麻しん・風しんに関する情報

公開日 2018年12月07日

  「麻しん(はしか)」を排除するため、予防接種を受けましょう!

  • 麻しんは、「はしか」と呼ばれていますが、感染力が非常に強く、罹患すると、まれに重篤な後遺症が残ったり、死に至るケースもあります。
  • 日本では、麻しんに関する特定感染症予防指針(平成25年4月1日適用一部改正)の中で平成27年度まで「麻しんの排除」を達成するとの目標を掲げ、各県で対策を行ってきました。
  • 平成27年3月、世界保健機関西太平洋地域事務局により、日本は麻しんの排除状態にあることが認定されましたが、今後とも、麻しんの排除状態を維持するため、麻しん対策の推進に努める必要があります。
  • この指針の中で、予防接種の接種率を95%以上とすることを目標としています
  • 現在は、2回の接種が原則です。2回の接種を受けることで、1回の接種では免疫が付かなかった人に免疫をつけることができたり、さらに免疫を増強させる効果もあります。

 

1 麻しん風しんの予防接種率について

 高知県は、国の特定感染症予防指針に準じて麻しん風しんの予防接種率95%以上を目標としています。第1期については、平成26、27、28年度は目標の95%を下回っていましたが、平成29年度は95.2%と目標を達成しています。第2期については、未だ、目標の95%を達成していません。また、本県は、毎年度、全国平均より低い接種率となっています。

平成23年度から平成29年度までの接種率[PDF:82KB]

 

2 平成29年度の麻しん風しんワクチンの接種率について

 平成29年度の麻しん(はしか)風しんの予防接種率が発表されました。高知県の接種率は、第1期 95.2%、第2期 93.2%でした。第1期は、昨年度に比べると、1.1ポイント上昇し、第2期は、1.9ポイント上昇しました。また、第1期、2期ともに全国平均を下回っています

麻しん接種率(%)         (平成29年度)

  第    1    期 第    2    期
高  知  県

95.2%

(35位)    

93.2%

(32位)

全  国  平  均 96.0% 93.4%
全  国  最  高 101.7% 97.0%
全  国  最  低 94.1% 89.8%

各都道府県接種率[PDF:50KB]

○ 都道府県順位 

 第1期[PDF:127KB]

  第2期[PDF:317KB]

 

3 接種対象者は

 以下のお子さんは無料で(公費で負担)で予防接種が受けられます。

  • 第1期:生後12月から24月に至るまでの間にある者
  • 第2期:5歳以上7歳未満であって、小学校就学の始期に達する日の1年前の日から当該始期に達する日の前日までにある者(年長さん)

 ※接種に関するお問い合わせは、住所地の市町村担当課[PDF:116KB]にお問い合わせください。

 

4 接種可能な医療機関は?

  高知市[PDF:75KB]

  高知市以外[PDF:96KB]

 

5  接種勧奨用チラシ等

  高知県版のチラシを作成しましたので、ぜひご活用ください。

  表[PDF:570KB]

  裏[PDF:419KB]

   ※啓発用ポスターは、国立感染症研究所感染症情報センターのホームページをご覧ください。

                 厚生労働省のホームページをご覧ください。

 

6 接種状況把握のための保護者向けの調査票等

  就学時前の予防接種の確認について[DOCX:11KB]

  調査票(第1期)[DOCX:11KB]

  調査票(第2期)[DOCX:11KB]

 

関連リンク

 

 

連絡先

高知県 健康政策部 健康対策課
住所: 〒780-8570 高知県高知市丸ノ内1丁目2番20号
電話: がん・企画担当 088-823-9674
難病担当 088-823-9678
感染症担当 088-823-9677
周産期・母子保健推進室 088-823-9659
ファックス: 088-873-9941
メール: 130401@ken.pref.kochi.lg.jp

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