麻しん・風しんに関する情報

公開日 2017年08月31日

  「麻しん(はしか)」を排除するため、予防接種を受けましょう!

  • 麻しんは、「はしか」と呼ばれていますが、感染力が非常に強く、罹患すると、まれに重篤な後遺症が残ったり、死に至るケースもあります。
  • 日本では、麻しんに関する特定感染症予防指針(平成25年4月1日適用一部改正)の中で平成27年度まで「麻しんの排除」を達成するとの目標を掲げ、各県で対策を行ってきました。
  • 平成27年3月、世界保健機関西太平洋地域事務局により、日本は麻しんの排除状態にあることが認定されましたが、今後とも、麻しんの排除状態を維持するため、麻しん対策の推進に努める必要があります。
  • この指針の中で、予防接種の接種率を95%以上とすることを目標としていますが、高知県の接種率は、大変低い状況です。
  • 現在は、2回の接種が原則です。2回の接種を受けることで1回の接種では、免疫が付かなかった人に免疫をつけることができたり、さらに免疫を増強させる効果もあります。

 

1 麻しん風しんの予防接種率について

 高知県は、麻しん風しんの予防接種率95%以上を目標としています。第1期については、平成24、25年度と目標を達成しましたが、平成26、27年度は95%を下回りました。第2期については、未だ、目標の95%を達成していません。また、本県は、毎年度、全国平均より低い接種率であり、都道府県順位も低位となっています。

平成21年度から平成27年度までの接種率[PDF:264KB]

 

2 平成27年度の麻しん風しんワクチンの接種率について

 平成27年度の麻しん(はしか)風しんの予防接種率が発表されました。高知県の接種率は、第1期 93.3%、第2期 91.4%でした。第1期は、昨年度に比べると、0.9ポイント低下し、第2期は、0.7ポイント低下しました。第1期、2期ともに全国平均を下回っており、都道府県順位も下がりました。

麻しん接種率(%)         (平成27年度)

  第    1    期 第    2    期
高  知  県

93.3%

(45位)    

91.4%

(44位)

全  国  平  均 96.2% 92.9%
全  国  最  高

98.7%

(  栃木  )

97.0%

(  新潟  )

全  国  最  低 92.6% 89.1%

都道府県接種率[PDF:77KB]

○ 都道府県順位 

 第1期[PDF:46KB]

  第2期[PDF:46KB]

 

3 接種対象者は

 以下のお子さんは無料で(公費で負担)で予防接種が受けられます。

 

  • 第1期:生後12月から24月に至るまでの間にある者
  • 第2期:5歳以上7歳未満であって、小学校就学の始期に達する日の1年前の日から当該始期に達する日の前日までにある者(年長さん)

 ※接種に関するお問い合わせは、住所地の市町村担当課[PDF:116KB]にお問い合わせください。

 

4 接種可能な医療機関は?

 高知市[PDF:180KB]

  高知市以外[PDF:221KB]

 

5  接種勧奨用チラシ等

  高知県版のチラシを作成しましたので、ぜひご活用ください。

  表[PDF:760KB]

  裏[PDF:728KB]

  

   ※啓発用ポスターは、国立感染症研究所感染症情報センターのホームページをご覧ください。

                 厚生労働省のホームページをご覧ください。

 

6 接種状況把握のための保護者向けの調査票等

  就学時前の予防接種の確認について[DOCX:22KB] 

  調査票(第1期)[DOCX:16KB]

  調査票(第2期)[DOCX:17KB]

 

 

 

関連リンク

 

 

連絡先

高知県 健康政策部 健康対策課
住所: 〒780-8570 高知県高知市丸ノ内1丁目2番20号
電話: がん・企画担当 088-823-9674
難病担当 088-823-9678
感染症担当 088-823-9677
周産期・母子保健推進室 088-823-9659
ファックス: 088-873-9941
メール: 130401@ken.pref.kochi.lg.jp

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