地方拠点都市地域、振興拠点都市地域の整備

公開日 2024年02月01日

東京一極集中を抑制し、バランスの取れた地域の発展を図るため、それぞれの法律に基づく地域の振興に取り組んでいます。

地方拠点都市地域の整備

「地方拠点都市地域の整備及び産業業務施設の再配置の促進に関する法律」に基づき指定した地方拠点都市地域の整備促進を図るため、市町村が策定した基本計画の推進のバックアップを行っています。

高知県内の地方拠点都市地域

	なんごく・こうち地方拠点都市地域	高知県西南地方拠点都市地域
地域指定	平成５年２月８日	平成６年９月８日
基本計画承認	平成５年３月２５日	平成７年１１月１日
基本計画変更承認	平成６年１２月７日（土佐山田学園都市整備地区の追加）平成９年３月１０日（国体施設等の追加）平成１６年３月３１日（計画期間終了に伴う暫定期間延長）平成1８年２月１４日（計画期間終了に伴う暫定期間延長）	平成１７年１月２１日（計画期間終了に伴う暫定期間延長）平成２０年４月３日（計画変更）
推進組織	なんごく・こうち地方拠点都市地域整備推進協議会（会長：南国市長／事務局：南国市企画課）	幡多広域市町村圏事務組合（組合長：四万十市長）
構成市町村	高知市、南国市、香南市、香美市（４市）	四万十市、宿毛市、土佐清水市、黒潮町、大月町、三原村（３市２町１村）
計画の目標期間	平成１８年度から概ね４年間	平成２０年度から概ね１０年間

「多極分散型国土形成促進法」に基づく振興拠点都市地域として国の承認を受けた「高知バイオフィット生活文化圏構想」の推進を図ります。