
◆講演『高知への想い 土佐維新』 株式会社ダイヤモンドダイニング代表取締役社長 松村 厚久 氏 尾崎知事の開会挨拶の後、まず、株式会社ダイヤモンドダイニング代表取締役社長の松村厚久氏に「高知への想い 土佐維新」と題しましてご講演いただきました。松村氏は、昨年10月に飲食業界初の“100店舗100業態”を達成され、多数のメディアにも取り上げられるなど、今注目の人物です。首都圏を中心に店舗展開されておりますが、土佐十景など、高知の魅力を全面に押し出した店づくりも展開されております。講演では、外食業界の魅力や事業でのハプニングなどをユーモアも織り交ぜながら紹介されました。 ◆『高知県の取組』 高知県知事 尾崎 正直
次に尾崎知事から高知県の取り組みについて、特に首都圏の応援団の皆様に支援していただきたいテーマとして、“地産外商”と“観光”を中心にご説明しました。 地産外商戦略では、アンテナショップ「まるごと高知」の役割が大変重要であること、そのために専任職員を配し外商活動を展開していることなどを紹介しました。 観光については、昨年一年間果敢に挑戦してきたことを踏まえ、龍馬ブームの反動はあるかも知れないが、高知県に真の地力を備えてきたことや、龍馬以外にもたくさんある高知の魅力を余すことなく体感いただくために「志国高知 龍馬ふるさと博」を展開することを紹介しました。 併せて、お集まりの高知県応援団の皆様に対し「まるごと高知」と「龍馬ふるさと博」をいろんな手段で応援していただきたいとお願いしました。 ◆落語『竹の水仙』 瀧川鯉朝 氏 プログラムの最後は、高知県出身で唯一の真打である瀧川鯉朝師匠による落語が披露されました。演目へ入る前段の枕では、鯉朝さんが公私に渡る活動で高知県を応援いただいていることや、東京で一番喜ばれたお土産は、ゆず製品でもケンピでもなく意外にも「手結山のお餅」であったこと(ニッキの大福というのは他にはないそうです)などがプロの話術を通して会場中に笑いを巻き起こしながらご紹介されました。 演目は「竹の水仙」。ストーリーが重視される正統派古典落語ですが、“初めて生で落語を聞く方が多い高知県人”の集まりを考慮されてか、くすぐりの随所に「高知ネタ」を織り交ぜられるなど、この場ならではのご配慮もあって、会場が一体となって最後まで楽しむことができました。 
◇ ◇ ◇ その後は会場を移しまして「第2回土佐ヂカラの会」が開催されました。カツオのたたきなどの土佐の食を肴に「まるごと高知」から取り寄せた高知県内全酒蔵の酒を楽しみながら、高知県応援団同士、高知に対する熱い思いで大いに盛り上がりました。 この「土佐ヂカラの会」は高知県出身の若手有志の方々による幹事の皆様によって運営されております。幹事の皆様に対しまして、大変心強く感じますと同時に、深く感謝いたいします。 第2回こうちふるさとミーティングにご参加いただきました皆様、ありがとうございました。今後とも高知県へのご支援よろしくお願い申し上げます。 |