平成29年度 「対話と実行行脚」 第4回 南国市

公開日 2018年02月27日

平成29年度 「対話と実行行脚」 第4回 南国市訪問実績

日時:平成29年10月10日(火曜日)

視察地

1.集落活動センター「チーム稲生」視察及び地域住民との意見交換
2.正和木材(株)の集成材製造ラインの視察
3.食鳥加工センター南国の視察
4.前浜防災コミュニティーセンターの視察
5.NPO法人まほろばクラブ南国の視察
6.川添ヤギ牧場の視察
7.南国市学校給食センターの視察
8.南国市中心市街地活性化推進協議会との意見交換

視察の様子

①集落活動センター

1.集落活動センター「チーム稲生」視察及び地域住民との意見交換

平成26年6月に開所した集落活動センター「チーム稲生」の視察及び意見交換をさせていただきました。
チーム稲生は、平成25年2月、前回の「対話と実行行脚」で稲生小学校を視察させていただいたことがきっかけとなって開所されたとのこと。3年が経ち、学校を核とした地域づくりが進み、大学生との取組も始まり、地域の伸びゆく姿を拝見できて大変嬉しく思いました。一方で、新たな課題はあるものの、地域の方々が一丸となって前向きに取り組んでいこうとされている姿がとても力強く、今後の取組に期待が高まりました。

②正和木材

2.正和木材(株)の集成材製造ラインの視察

正和木材株式会社にお伺いし、四国で唯一の大断面集成材製造ラインを拝見させていただきました。
大型施設向けの「大断面集成材」の生産拠点として、高知県産材の消費拡大や製品の外商に取り組まれているとのお話を伺いました。高知県産木材の高付加価値化を図り、需要の拡大に繋げることで見えてくる林業の新しい世界に期待を感じました。

③食鶏加工センター

3.食鳥加工センター南国の視察

南国市唯一の食用鶏処理場である食鳥加工センター南国を視察させていただきました。
まちおこしとしてシャモ肉・加工品の販売だけでなく、県内外にご当地グルメとして「ごめんケンカシャモ」を売り出すべく、シャモ鍋等のシャモ料理を食べていただく機会の充実や飼育から加工までの安全・安心な一時加工体制が整ったことで、今後の外商活動の促進や販路拡大に期待が高まりました。

④前浜防災コミュニティーセンター_1

④前浜防災コミュニティーセンター_2

4.前浜防災コミュニティーセンターの視察

津波浸水想定区域内にあり緊急避難場所として指定されている前浜防災コミュニティーセンターを視察させていただきました。
前浜防災コミュニティーセンターでは、防災訓練や防災学習の場として使用することはもとより、平常時には文化・教養活動及び地域福祉活動等を通じて住民相互の交流を図る場として活用されている等、県内最先端の防災センターとして手本とすべき点が多く、今後ぜひ参考にしていきたいと思います。

⑤まほろばクラブ

5.NPO法人まほろばクラブ南国の視察

子どもから大人まで楽しめるサークルを運営するなど、地域のスポーツ振興に取り組む「NPO法人まほろばクラブ南国」を視察させていただきました。
県内で唯一会員数が1,000人を超える総合型地域スポーツクラブであり、44のサークル活動が行われているとお聞きしました。会員数1,500人を目指して、流行のものを取り入れるのではなく、誰もが気軽に生涯に渡ってスポーツに取り組めるプログラムづくりをされており、今後の取組に期待が高まるとともに、県内のスポーツの推進に一層尽力していかなければならないと感じました。

⑥川添ヤギ牧場

6.川添ヤギ牧場の視察

100%自給飼料でヤギを飼育し、ヤギミルクの生産・販売を行う川添ヤギ牧場を視察させていただきました。
すでに県内外の高級飲食店等で販売されているヤギミルクを試飲させていただいたき、ヤギ独特の臭みがなく、あっさりとして甘みがあり、その飲みやすさに大変驚きました。オーナー独自の飼養方法や、ヤギへの愛情など熱い思いをお聞きし、ヤギと言えば「高知の川添ヤギ牧場」と言われる日も近いと感じました。そのオーナーの愛情いっぱいに育てられたヤギたちはとても人なつこく、癒やしのひとときとなりました。

⑦給食センター

7.南国市学校給食センターの視察

南国市学校給食センターにお伺いし、間もなく稼働となる給食の調理ラインを拝見させていただきました。
今年12月より市内の中学校1,200食分を調理、配給される予定とのことで、その規模に圧倒されました。地産・地消にこだわった安全安心でおいしい給食を提供するだけでなく、災害時の配食拠点としての機能も備えており、12月の稼働に期待が高まりました。

⑧活性化協議会

8.南国市中心市街地活性化推進協議会との意見交換

南国市の地域活性化に取り組む皆様と意見交換をさせていただきました。
商店街の商店主の高齢化や後継者不足による空き店舗の問題や、株式会社海洋堂と連携した「ものづくり」を通した地域活性化の取組について、貴重な意見をお伺いしました。次から次へと出てくるアイディアに南国市を思う気持ちが大変強く感じられ、南国市の未来の明るさを感じました。

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