高知県強靱化計画(国土強靱化地域計画)

公開日 2015年08月14日

高知県強靱化計画(国土強靱化地域計画)とは

 高知県強靱化計画とは、どんな自然災害が起こっても機能不全に陥らず、速やかな復旧・復興を可能にする「強靱な地域」を作り上げるための計画で、強靱化に関わる様々な県の計画の指針となるものです。

 強靱化計画を策定することは、以下のメリットがあります。

  • 脆弱性の評価を通して、地域で『対応できること』、『対応できないこと』が明確になる
  • 国・地域同士の対話を進めることにより、国土強靱化をスパイラルアップさせる契機になる
  • 各地域が主体性を確立し、多様性の再構築につながる

 高知県は、平成26年度から計画策定に取り組み、平成27年8月14日に計画を公表しました。

高知県強靱化計画(H27.8.14公表)[PDF:509KB]

高知県強靱化計画の特徴

想定するリスク

 今後30年以内の発生確率が70%程度とされている南海トラフ地震をリスクとして想定します。

 本県は、南海トラフ地震に対する脆弱性を洗い出し、その対応策を『南海トラフ地震対策行動計画』に基づいて推進しています。

 今回策定した強靱化計画は、この行動計画をベースとして、県が「対応できること」と「対応できないこと」を脆弱性評価で明らかにし、施策の重点化や優先順位付けを行いました。

計画策定のための組織体制

 強靱化は、想定するリスクに対し、様々な重要機能が機能不全に陥らず、迅速な復旧・復興を可能にする平時からの地域づくりであり、広範な部局の所掌にまたがることから、部局横断的に十分な調整を図りながら取組を推進していかなければなりません。

 本県は、南海トラフ地震対策の総合的な調整及び施策の円滑な推進を図るための組織として、知事を本部長に各部局長等で構成する『南海トラフ地震対策推進本部』を設置しており、強靱化計画の策定は、この推進本部により全庁体制で取り組みました。

高知市との連携

 県都の高知市が揺れや津波で甚大な被害を受け、その後も地盤沈降による長期浸水が続くと、県全体の復旧・復興に影響を及ぼす事態となります。

 このため、高知市と連携しながら脆弱性の評価及び対応方策の検討を行いました。

高知県強靱化計画の策定状況

第41回南海トラフ地震対策推進本部会議(平成27年8月14日)

 高知県強靱化計画が承認されました。

【会議資料】

意見公募手続に寄せられた意見とそれに対する考え方[PDF:116KB]

高知県強靱化計画(案)の概要[PDF:158KB]

高知県強靱化計画(案)[PDF:512KB]

計画案へ意見公募(意見公募期間:平成27年7月7日から8月7日まで)

 意見公募は終了しました(意見公募のページ

第37回南海トラフ地震対策推進本部会議(平成26年11月18日)

 脆弱性の分析・評価について意見交換を行いました。

 資料はこちら⇒第37回本部会議 資料[PDF:294KB]

第36回南海トラフ地震対策推進本部会議(平成26年9月1日)

 想定するリスク、施策分野、起きてはならない最悪の事態の設定について意見交換を行いました。

 資料はこちら⇒第36回本部会議 資料[PDF:297KB]

関係機関へのリンク

内閣官房国土強靱化推進室

国土強靱化のページ

国土強靱化基本計画・アクションプラン

国土強靱化地域計画

 

連絡先

高知県 危機管理部 南海トラフ地震対策課
住所: 〒780-8570 高知県高知市丸ノ内1丁目2番20号
電話: 企画調整 088-823-9798
対策推進 088-823-9386
地域支援 088-823-9317
ファックス: 088-823-9253
メール: 010201@ken.pref.kochi.lg.jp

PDFの閲覧にはAdobe System社の無償のソフトウェア「Adobe Reader」が必要です。下記のAdobe Readerダウンロードページから入手してください。

Adobe Readerダウンロード