先輩職員からのメッセージ

移住促進課 課長 辻 和生

課長(男性)

県庁生活を振り返って

 県庁生活を振り返ってみて一番感じるのは、「周囲の人に恵まれてきたなぁ」ということです。頼りがいのある上司や面倒見のいい先輩にずいぶんと助けてもらってきました(恥ずかしながら今でもそうです)し、部下を持つようになってからは、意欲的に仕事に取り組む職員に支えてもらっています。
 今の移住促進の仕事は、人口減少の緩和や産業振興に不可欠な人材の確保に取り組んでいて、移住者数は年々増加してきています。各県とも力を入れる中で、どうやって高知に人を呼び込むかを日々考えながら実践していく、ポジティブでとてもやりがいのある仕事です。

ともに働くうえで求める人材像

 私が欲しいと思う人材は、自分から積極的に動ける人、市町村や民間の皆さんと協調して仕事のできる人です。特に移住促進の仕事ではそれを強く思います。県庁の力だけで移住政策を進めていくことは不可能ですので。そして何より、組織の一員であることをきちんと自覚して仕事ができる人。かつて某球団がスーパースターばかりを集めたチーム編成をしましたが、それよりもチームプレーが徹底している組織の方が私は大事だと思っています。

これから受験される方へのメッセージをお願いします。

 皆さんの中には、公務員に対して「定時出勤・定時退庁で、決まった仕事を淡々とこなす」といったイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。確かにそういった仕事もないわけではありませんが、地方自治体は「地域経営が成り立っていくようにしっかりとグランドデザインをし、実現に向けて行動していく」ことが重要で、特に近年、こうした仕事が大きなウエイトを占めてきたと実感しています。課題を多く抱えているからこそ、課題「解決」先進県になり得る高知県です。志のある皆さんのチャレンジをお待ちしています。

これまでの経歴

年度 所属 職位

昭和60年度~

環境保全課

 

昭和61年度~

中央病院事務局

 

平成 2年度~

須崎耕地事務所

 

平成 5年度~

耕地課

 

平成 8年度~

出納室

 

平成11年度~

市町村振興課

 

平成15年度~

私学・大学支援課

 

平成17年度~

地域づくり支援課

チーフ級

平成20年度~

政策推進課

チーフ

平成21年度~

土佐・龍馬であい博推進課

チーフ

平成23年度~

南海地震対策課

課長補佐

平成26年度~

移住促進課

課長