新着・更新情報(8月11日)
平成22年度の麻しんワクチンの接種率について
平成22年度の麻しん(はしか)の予防接種率が5日に発表されました。高知県は第1期から第4期まで接種率が向上し増しましたが、第4期以外は全国平均を下回っており、いずれも全国低位となっています。
接種対象期間は自己負担なし(公費で負担)で受けられます。接種対象者は、下記でご確認ください。
○都道府県別接種率(1期から4期) [PDFファイル/37KB]
○過去3年間の接種率 [PDFファイル/33KB]
○接種対象者は?
- 第1期:生後12月から24月に至るまでの間にある者
- 第2期:5歳以上7歳未満であって、小学校就学の始期に達する日の1年前の日から当該始期に達する日の前日までにある者(年長さん)
- 第3期:13歳となる日の属する年度の初日から当該年度の末日までの間にある者(中学1年生の年齢に相当)
- 第4期:18歳となる日の属する年度の初日から当該年度の末日までの間にある者(高校3年生の年齢に相当)
※3,4期は、平成24年度までの時限措置(下記参照)
※啓発用ポスターは、国立感染症研究所感染症情報センターをご覧ください。
≪啓発用チラシ≫ [WORDファイル/47KB]
麻しんの定期接種対象者の追加について
平成23年5月20日から平成24年3月31日までの間、定期の予防接種の対象者に、修学旅行等で海外に行く高校2年生相当年齢の者が追加されました。なお、海外へ行くなどの特段の事情が無い場合は、通常通り18歳となる日の属する年度に接種してください。
施行日:平成23年5月20日
「麻しん(はしか)」を排除するため、予防接種を受けましょう!
- 麻しんは、「はしか」と呼ばれていますが、感染力が非常に強く、罹患すると、まれに重篤な後遺症が残ったり、死に至るケースもあります。
- 世界保健機関西太平洋地域事務局は、2012年(平成24年)までに「麻しんの排除」を達成するとの目標を掲げており、各国が対策を講じています。(平成19年時点で、南北アメリカ大陸や大韓民国(韓国)では、既に「麻しんの排除を達成した」と宣言しています)
- 日本では、麻しんに関する特定感染症予防指針(平成19年12月28日厚生労働省告示第442号)に基づいて対策を講じています。
- この指針の中で、予防接種の接種率を95%以上とすることを目標としていますが、高知県の接種率は低い状況です。
麻しん接種率(%) (平成22年度) | 第1期 | 第2期 | 第3期 | 第4期 |
|---|
高知県 | 94.1(38位) | 90.5(42位) | 85.1(36位) | 79.9(33位) |
全国平均 | 95.6 | 92.2 | 87.2 | 78.8 |
全国最高 | 99.6(徳島) | 96.9(新潟) | 96.5(茨城) | 91.8(山形) |
全国最低 | 91.3 | 88.4 | 79.9 | 62.6 |
- 現在は、2回接種となっていますが、1回しか接種を受けていない世代について、平成20年度から5年間で、2回目の接種を行うこととしています。これらの対象者が、第3期、第4期に相当する方々で以下のとおりです。
第3期、第4期の対象者 | 第3期 中学1年の年齢に相当する方 | 第4期 高校3年の年齢に相当する方 |
|---|
| 平成22年度 | 平成9年4月2日から平成10年4月1日生まれ | 平成4年4月2日から平成5年4月1日生まれ |
| 平成23年度 | 平成10年4月2日から平成11年4月1日生まれ | 平成5年4月2日から平成6年4月1日生まれ |
| 平成24年度 | 平成11年4月2日から平成12年4月1日生まれ | 平成6年4月2日から平成7年4月1日生まれ |
※接種に関するお問い合わせは、住所地の市町村担当課 [PDFファイル/42KB]にお問い合わせください。
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