高知県の森林状況及び背景

公開日 2016年02月10日

国の動き

 2015年12月、国連気候変動枠組条約第21回締約国会議(COP21)が開催され、京都議定書に代わる温室効果ガス削減のための新たな国際枠組みとして、「パリ協定」が採択されました。
 これは、全ての国が参加する2020年以降の新たな枠組みとして、産業革命前からの気温上昇を2度未満に抑えることを目標とし、1.5度未満に抑えるよう努力するものです。
 我が国では、温室効果ガスの排出量を2030年度までに2013年度比で26%削減するとの約束草案を地球温暖化対策推進本部で決定し、今後、地球温暖化対策の推進に関する法律に基づく「地球温暖化対策計画」を策定する予定となっています。
 削減目標には、温室効果ガスの排出量を減らす対策に加え、森林吸収源対策で2.0%という目標数字が示されており、公約達成のためのCO2吸収源として、森林に着目しています。

「気候変動枠組条約」「京都議定書」に関するリンクはこちら(環境省ホームページ)

高知県の森林状況

 01 高知県の現状 02 資源の状況


 価格推移就業者数推移   

  

      05 文字

06 この森林をこの森に     2HP用この森林をこの森に2

 


Q:人工林は、なぜ間伐をしなければならないの?

A:森林の働きを高め、健全な森林にするためです。

 人工林は、同じ樹種の木をたくさん植えているので、ほとんどの木が同じ早さで成長します。そのため、成長にともない木と木の間が混み合い、林の中が暗くなり、植えた木の下に生えていた木や草が枯れてしまうため、山くずれを防いだり、水を蓄えたりする森林の働きが弱くなります。 それを防ぐため行うのが「間伐」です。人工林を間伐して森林に光を入れると、木の下に草や木が生え、森林の働きが高まり、健全な森林になります。
 健全な森林ではCO2の吸収量もアップします。

間伐のしくみ

 


協働の森ロゴマーク


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