高知県の環境放射線量の状況

公開日 2017年09月12日

本県では、原子力規制庁(平成25年度以前は文部科学省)の委託等を受け、次の環境放射能調査を実施しています。

(1) 水道水(蛇口水)に含まれる放射性ヨウ素及びセシウムの量

(2) 降下物(雨や空から降下してくるちり等)中の放射性ヨウ素及びセシウムの量

(3) 大気浮遊じんに含まれる放射性ヨウ素およびセシウムの量

(4) 土壌に含まれる放射性ヨウ素及びセシウムの量

(5) 牛乳に含まれる放射性ヨウ素及びセシウムの量

(6) 野菜に含まれる放射性ヨウ素及びセシウムの量

(7) 海水・海産生物に含まれる放射性ヨウ素及びセシウムの量

(8) モニタリングポストによる空間放射線量率(空間の放射線の強さ)の連続測定

(9) 高知県各地での地上1m地点でのNaIシンチレーション式サーベイメータによる空間放射線量率の測定

○これらの全国の測定データは、 こちら(原子力規制委員会ホームページ)でご覧いただけます。

 

また、高知県原子力災害避難等実施計画に基づく平常時モニタリングとして、次の環境放射能調査を実施しています。

(1)モニタリングポストによる空間放射線量率の測定

  高知県モニタリングデータホームページ URL: http://kochigensiryoku-bousai.jp

(2)サーベイメータによる空間放射線量率の測定

(3)飲料水中の放射性物質の測定

(4)大気中の放射性物質の測定

(5)その他環境試料中の放射性物質の測定

 

お知らせ

 平成28年8月に高知県原子力災害避難等実施計画が策定され、平常時モニタリングとして以下の項目の測定を実施することになりました。

(1)モニタリングポストによる空間放射線量率の測定

(2)サーベイメータによる空間放射線量率の測定

(3)飲料水中の放射性物質の測定

(4)大気中の放射性物質の測定

(5)その他環境試料中の放射性物質の測定

 

◆ 水道水(蛇口水)の分析結果(ヨウ素-131、セシウム-134、セシウム-137)

 

  • 毎日1回2リットル(6時間測定)の核種分析結果

 水道水については、平成23年3月18日から平成23年12月27日まで毎日1回検査していましたが、核分裂により生成される人工放射性核種は検出されませんでした。

 

  • 毎日1.5リットル採水 3ヶ月分濃縮 の過去の測定結果

 年4回の水道水の分析については、平成28年度より年1回(100リットル濃縮)の水道水核種分析に集約されました。

水道水【平成23年度から27年度測定結果】[PDF:73KB]

 

  • 年1回100リットル濃縮の核種分析結果

単位:ベクレル/L

採取場所

採取年月日 測定年月日 ヨウ素ー131 セシウムー134 セシウム-137

高知県衛生研究所

平成29年6月1日 平成29年6月19日 検出限界値未満 検出限界値未満 検出限界値未満
高知県衛生研究所 平成28年6月1日

平成28年6月28日

検出限界値未満 検出限界値未満 検出限界値未満

高知県衛生研究所

平成27年11月 2日

平成27年11月20日 検出限界値未満 検出限界値未満 検出限界値未満
高知県衛生研究所 平成26年11月11日 平成26年12月 4日

検出限界値未満

検出限界値未満

検出限界値未満

高知県衛生研究所 平成25年11月 1日 平成25年12月13日

検出限界値未満

検出限界値未満

検出限界値未満

高知県衛生研究所 平成24年11月 1日 平成24年11月29日

検出限界値未満

検出限界値未満

検出限界値未満

高知県衛生研究所 平成23年11月 1日 平成23年11月22日

検出限界値未満

検出限界値未満

検出限界値未満

※検出限界値: ヨウ素-131は0.002ベクレル/L程度、セシウム-134及びセシウム-137は ともに0.0003ベクレル/L程度

 

◆ 降下物(ちり、ほこり、雨など)の分析結果(ヨウ素-131、セシウム-134、セシウム-137)

 

・毎日1回検査における過去の検出事例

 降下物についても、平成23年3月19日から平成23年12月27日まで毎日1回検査を行いました。核分裂により生成される人工放射性核種は、下記の事例以外は検出されませんでした。

単位:ベクレル/平方メートル

採取場所

試料採取期間

ヨウ素-131 セシウム-134 セシウム-137

高知県衛生研究所

平成23年 4月18日午前9時から19日午前9時

4.4

検出限界値未満

2.4

 平成23年4月18日(午前9時)から4月19日(午前9時)までに採取した降下物から、ごくごく微量のヨウ素-131(4.4ベクレル/平方メートル)及びセシウム-137(2.4ベクレル/m2)が初めて検出されました。

 この降下物から1年間に受ける放射線量は、自然界から1年間に受ける量(2.4mSv/年)の十万分の1以下に相当するごくごく微量であり、健康に影響はありません。

・北朝鮮の核実験に伴う毎日1回の分析(平成25年2月12日から2月22日まで)

北朝鮮の核実験に伴い平成25年2月12日から2月22日まで毎日1回検査を行いましたが、核分裂により生成される人工放射性核種は検出されませんでした。

※検出限界値:検出下限値は降水がある場合は、全量測定ができないため降水量に応じて大きくなります。降水がない場合は、ヨウ素-131、セシウム-134及びセシウム-137は ともに2.0ベクレル/平方メートル程度

・1ヶ月採取の核種分析結果

[ 分析結果 : 降下物 ]
  採取場所:高知市丸ノ内2丁目4−1(高知県衛生研究所)

 平成29年度

                                                                      単位:ベクレル/平方メートル

試料採取期間 ヨウ素-131 セシウム-134 セシウム-137
平成29年 6月1日から 6月30日

検出限界値未満

検出限界値未満 検出限界値未満
平成29年 5月1日から 6月1日

検出限界値未満

検出限界地未満 検出限界値未満

平成29年 4月3日から 5月1日

検出限界値未満 検出限界値未満 検出限界値未満

平成28年度測定結果[PDF:78KB]

平成27年度測定結果[PDF:76KB]

平成26年度測定結果[PDF:76KB]

平成25年度測定結果[PDF:76KB]

平成24年度測定結果[PDF:78KB]

平成23年度測定結果[PDF:76KB]

<過去の検出事例>

単位:ベクレル/平方メートル

試料採取期間 ヨウ素-131 セシウム-134 セシウム-137
平成24年 4月 2日から 5月 1日

検出限界値未満

検出限界値未満

0.084
平成23年 7月 1日から 8月 1日

検出限界値未満

0.17 0.19
平成23年 6月 1日から 7月 1日

検出限界値未満

0.24 0.21
平成23年 5月 2日から 6月 1日

検出限界値未満

1.4 1.4

平成23年 4月 1日から 5月 2日

6.5 35.6 33.6

※検出限界値: ヨウ素-131 0.10ベクレル/m2 程度、セシウム-134 0.06ベクレル/m2 程度 セシウム-137 0.05ベクレル/m2 程度

 (検出限界値は試料採取時から測定に係るまでの前処理時間の違いや測定する時間(長さ)等によって変化します。) 

 平成23年4月1日から5月2日までの期間に採取された降下物から検出された値を1年間に受ける放射線量(マイクロシーベルト)に換算すると約0.932マイクロシーベルトで、人が自然界から1年間に受ける放射線量(2400マイクロシーベルト)と比べて約2500分の1とごく微量であり、健康に影響を与える値ではありません。
(換算方法)出典:原子放射線の影響に関する国連科学委員会2000年報告書

■ 降下物(1か月間の累積)から検出された理由

  1か月間かけて採取した降下物を測定したもので、微量のものが蓄積されたものと考えられます。

 

◆ 大気浮遊じん(大気中のちりやほこり等)の分析結果(ヨウ素-131、セシウム-134、セシウム-137)

 

・北朝鮮の核実験に伴う毎日1回の分析(平成25年2月12日から2月22日まで)

北朝鮮の核実験に伴い平成25年2月12日から2月22日まで毎日1回検査を行いましたが、核分裂により生成される人工放射性核種は検出されませんでした。

※検出限界値:ヨウ素-131、セシウム-134、セシウム-137ともに0.20ミリベクレル/立方メートル程度

 

・3ケ月採取の核種分析結果

単位:ミリベクレル/立方メートル

採取場所 試料採取期間 ヨウ素-131 セシウム-134 セシウム-137

高知県衛生研究所

平成29年 4月17日午前11時から 6月28日午前10時 検出限界値未満 検出限界値未満 検出限界値未満

高知県衛生研究所

平成29年 1月4日午前9時から 3月14日午前9時 検出限界値未満 検出限界値未満 検出限界値未満

高知県衛生研究所

平成28年10月4日午前9時から12月21日午前9時 検出限界値未満 検出限界値未満 検出限界値未満

高知県衛生研究所

平成28年 7月6日午前11時から 9月27日午前9時 検出限界値未満 検出限界値未満 検出限界値未満

高知県衛生研究所

平成28年 4月1日午前9時から 6月29日午前9時

検出限界値未満 検出限界値未満 検出限界値未満

※検出限界値:ヨウ素ー131 0.01ミリベクレル/立方メートル 程度 セシウムー134 0.01ミリベクレル/立方メートル程度 セシウム-137 0.02ミリベクレル/立方メートル程度

平成24年度から平成27年度測定結果[PDF:76KB]

 

◆ 土壌の分析結果(ヨウ素-131、セシウム-134、セシウム-137)

 

[ 採取場所:高知市丸ノ内1−2高知城公園すべり山]

単位:ベクレル/kg乾土

採取年月日 深さ ヨウ素-131 セシウム-134 セシウムー137
平成28年7月22日

0-5cm

検出限界値未満 検出限界値未満 0.78

5-20cm

検出限界値未満 検出限界値未満 検出限界値未満

平成27年 7月29日

0-5cm

検出限界値未満

検出限界値未満

1.8

5-20cm

検出限界値未満

検出限界値未満

1.1
平成26年 7月24日 0-5cm

検出限界値未満

検出限界値未満

1.7

5-20cm

検出限界値未満

検出限界値未満

3.4

平成25年 7月10日 0-5cm

検出限界値未満

検出限界値未満

0.84

5-20cm

検出限界値未満

検出限界値未満

検出限界値未満
平成24年 7月23日 0-5cm

検出限界値未満

検出限界値未満

7.2
5-20cm

検出限界値未満

検出限界値未満

10
平成23年 7月12日 0-5cm

検出限界値未満

0.88 10
5-20cm

検出限界値未満

検出限界値未満

11

 ※検出限界値:ヨウ素ー131 2ベクレル/kg乾土程度 セシウムー134 0.9ベクレル/kg乾土程度 セシウム-137 1ベクレル/kg乾土程度

 高知県内の土壌のセシウム137は、大気圏内での核実験の影響により、昭和39年頃には100ベクレル/kgを超えていましたが、近年では減衰し、20ベクレル/kgを下回っております。過去10年間では、セシウム137が4.8から22ベクレル/kg(平均16ベクレル/kg)でした。
 平成23年7月に採取した土壌からは、地表から5cmの土壌についてセシウム137が10ベクレル/kg、セシウム134が0.88ベクレル/kg、合計で10.9ベクレル/kgが検出されていますが、これは毎年測定される濃度の範囲内であり、健康に影響を与える値ではありません。

  • 過去の測定結果

   昭和39年度から平成22年度までの測定結果[PDF:81KB]

 また高知県衛生研究所では、平成9年2月から平成16年7月にかけて、高知県内393地点で土壌中の放射性核種物質の濃度調査を行っています。

 その結果、セシウム137は、最小値 0.2ベクレル/kg乾土、最大値 150ベクレル/kg乾土、平均値  23.7ベクレル/kg乾土でした。

 

◆ 牛乳(原乳)の分析結果(ヨウ素-131、セシウム-134、セシウム-137)

単位:ベクレル/L

採取場所

採取日時 ヨウ素-131 セシウム-134 セシウム-137

高知市

平成29年8月2日  10時30分 検出限界値未満 検出限界値未満 検出限界値未満
高知市

平成28年8月8日  9時50分

検出限界値未満 検出限界値未満 検出限界値未満

高知市

平成27年8月4日  9時30分

検出限界値未満

検出限界値未満

検出限界値未満

高知市

平成26年 8月 6日 10時40分

検出限界値未満

検出限界値未満

検出限界値未満

高知市 平成25年 8月 1日 10時45分

検出限界値未満

検出限界値未満

検出限界値未満

高知市 平成24年 8月 1日 10時40分

検出限界値未満

検出限界値未満

検出限界値未満

高知市

平成23年 8月 3日 10時45分

検出限界値未満

検出限界値未満

検出限界値未満

※検出限界値: ヨウ素-131 0.10ベクレル/L程度、セシウム-134 0.08ベクレル/L程度、セシウム-137 0.09ベクレル/L程度

※平成24年4月1日からの基準は

 食品中の放射性物質に係る基準値(牛乳) 放射性セシウム  50ベクレル/kg

 

◆野菜の分析結果(ヨウ素-131、セシウム-134、セシウム-137)

単位:ベクレル/kg

品種 採取場所 採取日時 ヨウ素-131 セシウム-134 セシウム-137

ホウレン草

芸西村 平成28年11月 7日 10時20分 検出限界値未満 検出限界値未満 検出限界値未満

大根

芸西村 平成28年11月 7日 10時20分 検出限界値未満 検出限界値未満 検出限界値未満

ホウレン草

芸西村 平成27年11月19日 10時00分 検出限界値未満 検出限界値未満 検出限界値未満

大根

芸西村 平成27年11月19日 10時00分 検出限界値未満 検出限界値未満 検出限界値未満

ホウレン草

芸西村

平成26年11月11日 10時00分

検出限界値未満

検出限界値未満

検出限界値未満

大根

芸西村

平成26年11月11日 10時00分

検出限界値未満

検出限界値未満

検出限界値未満

ホウレン草

高知市

平成25年11月21日 10時40分

検出限界値未満

検出限界値未満

検出限界値未満

大根

高知市

平成25年11月21日 10時40分

検出限界値未満

検出限界値未満

検出限界値未満

ホウレン草

高知市

平成24年11月21日 10時00分

検出限界値未満

検出限界値未満

検出限界値未満

大根

高知市

平成24年11月21日 10時00分

検出限界値未満

検出限界値未満

検出限界値未満

ホウレン草

高知市

平成23年12月 8日 14時30分

検出限界値未満

検出限界値未満

検出限界値未満

大根

高知市

平成23年12月 8日 14時30分

検出限界値未満

検出限界値未満

検出限界値未満

※検出限界値: ヨウ素-131 0.1ベクレル/kg程度、セシウム-134 0.05ベクレル/kg程度、セシウム-137 0.05ベクレル/kg程度

 

◆ 海水・海産生物の分析結果(ヨウ素-131、セシウム-134、セシウム-137)

■ 海水

単位:ベクレル/L

採取場所 採取日時 ヨウ素-131 セシウム-134 セシウム-137

奈半利沖

平成29年 7月 7日 8時20分

検出限界値未満 検出限界値未満 検出限界値未満

平成29年 5月25日 7時58分

検出限界値未満 検出限界値未満 検出限界値未満

平成29年 1月 6日 9時12分

検出限界値未満 検出限界値未満 検出限界値未満

平成28年10月11日 8時47分

検出限界値未満 検出限界値未満 検出限界値未満
平成28年 7月29日 10時55分

検出限界値未満

検出限界値未満 検出限界値未満

平成28年 5月25日 8時43分

検出限界値未満 検出限界値未満 検出限界値未満
須崎沖

平成29年 5月29日 14時24分

検出限界値未満 検出限界値未満 検出限界値未満

平成29年1月24日 14時01分

検出限界値未満 検出限界値未満 検出限界値未満

平成28年11月18日 14時39分

検出限界値未満 検出限界値未満 検出限界値未満

平成28年10月13日 14時36分

検出限界値未満 検出限界値未満 検出限界値未満

平成28年6月3日 13時57分

検出限界値未満 検出限界値未満 検出限界値未満
土佐清水沖

平成29年 5月24日 9時47分

検出限界値未満 検出限界値未満 検出限界値未満

平成29年 3月 7日 10時32分

検出限界値未満 検出限界値未満 検出限界値未満

平成28年11月 7日 9時40分

検出限界値未満 検出限界値未満 検出限界値未満

平成28年10月24日 9時26分

検出限界値未満 検出限界値未満 検出限界値未満

平成28年 6月 6日 10時30分

検出限界値未満 検出限界値未満 検出限界値未満

※検出限界値: ヨウ素-131、 セシウム-134及びセシウム-137は、0.7ベクレル/L程度

※奈半利沖(奈半利地先:奈半利川沖1km 公共用水域 中土佐地先海域関連水域 st-1) 須崎沖(須崎湾:須崎港沖2km 公共用水域 須崎湾水域 st-4) 土佐清水沖(叶岬沖2km 公共用水域 足摺宇和海国立公園水域 st-4)

  • 過去の測定結果

   <奈半利沖>  奈半利【平成23年度から27年度測定結果】[PDF:76KB]

   <須崎沖>    須崎【平成23年度から27年度測定結果】[PDF:75KB]

   <土佐清水沖> 土佐清水【平成23年度から27年度測定結果】[PDF:77KB]

■ 海産生物

単位:ベクレル/kg

試料名 採取場所 試料入手日 ヨウ素-131 セシウム-134 セシウム-137 放射性セシウム合計

カツオ

土佐湾沖 平成29年5月16日 検出限界値未満 検出限界値未満 0.26 0.26
カツオ 土佐湾沖 平成28年5月24日

検出限界値未満

検出限界値未満 0.29 0.29

カツオ

土佐湾沖

平成27年5月26日

検出限界値未満

0.036

0.22

0.26

カツオ

土佐湾沖

平成26年5月12日

検出限界値未満

0.052

0.33

0.38

カツオ

土佐湾沖

平成25年6月10日

検出限界値未満

0.051

0.26

0.31

カツオ

土佐湾沖

平成24年5月29日

検出限界値未満

0.037

0.22

0.26

カツオ

土佐湾沖

平成23年6月1日

検出限界値未満

0.19

0.38

0.57

カツオ

土佐湾沖

平成23年5月7日

検出限界値未満

0.40

0.60

1.0

 

 ※検出限界値: ヨウ素-131は、0.12ベクレル/kg   セシウム-134及びセシウム-137は、0.04ベクレル/kg

※平成24年4月1日からの基準は

 食品中の放射性物質に係る基準値(一般食品) 放射性セシウム  100ベクレル/kg

 放射性セシウム合計値 1.0ベクレル/kgは、国の基準値の1/100にあたります。

 

◆モニタリングポストによる空間放射線量率調査結果

  •  高知県内5つのモニタリングポスト(安芸市・本山町・高知市・佐川町・四万十市に設置)の現状は、こちらのリンク(放射線モニタリング情報)からご覧になれます。
  • 画面の高知県をクリックすると県下の5局の現在の空間放射線量率が表示されています。詳細は測定所名をクリックしてください。
  • 日本地図画面の右側 「放射線量測定データダウンロード」 から詳細データをダウンロードすることもできます。

 高知県内5局で地域によって差があるのは、主に地質や地形の違いにより、土等に含まれる天然放射線量に差があることが原因です。なお、高知局は衛生研究所屋上にモニタリングポストを設置しているため地上15mで測定していますが、他の4局はすべて、地上1mに設置しています。

  •  平成24年度からの県内5つのモニタリングポストの1日1時間ごとの調査結果はこちら

     平成24年4月分 平成24年5月分 平成24年6月分   平成24年7月分 平成24年8月分 平成24年9月分  平成24年10月分 平成24年11月分 平成24年12月分 平成25年1月分   平成25年2月分 平成25年3月分 平成25年4月分  平成25年5月分  平成25年6月分  平成25年7月分  平成25年8月分  平成25年9月分  平成25年10月分  平成25年11月分 平成25年12月分  平成26年1月分 平成26年2月分 平成26年3月分 平成26年4月分 平成26年5月分 平成26年6月分平成26年7月分平成26年8月分平成26年9月分平成26年10月分平成26年11月分平成26年12月分平成27年1月分平成27年2月分平成27年3月分平成27年4月分平成27年5月分平成27年6月分平成27年7月分平成27年8月分平成27年9月分平成27年10月分 平成27年11月分平成27年11月分平成27年12月分平成28年1月分平成28年2月分平成28年3月分平成28年4月分平成28年5月分平成28年6月分平成28年7月分平成28年8月分平成28年9月分平成28年10月分平成28年11月分平成28年12月分平成29年1月分平成29年2月分平成29年3月分平成29年4月分

※佐川町(中央西福祉保健所内)局舎で平成25年4月17日以降続いていた、ヨウ素-131が原因の一日に数分間だけ比較的高い空間放射線量率が検出される現象は、ヨウ素-131の半減期が8日と短いため徐々に弱まり平成25年5月中旬頃に解消されました。また、同様の現象が平成26年2月中旬から3月中旬の間、平成28年1月中旬に再び確認されました。

  • 平成23年3月18日から平成24年6月30日までの高知局の調査結果(半日または1日ごと)はこちら

     平成23年3月18日から4月30日分  平成23年5月から6月分  平成23年7月から8月分  平成23年9月から10月分  平成23年11月から12月分 平成24年1月から3月分 平成24年4月から6月分

  •  過去の1時間ごとの調査結果はこちら

     平成23年4月分 平成23年5月分 平成23年6月分 平成23年7月分 平成23年8月分 平成23年9月分 平成23年10月分 平成23年11月分 平成23年12月分 平成24年1月分 平成24年2月分 平成24年3月分 平成24年4月分 平成24年5月分 平成24年6月分

 

◆ 高知県各地での地上1m地点でのNaIシンチレーション式サーベイメータによる空間放射線量率調査結果

空間放射線量率調査は、平成29年度より高知県原子力災害避難等実施計画に準じた内容に変更となりました。

  • 各福祉保健所(年4回測定)及び衛生研究所(毎月測定)による空間放射線量率測定結果

                                                                                 単位:ナノシーベルト/時

測定場所 測定日時 天候 空間放射線量率
1 安芸福祉保健所 駐車場
(安芸市矢ノ丸1-4-36)
 平成29年5月18日10時  70
2 中央東福祉保健所 駐車場
(香美市土佐山田町山田1128-1)
 平成29年5月19日14時 40
3 高知城公園すべり山
(高知市丸ノ内1-2)
平成29年7月5日10時 40
平成29年6月7日10時 50
平成29年5月10日10時 30
 平成29年4月5日11時 30
4 高知県立農業大学校
(いの町波川234)
 平成29年5月16日10時 40
5  須崎福祉保健所前 川端シンボルロード 
(須崎市東糺町)
 平成29年5月18日8時 60
6 幡多福祉保健所 駐車場
(四万十市中村山手通19)
 平成29年5月11日14時

80

平成28年度の平均    単位:ナノシーベルト/時

測定場所 空間放射線量率
1 安芸広域公園(安芸市川北乙1644)

50

2 芸西村の家(安芸郡芸西村和食甲4525)

70

3 高知県立青少年センター(香南市野市町西野303-1)

50

4 高知県立歴史民俗資料館(南国市岡豊町八幡1099-1)

60

5 高知城公園すべり山(高知市丸ノ内1-2)

30

6 高知県立農業大学校(いの町波川234)

40

7 中央西福祉保健所南の公園(佐川町甲1250-1)

60

8 西浜公園  (台場)(須崎市中町2丁目109)

60

9 高知県立農業大学校(四万十町黒石665)

80

10 天神児童公園(四万十市右山天神町)

70

11 春長児童公園(宿毛市桜町2)

80

平成23年度から平成26年度測定結果[PDF:322KB] 平成27年度測定結果[PDF:148KB]平成28年度測定結果[PDF:122KB]

  • 須崎福祉保健所及び幡多福祉保健所(年2回測定)による空間放射線量率測定結果

<須崎福祉保健所>

                                                       単位:ナノシーベルト/時

測定場所 測定日時 天候 空間放射線量率
1 梼原町  旧四万川小学校グラウンド
(富永)
平成29年 6月22日12時 曇  90 
2 維新の門
(西路)
平成29年 6月22日11時 小雨  80 
3 旧越知面小学校グラウンド
(田野々)
平成29年 6月22日11時 80 
4 旧松原小学校グラウンド
(松原)
平成29年 6月22日10時 曇  90 
5 四万十町 旧古城小学校グラウンド
(古城)
平成29年 6月21日14時 曇  90 
6 四万十町十和総合支所駐車場
(十和川口)
平成29年 6月21日15時 曇  70 
7 ヘリポート
(大井川)
平成29年 6月21日15時 曇  70 
8 旧大奈路小学校グラウンド
(大正大奈路)
平成29年 6月21日15時 曇   90

<幡多福祉保健所>

                                                  単位:ナノシーベルト/時

測定場所 測定日時 天候 空間放射線量率
1 四万十市 四万十市西土佐総合支所駐車場
(江川崎)
平成29年 6月23日14時 晴  70 
2 口屋内郵便局前路上
(口屋内下沢)
平成29年 6月23日13時 80 
3 四万十市西土佐江川君が淵駐車場
(江川(国道381号)君が淵駐車場)
平成29年 6月23日14時 晴  70 
4 四万十市国民健康保険大宮出張診療所前路上
(大宮)
平成29年 6月23日14時 晴  70 
5 宿毛市 嶋之宮神社前路上
(橋上町奥奈路)
平成29年 6月23日11時 晴  80 
6 春長児童公園
(桜町)
平成29年 6月23日10時 晴  90 
7 旧小筑紫小学校前路上
(小筑紫町小筑紫)
平成29年 6月23日10時

晴 

70 
8 平田公園
(平田町戸内(工業団地内))
平成29年 6月23日9時 晴  90 

※衛生研究所では、平成9年2月から平成16年7月にかけて、サーベメータにより高知県全域で空間放射線量率の測定を実施しています。

 その結果は以下のとおりです。

 測定高 : 地上1m

 測定地点: 566箇所

 測定値の範囲:最小値  15.0 ナノシーベルト/時間 

           最大値 187   ナノシーベルト/時間

           平均値 57.5 ナノシーベルト/時間

 各地域とも、今年の測定結果は過去の測定結果と、ほぼ同程度の値を示しています。地域によって差があるのは、主に地質の違いにより、土等に含まれる天然放射線量に差があることが原因です。

飲料水の分析結果(ヨウ素-131、セシウム-134、セシウム-137)

[ 採水地点: 梼原町(六丁簡易水道とび地松谷水源取水堰)  四万十町(地吉簡易水道取水地)  四万十市(西土佐西ケ方 広見川金刀比羅橋)  宿毛市(山北下の谷川山北簡易水道取水堰) ]

                                                        単位:ベクレル/L

採水地点 採取年月日 測定年月日 ヨウ素-131 セシウム-134 セシウム-137
1 梼原町 六丁

平成29年7月11日

平成29年7月11日 検出限界値未満 検出限界値未満 検出限界値未満

平成29年2月2日

平成29年2月2日 検出限界値未満 検出限界値未満 検出限界値未満
2 四万十町 地吉

平成29年7月11日

平成29年7月11日 検出限界値未満 検出限界値未満 検出限界値未満

平成29年2月3日

平成29年2月3日 検出限界値未満 検出限界値未満 検出限界値未満
3 四万十市 西ヶ方

平成29年7月13日

平成29年7月14日 検出限界値未満 検出限界値未満 検出限界値未満

平成29年2月7日

平成29年2月15日 検出限界値未満 検出限界値未満 検出限界値未満
4 宿毛市 山北

平成29年7月13日

平成29年7月20日 検出限界値未満 検出限界値未満 検出限界値未満

平成29年2月7日

平成29年2月16日 検出限界値未満 検出限界値未満 検出限界値未満

※検出限界値: ヨウ素-131、セシウム-134及びセシウム-137は 0.05ベクレル/L程度

 

 [参考] 

○モニタリングポスト

  放射線を測定するために設置された装置。

  測定機器は、当衛生研究所屋上、安芸市、本山町、佐川町、四万十市に設置されており、24時間連続で監視を行っている。

○空間放射線量率

  ある時間内に空気中を通過する放射線の量

○放射線の単位

  1Sv(シーベルト) と 1Gy(グレイ) は、ほぼ等しい。

    Sv :放射線が人体に与える影響を示す単位

    Gy :放射線から受けるエネルギー量を示す単位

      m(ミリ)   :1000分の1

      μ(マイクロ):100万分の1

      n(ナノ)   :10億分の1

      1mSv/h(ミリシーベルト毎時)=1,000μSv/h(マイクロシーベルト毎時)=1,000,000nSv/h(ナノシーベルト毎時)

放射能に関する基礎的な情報

なお、独立行政法人 放射線医学総合研究所ホームページに、「被ばくした量と人体への影響の関係」など、一般向けの放射能に関する基礎的な情報が掲載されていますので参考にしてください。

独立行政法人 放射線医学総合研究所

 

連絡先

高知県 健康政策部 衛生研究所
住所: 〒780-0850 高知市丸ノ内2丁目4番1号 保健衛生総合庁舎
電話: 総務企画課 088-821-4960
保健科学課 088-821-4963
生活科学課 088-821-4964
ファックス: 088-872-6324
メール: 130120@ken.pref.kochi.lg.jp

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