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一般廃棄物とは

更新日 2011年05月18日

  一般廃棄物とは、家庭から排出されるごみと、事業活動に伴って発生するごみのうち産業廃棄物以外のごみ、及びし尿などの廃棄物をいいます。→産業廃棄物

例えば

  •  企業の事務所から出る壊れたパソコンは産業廃棄物。
  •  家庭から出た場合は一般廃棄物。

一般廃棄物(ごみ)の処理

一般廃棄物の処理は、一般廃棄物処理計画に従って、県内の全市町村と12の一部事務組合で処理事業を行っています。
 
平成20年度の県内のごみの総排出量は、276,742t(市町村等計画収集量、直接搬入ごみ量および集団回収量)で、県民1人1日当たり排出量は969gとなっており、前年度に比べ総排出量が約3.8%、1人1日当たり排出量が約2.9%減少しています。
 
このうち市町村等による計画収集量が89.4%を占めており、その他は直接搬入ごみ10.3%、集団回収量0.3%となっています。

 
平成20年度におけるごみ処理(285,075t)の内訳は、直接焼却が225,440t(79.1%)、焼却以外の中間処理が40,758t(14.3%)、直接埋立5,406t(1.9%)、直接資源化12,184t(4.3%)、自家処理543t(0.2%)、集団回収による資源化744t(0.3%)となっています。
 
また、焼却施設等からの残渣8,478tが埋立処分されています。



 平成20年度の一般廃棄物処理状況

処理方法

施設数

処理量(トン)

直接焼却処理

8

225,440

焼却以外の中間処理

26

40,758

直接埋立

33

5,406

直接資源化

20

12,184

自家処理

543

集団回収による資源化

744

合計

285,075


ごみの資源化

市町村による資源化は、資源の有効利用、最終処分場の延命化の観点から、全市町村で実施されており、資源化量65,122tとなっています。また、地域住民による集団回収量744tと合わせると65,866tとなり、県内の市町村でのごみ処理量に対するリサイクル率は23.1%となっています。


一般廃棄物処理施設

平成20年度に稼動している市町村等の一般廃棄物処理施設は、ごみ処理施設として焼却施設が8施設、粗大ごみ処理施設が6施設、その他の中間処理施設が19施設、最終処分場が33施設(休止5施設及び埋立終了10施設を含む。)あります。
 
今後は、残余容量が少なくなってきている最終処分場の延命化や新たな最終処分場の用地確保、老朽化しているごみ処理施設及びし尿処理施設の延命化やリサイクル施設(ごみ発電・熱回収施設、汚泥再生処理センター等)への移行、廃棄物処理施設からの温室効果ガス排出抑制、廃止及び休止された焼却炉の解体等が課題となっています。