テレビ広報番組「おはようこうち」 3/19は「観光博覧会「牧野博士の新休日」」

公開日 2023年04月05日

ohayoukouci

番組紹介用写真を撮影中の高橋アナウンサー(RKC)、くろしおくん、塩田館長

高知県テレビ広報番組「おはようこうち」

<放送局>
高知放送

<放送日時>
毎週日曜日午前7時から7時15分まで(手話あり)

<番組構成>
前半は、県の取り組みを紹介する「ズームアップこうち」。
後半は、県産材を使用した木造住宅などを紹介する「ぷらっとホーム MoKu」(高知県木材普及推進協会提供)と、高知県産業振興計画の取り組みを紹介する「さんしんGO!」を交互にお送りします。
番組を進行するのは、高知放送の高橋アナウンサーと「ぷらっとホーム MoKu」の塩田館長です。是非ご覧ください。

3月19日の放送テーマは「観光博覧会「牧野博士の新休日」」

今月25日から県内全域を舞台にして開幕する、観光博覧会「牧野博士の新休日」。
県内5会場で開催されるオープニングイベントの内容や、スマホのアプリなどを使った周遊キャンペーンについて紹介します。
後半は「イタドリで中山間地域を活性化」。

3月12日の放送テーマは「高知県地場産業大賞」

県内でつくられた優秀な製品や技術、地場産業の振興に貢献した活動を表彰する「高知県地場産業大賞」。
大賞を受賞した高知県酒造組合の活動や、産業振興計画賞に選ばれた高知丸高の防災製品「長尺橋梁」など、インタビューを通してご紹介します。

3月5日の放送テーマは「高知にぞっこん祭」

「高知県は、ひとつの大家族やき。」をコンセプトにした取り組み「高知家プロモーション」。
著名人のインタビューやコメント、10周年記念イベント「高知にぞっこん祭」などを紹介します。
後半は『安芸市・商店街を中心とした地域活性化』。

2月26日の放送テーマは「全国漫画家大会議」

全国から有名な漫画家や声優などを招き、様々なプログラムが展開される「全国漫画家大会議」。
今回は4年ぶりのリアル開催。「土佐のおきゃく」との連動イベントや、今回新たに実施される謎解きラリーイベントなどについて紹介します。

2月19日の放送テーマは「シェアオフィス『BASE CAMP IN KOCHI』」

「人と人とをつなぐ場所」を目指し、今月下旬にいよいよオープンとなる新しいシェアオフィス「BASE CAMP IN OHASHIDORI」。
要となるコーディネーターのインタビューもとおして、取り組みを紹介します。
後半は『いの町中心市街地の活性化』。

2月12日の放送テーマは「水産業の新システム 『NABRAS』」

漁業の生産額を増やすために生産、流通、販売の各段階においてデジタル化を図る「高知マリンイノベーション」。
その取り組みの中で開発された、県内の漁業関係者も期待を寄せる水産業の新システム 『NABRAS』について、詳しく紹介します。

2月5日の放送テーマは「オーテピアの取り組み」

県と高知市が共同で整備した複合施設「オーテピア」。
今回は、オーテピア高知図書館と高知みらい科学館にスポットをあて、それぞれの取り組みを紹介します。
後半は『夢産地とさやま開発公社』。

1月29日の放送テーマは「農業の担い手確保」

データ駆動型農業など官民が一体となって発展を遂げてきた高知県の農業が、さらに発展するために必要なのが「新たな担い手の確保」。
その中でも大きな役割を担う「県立農業大学校」と「県立農業担い手育成センター」の取り組みについて紹介します。

1月22日の放送テーマは「鳥獣被害対策」

野生鳥獣の捕獲の強化や防護柵の設置などの取り組みにくわえ、現在開催中のジビエフェアについても紹介します。
後半は『本山プロジェクト』。

1月15日の放送テーマは「外国人材の確保・活躍」

高知県にとって、欠かすことのできない存在になりつつある外国人材の活躍。
県内で働く外国人が資格取得やスキルを身につけるための職業訓練の取り組みや、高知県で暮らす外国人をサポートするための相談窓口について紹介します。

1月8日の放送テーマは「濵田知事 年頭所感」

新年最初の放送は濵田知事が出演。
昨年を振り返りながら、2023年の各施策の方向性について話します。

12月11日の放送テーマは「インバウンド観光」

少しずつ回復の兆しを見せつつある外国人観光客の誘客。さらなる拡大を目指して取り組んでいる、高知の魅力を伝えるためのプロモーションについて紹介します。
後半は『須崎市海のまちプロジェクト』。

 

12月4日の放送テーマは「リョーマの休日キャンペーン(高知光のフェスタ)」

県内の各市町村で開催されているイルミネーションイベント『高知光のフェスタ』。 今回は『牧野富太郎と植物を愛した画家たち』をテーマに様々な光の演出が体験できる、高知城のイベント『Art+ +高知城 ひかりの花図鑑』について紹介します。

11月27日の放送テーマは「高知県版グローバル教育」

探究的な学びを通して、グローバルな視点を持ち、地域の将来や産業振興を担う人材を育てる「高知県版グルーバル教育」。今回は、県立山田高校と県立室戸高校で行われている取り組みを紹介します。
後半は『南国市チャレンジショップ』。

11月20日の放送テーマは「高知家健康チャレンジ」

『えっ!これでもえいがや!』がキャッチフレーズの『減塩』『野菜摂取』『運動』『禁煙』『節酒』の5つの分野からなる「高知家健康チャレンジ」。 チャレンジの内容にあわせて、楽しみながら取り組むことができる企画やキャンペーンも紹介します。

11月13日の放送テーマは「移住者の就職支援」

「高知就職・転職フェア」や「高知求人ネット」での情報をきっかけに実際に高知へUターンした方や、県内企業の採用担当者のインタビューの様子を紹介します。
後半は『リニューアル!桂浜「海のテラス」』。

11月6日の放送テーマは「カーボンニュートラル実現に向けて」

脱炭素社会の実現に向けて、県民・事業者の皆さんを含めた「オール高知での取り組み」が求められています。 今回は、楽しく地球温暖化対策に取り組んでいただくためのwebサービス「環境パスポート」など、新たな取り組みも紹介します。

10月30日の放送テーマは「SDGs達成に向けて」

SDGsに取り組むことで、業績の向上、人材の確保などにつなげようとしている県内事業者や、SDGsの取り組みを県内にさらに広げるためのワークショップ、セミナー、アドバイザー派遣などの支援策を紹介します。
後半は「変わる!令和の竜串観光」。

10月23日の放送テーマは「高知を贈ろうキャンペーン」

今年度初めて実施する「高知を贈ろうキャンペーン」。 キャンペーンの内容に加え、応募総数341件の中から厳選された「高知を贈ろうギフト15選」についても紹介します。 日頃お世話になっている方々や、知人友人に『高知を贈ろう!』

10月16日の放送テーマは「9月補正予算」

「原油価格・物価高騰対策」、新型コロナウイルスの「感染予防・感染拡大防止」、「経済の活性化」の3つのポイントについてご紹介します。
後半は「スタートアグリカルチャーすくも」。

10月9日の放送テーマは「出会い・結婚・子育て支援」

「安心して『結婚』『妊娠・出産』『子育て』ができるような社会」の実現に向けた、こうち出会いサポートセンターや地域子育て支援センターの取り組みや、今月から新たに展開されるSNS等を活用したデジタルプロモーションについて紹介します。

10月2日の放送テーマは「集落活動センター」

現在、県内に65カ所開設されている「集落活動センター」。
今回はその中でも、絶品の味と、秋におすすめの体験に取り組む大豊町の「絆の里いわはら」を紹介します。
後半は「四万十ヒノキのサウナ」。

9月25日の放送テーマは「企業のデジタル化支援」

2021年から『デジタル化推進部』を設置し、県内企業のデジタル化のサポートを行っている高知県産業振興センターや、実際に支援を受けてデジタル化を進めている企業の取り組みを紹介します。

9月18日の放送テーマは「ブロック塀の安全対策」

倒壊の恐れのあるブロック塀の主な点検項目や、市町村と協力して行うブロック塀の安全対策に係る補助制度などについて紹介します。
後半は「奈半利町・イチジクで地域を元気に!」。

9月11日の放送テーマは「高知県芸術祭」

今年で72回目を迎える高知県芸術祭。
オープニングイベントに参加するThe Rev Saxophone Quartet(ザ・レヴ・サクソフォン・クヮルテット)や、メインイベントに参加する香南市の山北棒踊り保存会の活動内容やイベントへの意気込みを紹介します。

9月4日の放送テーマは「マイナンバーカードの普及促進」

対面でもオンラインでも使える本人確認書類として普及が進められている「マイナンバーカード」。
9月末までの申請で受け取ることができるマイナポイント等の特典や、出張申請サポート会場について紹介します。
後半は「アウトドアなまち「越知町」」

8月21日の放送テーマは「空き家対策の促進」

高知県には、売却や賃貸などの使用目的がない「空き家」がおよそ5万戸あり、対応が急務となっています。
この課題に先行的に取り組む「モデル市町村」の一つ、津野町の空き家対策について紹介します。

8月14日の放送テーマは「障害のある人への就労支援」

企業などで働くことが困難な障害のある人が、障害や体調に合わせて働ける「就労継続支援事業所」。
そこで働く、障害のある人の工賃水準向上に向けた取り組みを紹介します。

8月7日の放送テーマは「よさこいを世界に!」

1954年に高知で始まり、いまや国内200か所以上、世界34か国で親しまれている「よさこい祭り」。
SNS等を活用し、「よさこい」の魅力を世界に広め、高知県の認知度向上を図る取り組みを紹介します。
後半は「日高村能津地区の観光振興」。

7月31日の放送テーマは「高知家 健康パスポートアプリ」

今年4月から、従来の紙のパスポートの発行を廃止し、アプリ版へ完全移行した「高知家健康パスポート」。
8月から始まるアプリイベントや、普及促進につなげるためのキャンペーン等を紹介します。

7月24日の放送テーマは「まんが文化の振興」

3年ぶりに現地開催される「まんが王国・土佐」最大の催し「まんが甲子園」。
その大会に特別な思いで臨む"高校ペン児"を紹介します。
後半は「集落活動センターおちめん「遊友館」の誘客に向けた取り組み」。

7月17日の放送テーマは「事業承継の取り組み」

『廃業から引継ぎへ』をスローガンに掲げる高知県事業承継・引継ぎ支援センターの取り組みを紹介します 。
また、普段聞き慣れない「ネームクリア方式」についても実際の活用事例を通して詳しく紹介します。

7月10日の放送テーマは「四国総体 2022」

今月23日から四国4県と和歌山県での開催が予定されている「四国総体 2022」。
高知県での開催は実に24年ぶり。
高校生たちの大会への意気込みや、県内開催競技の日程などを紹介します。
後半は、「土佐町・さめうら湖を活用した観光振興」。

7月3日の放送テーマは「6月補正予算」

原油価格や物価の高騰などに対する対策と、連続テレビ小説『らんまん』の放送開始に向けた経済の活性化をポイントにした今回の「6月補正予算」。
事業者等への支援や、観光客の受入環境整備に関する支援など、それぞれの支援策を紹介します。

6月26日の放送テーマは「中山間対策の取り組み」

昨年度10年ぶりに実施した高知県集落実態調査。
その調査結果を踏まえ、今年度新たにスタートした取り組みを、津野町の事例を通して紹介します。
後半は、「県産素材を活用したペットフード」。

6月19日の放送テーマは「商店街の活性化」

将来の開業を目指す方が、一定期間お試しで出店できる「チャレンジショップ制度」の紹介に併せて、実際に制度を活用して事業をスタートさせた、大月町と四万十市の事業者の取り組みを紹介します。

6月12日の放送テーマは「林業の担い手の確保・育成」

今年度から新たに配置された「森のしごとコンシェルジュ」や、県立林業大学校の研修生へのインタビューを通して、担い手支援の取り組みを紹介します。
後半は「県産ワインの生産拡大とブランド化」。

6月5日の放送テーマは「環境教育の推進」

地域の自然を守る大切さについて学ぶ環境学習や、部活動として農業生産において食品安全だけでなく、環境保全などの持続可能性を確保するための活動(通称「GAP」)に取り組む、各学校の活動を紹介します。

5月29日の放送テーマは「教育のデジタル化」

今、教育現場で積極的に取り入れられている「デジタル化」の取り組み。
タブレット端末を活用した体育の授業をはじめ、個に応じた多様な支援などさらなる教育振興への取り組みを紹介します。
後半は「香南市・サイクリングで地域活性化!」。

5月22日の放送テーマは「関西との経済連携の強化」

2025年の大阪・関西万博などによる関西圏の経済活力の高まりを見据え、その活力を高知県の経済の発展につなげていくための取り組み「関西との経済連携の強化」。
今年度新たに強化されたポイントや、県内事業者の取り組みを紹介します。

5月15日の放送テーマは「南海トラフ地震対策」

今回のテーマは「南海トラフ地震対策」。VRを用いた、よりリアルな体験ができる新しい起震車の紹介をはじめ、啓発冊子『南海トラフ地震に備えちょき』に掲載されている住宅の耐震改修や室内の安全対策についても紹介します。

5月8日の放送テーマは「日本一の健康長寿県構想」

大きく3つの柱で取り組みを進めている「日本一の健康長寿県構想」。
3つの柱の特徴を紹介するとともに、ひとり親家庭の経済的自立をサポートする
「ひとり親家庭支援センター」のLINEを活用した新たな取り組みなども紹介します。

5月1日の放送テーマは「脱炭素社会の推進」

今回のテーマは「脱炭素社会の推進」。『2050年カーボンニュートラルの実現』と『経済と環境の好循環の創出』に向けた取り組みを梼原町の事例とともに紹介します。
さんしんGO!は「須崎市・浦ノ内マリンパーク」。

4月24日の放送テーマは「起業や新事業展開の促進」

起業のサポートや人材育成を推進するため、今年度新たに設けられた『集中メンタリングコース』『トップレクチャー』『お試し講座』。
先輩起業家や講師がそれぞれの特色を紹介します。

4月17日の放送テーマは「リョーマの休日キャンペーン」

観光振興の取り組み「リョーマの休日キャンペーン」
今回は『高知の食は、つくる人が熱々、人熱々料理』がキャッチコピー。
高知自慢の「食」はもちろん、その「食」に関わる人にもスポットをあてた地域の取り組みを紹介します。
さんしんGO!は「土佐清水市・宗田節の生産強化」。

4月10日の放送テーマは「海外への輸出の強化」

生産現場と流通現場が連携して輸出の拡大に取り組む「農水産物・食品輸出拡大プロジェクト」
県内事業者の取り組みや、事業者を支援する「貿易促進コーディネーター」や「食品海外ビジネスサポーター」の活動の様子も紹介します。

4月4日の放送テーマは「新年度の県政運営について(知事インタビュー)」

令和4年度最初の放送は、濵田知事へのインタビュー。
この一年取り組んでいく重要な政策について、知事からお話しします。
新しい取り組みのポイント「デジタル化」「グリーン化」「グローバル化」などによって、
どうのような高知県のすがたを目指していくのでしょうか。

インターネットで放送内容がご覧いただけます!

過去に放送した「おはようこうち」は、高知県公式YouTubeチャンネルで動画配信しています。

 

過去の放送内容

令和3年度の放送内容
令和2年度の放送内容
令和元年度の放送内容  
平成30年度の放送内容
平成29年度の放送内容
平成28年度の放送内容

この記事に関するお問い合わせ

高知県 総務部 広報広聴課

所在地: 〒780-8570 高知県高知市丸ノ内1丁目2番20号(本庁舎2階)
電話: 広聴担当 088-823-9898
広報担当 088-823-9046
ファックス: 088-872-5494
メール: 111301@ken.pref.kochi.lg.jp
Topへ