新着・更新情報
麻しん・風しん及び日本脳炎に関する情報
「定期」の予防接種と「任意」の予防接種について
「定期」の予防接種とは?
◆ 「定期の予防接種」とは、予防接種法に規定された疾病に対する予防接種で、接種目的により1類と2類に分類されています。
【1類疾病】 目的:疾患の発生及び集団でのまん延を予防
※1類疾病に対する予防接種の対象者には、接種を受けるための努力義務が課せられています。
ジフテリア(D)、破傷風(T)、百日咳(P)⇒DTP三種混合ワクチン、結核⇒BCGワクチン、ポリオ⇒ポリオワクチン、
麻しん(M)、風しん(R)⇒MR2種混合ワクチン、日本脳炎⇒日本脳炎ワクチン
1類疾病の予防接種の概要 [PDFファイル/37KB]
※予防接種を受けられる際は、必ず、予め、予防接種実施医療機関にお問い合わせください。
※予防接種の詳細については、住所地の市町村担当課 [PDFファイル/36KB]にお問い合わせください。
【2類疾病】 目的:個人の発病及びその重症化を予防し、併せてその集団でのまん延を予防
高齢者を対象とした季節性インフルエンザ⇒インフルエンザHAワクチン
2類疾病の予防接種の概要 [PDFファイル/24KB]
※予防接種を受けられる際は、必ず、予め上記の予防接種実施医療機関(2類) にお問い合わせください。
※予防接種の詳細については、住所地の市町村担当課 [PDFファイル/36KB]にお問い合わせください。
法定外の予防接種(BCG)について
≪法定外のBCG接種について≫
BCG接種は、生後6カ月に至るまでに定期接種を受けることとなっていますが、医学的理由により接種を受けることが困難であった方又は不適当と判断された方に対して、以下により自己負担なし(無料)で法令に基づかないBCG予防接種(法定外接種)を行っています。
- 対象者
生後6カ月以上12カ月未満で、医学的な理由により、生後6か月までに定期のBCG接種を受けることができなかった方 - 接種回数
1回 - 接種方法
経皮接種用乾燥BCGワクチンを管針法により経皮接種 - 被接種者の自己負担
無料 - 備考
医学的な理由とは、基礎疾患を有する方や低出生体重児から風邪や発熱等まで含まれます
「任意」の予防接種とは?
◆ 「任意の予防接種」とは、予防接種法に基づかない疾病に対する予防接種で、医師の十分な説明に基づく本人の意思(同意)により接種するもので、その接種費用は、原則自己負担となります。
※任意接種でも、公費負担制度を設けている市町村がありますので、詳細は、住所地の市町村担当課 [PDFファイル/42KB]にお問い合わせください。
【主な任意の予防接種の対象となる疾病】
流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)、水ぼうそう(水痘)、B型肝炎、季節性インフルエンザ(高齢者を除く)、
子宮頸がん、細菌性髄膜炎、肺炎球菌 [PDFファイル/53KB]など
※平成23年1月から、子宮頸がん予防ワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンの接種費用の助成制度が始まりました。詳しくは、こちらから
※任意接種の場合の健康被害に対する補償は、定期接種の場合と異なります。
健康被害に対する補償制度 [PDFファイル/40KB]
※任意の予防接種に対する全国市区町村の助成状況(財団法人 予防接種リサーチセンター)
関連リンク