高知県南海地震対策行動計画について
高知県では、今後6年間に高知県がとるべき南海地震対策をまとめた「高知県南海地震対策行動計画」(以下「行動計画」と記載します。)を作成しました。
このページでは、行動計画に関する情報を掲載しています。
1 行動計画本文
高知県南海地震対策行動計画[PDFファイル/811KB]
2 行動計画の役割等
(1) 行動計画とはなにか?
・高知県南海地震による災害に強い地域社会づくり条例(以下「条例」という。)の施行に伴い、被害軽減の取り組みを、県の組織を挙げて、さらにしっかりと取り組んでいくため、県として事前に実施すべき対策や目標などを定めるものです。
・条例第43条の規定に基づき作成するもので、併せて、災害対策基本法に基づく高知県地域防災計画(震災対策編)に定める基本事項を具体化するためのものとしても位置付けます。
(2) 行動計画に書く目標はいつまでか?
第1期の行動計画の期間は、平成21年度から平成26年度までの6カ年。前期3年間と後期3年間に区分し、前期、後期それぞれに目標を設定します。3年ごとの目標の設定が困難なものについては、単年度又は6年間を通じて目標を設定します。
(3) 行動計画の対象とする範囲は?
地震発生時の被害軽減のための予防対策だけでなく、地震発生後の応急、復旧、復興対策の充実に向けた事前の対策も定めます。特に、現時点で、着手していない重要な対策については、行動計画に位置付け、課題の整理や具体の対策の検討に努めます。
(4) 行動計画の推進体制は?
南海地震対策推進本部の全庁的な推進体制のもとに、危機管理部で調整しながら、各部局が主体的に推進します。また、市町村と課題を共有し、連携しながら推進します。
(5) 行動計画が完成した後の点検・見直しは?
・行動計画の実施状況は、南海地震対策推進本部で、毎年点検し公表します。
・前期での取り組み状況を踏まえて、平成24年度からの後期計画に、具体的な対策を盛り込むため、平成23年度に行動計画の見直し作業を行います。
3 行動計画の作成の経過
関係団体や学識経験者等で構成する検討会、市町村等へのブロック説明会(3ブロック)、パブリックコメント(約1ヶ月間)、県議会定例委員会への説明等で出された意見を踏まえて行動計画を作成しました。
第1回検討会第2回検討会パブリックコメント手続第3回検討会
4 南海地震に備える基本的方向と当面の取り組み
高知県南海地震対策推進本部において、平成16年度から3年間「南海地震に備える基本的方向と当面の取り組み」を作成しました。
このなかで17項目の目標を設定していましたが、今回作成した行動計画に統合整理されました。
表紙・目次[PDFファイル/73KB]
本文[PDFファイル/611KB]
資料[PDFファイル/779KB]