平成29年度 「対話と実行行脚」 第1回 土佐市

公開日 2017年05月02日

平成29年度 「対話と実行行脚」 第1回 土佐市訪問実績

日時:平成29年4月20日(木曜日)

視察地

1.児童発達支援事業所の取組視察
2.酔鯨酒造株式会社の新工場建設予定地視察
3. 「土佐岩戸米」産地視察
4.事業者等との雇用・定住人口確保に関する取組について意見交換
5.廣瀬製紙株式会社の取組視察
6.高知県立高知海洋高等学校の取組視察
7.被せ網によるアサリ保護場所及びアサリ垂下式養殖筏の視察
8.土佐市若手農業者との意見交換

視察の様子

①とさっちくらぶ

1.児童発達支援事業所の取組視察

平成28年10月に開所し、専門性を活かした療育支援に取り組まれている児童発達支援事業所「とさっちくらぶ」を視察させていただきました。
今まで土佐市外の施設を利用するしかなかった方が近場で利用できるようになり、保護者の負担軽減にも繋がっており、地域の方から大変喜ばれているというお話をお伺いするとともに、児童たちが一生懸命活動されている様子を拝見し、地域に根ざした事業所として頼もしく感じました。

②酔鯨

2.酔鯨酒造株式会社の新工場建設予定地視察

酔鯨酒造株式会社の新工場建設予定地を視察させていただきました。
高付加価値商品の増産に対応するため、広大な土地に工場を増設するとともに、観光の拠点施設としたいとの意向をお伺いしました。雇用の促進に繋がるとともに、交流人口の拡大も期待され、施設の完成が大変楽しみです。

③岩戸米

3.「土佐岩戸米」産地視察

第18回米・食味分析鑑定コンクール国際大会の早場米部門において金賞を受賞した土佐岩戸米の産地を視察させていただきました。
早稲のお米の価値を高めようという思いで取り組まれていた中での受賞ということで、今後も引き続き高い評価を得られるよう、更なるブランド化を目指されている様子をお伺いしました。また、若手農業者からもお話をお聴きし、今後の取組に期待が高まりました。

④ドラゴン広場

4.事業者等との雇用・定住人口確保に関する取組について意見交換

雇用・定住人口の確保に関する取組について、事業者の方々等と意見交換をさせていただきました。
参加者の方々から、人材確保に苦慮されているとのお話をお伺いし、県としても、移住と人材確保の取組について、より一層力を入れていかなければならないと改めて感じました。

⑤廣瀬製紙

5.廣瀬製紙株式会社の取組視察

最先端の技術を取り入れた研究開発、新製品開発に取り組まれている廣瀬製紙株式会社を視察させていただきました。
数々の興味深い取組をお伺いする中でも特に、重力波を検出する装置・KAGRAに廣瀬製紙株式会社の紙が使用されていることに、世界に誇る技術だということを実感させていただき、大変嬉しく思いました。

⑥海洋高校

 

⑥海洋高校

6.高知県立高知海洋高等学校の取組視察

高知県立高知海洋高等学校をお伺いし、缶詰工場やツナガールによるマグロ解体等の取組を拝見しました。
試食させていただいたツナ缶は、一口食べるともう一口、さらにもう一口と、次々に口へ運んでしまうほどで、その美味しさにとても驚きました。
また、現在9代目のツナガールは、若干緊張気味ながらも手際よく包丁を入れてマグロを捌き、その技術の高さを拝見するとともに、深く感銘を受けました。

⑦アサリ

 7.被せ網によるアサリ保護場所及びアサリ垂下式養殖筏の視察

アサリ資源の回復に取り組まれている宇佐地区協議会の被せ網による保護場所と、宇佐アサリ垂下式養殖プロジェクトチームの垂下式養殖筏を視察させていただきました。
取組により資源の回復がはっきりと見えているようで、今後、貝を活かした新たなレジャー産業や、養殖業の振興に繋がる、大きく育つ可能性のある取組だと感じました。

⑧若手農業者

8.土佐市若手農業者との意見交換

土佐市の若手農業者からそれぞれの取組をお聴きし、意見交換をさせていただきました。
耕作放棄地の問題や、収量アップのための取組について、率直な意見をお伺いし、まだまだ県として努力しなければならないという思いを新たにするとともに、意識の高い若い農業者がいることに、高知の農業の未来の明るさを感じました。

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