務や、精神疾患のある方や生きづらさを抱えている方、そのご家族の相談対応をしています。また、精神疾患への理解や普及啓発のための講演会や研修会も開催しています。

2. なぜ、この職種を志望しましたか?

 看護大学に進学し学ぶ中で、住民の方が住み慣れた地域でその人らしく生活することができるようなお手伝いがしたいと思い志望しました。県の保健師であれば、広域的な視点で県の課題を捉え、施策を通して高知県全体の保健分野に貢献できると考えたからです。

3. 採用前のイメージと採用後のイメージは違いましたか?

 県の保健師は、事務的な仕事が多いイメージでしたが、私の担当する業務では、住民の方々のご相談を直接お受けすることも多々あります。また、様々な機関との連携や調整もあり、日々、臨機応変に対応することが求められる仕事だと感じています。

4. これまで担当してきた業務でやりがいを感じたことは?

 相談者の方から「あなたに相談して良かった。ありがとう。」、「聞いてもらうことで少し落ち着きました。」などと言ってもらえるととても嬉しいです。また、関わる中でその方が少しずつ外に出て行けるようになったり、やりたいと考えていることができるようになり、明るい表情を見ることができることもこの仕事にやりがいを感じる理由のひとつです。

5. 仕事上で困った時、どうやって解決しましたか?

 支援方法や事務で困ることも多々あります。困った時は、まずは、自分で調べたり、考えたうえでどのように対応していけばよいのか同僚や上司に相談をして解決するようにしています。また、困難な事例に関わることも多くあり、一機関だけでは対応が難しいこともあります。その際は、同僚や上司だけでなく、他の機関とともに支援方法を考えながら関わっています。

6. これから受験される方へのメッセージをお願いします。

 県の保健師は、広域的な視点で多岐にわたる保健分野に関わることができます。また、様々な職種や機関とともに働くことができる魅力ある仕事だと思います。これからの高知県を支えていきたいと考えている方と一緒に働けることを楽しみにしています。