きのこ狩りの楽しみ方

公開日 2009年03月30日

きのこ狩りの楽しみ方 

その1:服装と持ち物

  1. 服装は、藪に引っ掛けたり、木の枝でこすったりするので、長袖のシャツに長ズボンがお勧めです。また、湿地や沢を歩くこともあるので、履物はゴム長靴が便利です。
  2. 急な雨に備えて、雨具と、予備の上着を1枚持っていくようにしましょう。
  3. きのこを入れるカゴや紙袋、新聞紙、ビニール袋のほか、ナイフや地図、磁石、懐中電灯、傷薬などあれば安心です。

その2:注意

  1. どの山にも所有者がいます。必ず許可を取り、むやみに木をおったり、荒らしたりしないように注意しましょう。
  2. きのこを見つけたら食べごろのものを選んで採取するようにしましょう。古いものや、虫食いのひどいものは、採っても食べられません。
  3. きのこを採るとき、地中に傷をつけないように注意しましょう。菌糸が死んで、きのこができなくなってしまう場合があります。採取したきのこは、根もとの土のついたところ(石突)をナイフで切り落とし種類ごとに分けておきます。
  4. 種類ごとに分けたきのこは、それぞれ新聞や草に包み、籠に入れます。色々なきのこを一緒に入れておくと、持ち歩くうちに形がくずれ、毒きのこが混じっていても、見分けがつかなくなって危険です!
  5. 採ったきのこに、1本でも毒きのこが混じっていたら、大変です。必ずきのこに詳しい人に見分けてもらうこと。
  6. 昔から、山のきのこを採って食べている地方の人々は、たくさんのきのこの中で、ほんの4、5種類しか採りません。よく知っている、間違いのないきのこしか採らないというのが、きのこ中毒をふせぐ一番かしこい方法です。

その3:きのこ料理

  1. きのこ鍋→野生きのこ料理は、きのこ汁が一番です。きれいな水できのこを洗い、鍋の水が沸騰したら、味噌や肉を入れ、後は、きのこや野菜を入れながら、食べましょう。
  2. 炭火焼き→さっと焼いたきのこを、味噌ダレか醤油ダレで食べます。新鮮なものほどおいしいです。
  3. きのこ虫→野生のきのこには、洗っても虫や枯れ葉がついていることがあります。煮てしまうので心配せず、豪快にいただきましょう。むしろ、野生の味が楽しめます。

 

 


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