高知県では、地域の元気づくりや支え合いの取り組みを応援するため、 総勢53名の地域支援企画員が地域で活動しています。 地方分権が進むこれからの時代は、地域の自立に向けて、住民の皆さんや市町村が中心となって特色ある魅力的な地域づくりを進めていくことが大切になっています。 また、県の仕事の進め方も、これまでのように机の上で考えたことを市町村や地域に働きかけていくやり方から、職員自身が地域に入って、地域の現状や住民の皆様が求めているものを直接肌で感じ、グリーンツーリズムや自主防災の活動などそれぞれの地域にあった取り組みを一緒に考え活動していく方向に変えていかなくてはなりません。 こうした取り組みを進めていくため、
- 平成15年度には、県内の広域市町村圏を中心とした7つのブロックに、
7名の地域支援企画員(総括)を配置し、 - 平成16年度には、これら総括を含めて総勢50名に地域支援企画員を増員し、
- 平成17年度からは、総勢60名の地域支援企画員を配置し
活動してきました。 平成21年度からは産業振興計画を推進するために組織の見直しをおこない、 各ブロックへ配属された地域産業振興監のもと、 地域支援企画員のリーダー的役割を果たす総括をそれぞれ2名配置し、 地域支援企画員全体では54人体制、平成22年度からは53人体制で、 市町村との意見交換や連携を強化し、より一層効果的な取り組みを行うこととしています。 地域支援企画員は、市町村と連携しながら、
- 産業振興計画の地域アクションプランに盛り込んだ個々の取り組みの支援
- 新たに盛り込む取り組みの育成
- 住民の皆さんの活動のサポートや情報提供
- 人と人とのつなぎ役や地域と市町村や県とのパイプ役
などの活動を行っています。 |