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子宮頸がん・ヒブ・小児用肺炎球菌ワクチン接種の助成制度について(県民向け)

更新日 2012年05月01日

新着・更新情報

ワクチン接種実施医療機関一覧を更新しました(H24.5.1)

※下記の「接種する場合の方法」を参考に、医療機関に予約を入れ、母子手帳や市町村が発行する予診票を持参してください。


無料接種を平成25年3月31日まで延長します

 子宮頸がん予防ワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンの無料接種を平成25年3月31日まで延長します。

《予診票》

  現在、お手元にある予診票は、記載された有効期間に関係なく平成25年3月31日までご使用いただけます。

《接種対象者》

  <子宮頸がん予防ワクチン>

     中学1年生から大学2年生相当の女子(平成4年4月2日から平成12年4月1日生まれ)

  <ヒブワクチン、肺炎球菌ワクチン>

     接種日時点で、生後2カ月から5歳未満

     


ガーダシル(子宮頸がん予防ワクチン)も9月15日接種分から接種費用の助成対象となります

 

 8月26日から発売の、子宮頸がん予防ワクチンの「ガーダシル」も、9月15日接種分から接種費用の助成対象となります。(9月14日以前に接種した場合は、助成の対象となりません)

 なお、既に1回目をサーバリックスを接種した方は、2回目以降も引き続きサーバリックスを接種してください。

 また、接種費用の助成期間(平成24年3月31日まで)に、3回の接種を完了するためには、1回目接種を9月中に実施する必要がありますのでご注意ください。

 【サーバリックスとガーダシルの比較】

商品名サーバリックスガーダシル     

接種回数

3回

3回

接種間隔

0,1,6か月

0,2,6か月

用法・用量

1回に0.5mlを筋肉内注射

1回に0.5mlを筋肉内注射

HPVに対する
感染予防効果

HPV16,18型

HPV6,11,16,18型

※HPV(ヒトパピローマウイルス)は、子宮頸がんなどの原因となる16,18型などの「高リスク型」と、尖圭コンジローマなどの原因となる6,11型などの「低リスク型」に分類されています。サーバリックス、ガーダシルいずれもHPV16,18型の「高リスク型」に起因する子宮頸がんの予防効果が認められていますが、効果について比較したデータはありません。


すべての対象者への子宮頸がん予防ワクチンの接種を再開します

 7月20日から、中学生に対する子宮頸がん予防ワクチンの接種を再開します。これにより、全ての対象者への接種が再開されましたのでお知らせします。

 ※参考ページ


小児用肺炎球菌ワクチン及びヒブワクチンの接種再開について(H23.3.29)

3月4日から中断していました小児用肺炎球菌ワクチン及びヒブワクチンの接種を、4月1日から再開します。(3月29日)

参考ページ


子宮頸がん予防ワクチンの接種の差し控えについて(H23.3.7)

3月7日に厚生労働省から、子宮頸がん予防ワクチンの出荷調整に伴い、当分の間、初回接種者への接種を差し控え、既に接種を開始した者への2回目、3回目の接種を優先する方針が示されました。県もこの方針に沿うこととして、県民の皆様のご協力をお願いしています。

参考ページ


小児用肺炎球菌ワクチン及びヒブワクチンの接種見合わせについて(H23.3.4)

小児用肺炎球菌ワクチン及びヒブワクチンの接種の一時見合わせについて

参考ページ


子宮頸がん予防、ヒブ、小児用肺炎球菌ワクチンの接種の助成制度が始まります

平成23年1月から、以下の方を対象として、子宮頸がん予防ワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンの3つのワクチン接種の助成制度(無料接種)が始まります。

ワクチン接種対象者

  • 子宮頸がん予防ワクチン
    ⇒中学1年生(13歳相当)から高校3年生(18歳相当)の女子(H4.4.2からH11.4.1生まれ)
  • ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン
    ⇒接種日時点で、生後2カ月から5歳未満の乳幼児

助成制度について、ご不明な点がありましたら、お住まいの市町村役場にお問い合わせください。

市町村問い合わせ窓口一覧 [PDFファイル/36KB]


助成制度が始まったきっかけは?

厚生科学審議会予防接種部会が厚生労働大臣あてに、この3つのワクチンについての意見書を提出しました。その内容は、

  1. WHO(世界保健機関)が全ての地域において接種を行うよう勧告しているワクチンであること
  2. 先進7か国(アメリカ、カナダ、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、日本)で、ワクチン接種を実施していないのは日本だけであること
  3. HPV感染による子宮頸がんで死亡する方が年間約2,500人、新たに患者となる方が約8,500人もいること
  4. ヒブや肺炎球菌の感染による細菌性髄膜炎は5歳未満のこどもで、年間約500から700人発生しており、約2から5%が死亡し、20%程度にてんかんや精神発達遅滞などの後遺症が残っていること
  5. この3つのワクチンの有効性や安全性は高いこと

を理由として、「定期接種化(三種混合、麻しん、風しん、ポリオなどのワクチン接種のように積極的に接種すること)に向けた検討が必要」としています。これらのことを踏まえて、対象年齢にひととおりの接種を提供するために「助成制度」ができました。


ワクチン接種にあたり理解していただきたいこと

  1. 任意の接種であること
     これらのワクチン接種は、予防接種法で定められた定期接種ではありませんので、接種を受けるための努力義務はありませんので、かかりつけ医と相談して接種してください。
  2. この助成制度による接種は、平成24年3月31日までです。
     複数回の接種が必要となる場合がありますので、助成期間内に接種が完了するよう接種医と接種スケジュールについてご確認ください。
  3. ワクチン接種によって健康被害が生じた場合
    市町村が加入している保険で対応します。また、ワクチン(医薬品)が原因で健康被害が生じた場合は、独立行政法人医薬品医療機器総合機構の救済制度が適用になります。

接種する場合の方法について

 1.有効性や安全性についてしっかりと確認してください。

 2.ワクチン接種を実施している医療機関を確認してください。
    注)ワクチンの種類ごとに医療機関を確認してください。(上記委託医療機関一覧参照)    

 3.医療機関に予約を入れ、母子手帳や市町村が発行する予診票を持参してください。
    ワクチンの安全性や有効性について疑問点があれば、接種医に相談してください。
    ※予診票は、市町村から送付されますが、一部の市町村では、希望者のみに送付予定と聞いています。詳細は、お住まいの市町村 [PDFファイル/36KB]にお問い合わせください。


参考

ワクチン接種事業の実施要領

予防接種スケジュール関係