とさ禁煙サポーターズ養成事業
事業目的
たばこを吸うと、多くの部位のがんに罹りやすいことが疫学的調査で明らかになっています。特に、関係が深いといわれる肺がんでは、たばこをやめると、10年で罹患の危険性が30~50%も減少するといわれており(喫煙者個別健康マニュアル:厚生労働省)、喫煙者にとっては禁煙が健康づくりの第一歩といえます。
しかし、喫煙は「ニコチン依存症」という病気であるともいわれ、個人の意志だけではなかなかやめることができません。禁煙にあたっては、本人の意志に加え、医師や保健師をはじめとする保健医療従事者、また職場や家族の支援が必要不可欠です。
このため、地域において禁煙をするきっかけづくりと禁煙サポートができる人材(禁煙サポーター)を養成し、職場や地域での禁煙対策・受動喫煙対策を推進します。
事業内容
平成18年度に厚生労働省から示された「禁煙支援マニュアル」に基づき、禁煙支援ができる人材を育成することを目的に、平成22年度より講習会を実施しています。
平成22年度は薬局薬剤師、平成23年度は病院や診療所に勤務する医療関係者の方々を対象として実施し、講習会を修了した方を「とさ禁煙サポーター」として認定しました。地域や所属職場などにおいて禁煙のきっかけづくりや禁煙支援の活動を担っていただいています。
とさ禁煙サポーターズ一覧

このステッカーを貼っているところに、とさ禁煙サポーターズがいます。
また、サポーターズバッジをつけていますので、お気軽にご相談ください。
とさ禁煙サポーターズ一覧【薬局】 [PDFファイル/113KB]
とさ禁煙サポーターズ一覧【病院・診療所など】 [PDFファイル/109KB]
※ご本人の承諾をいただいた方のみ掲載しています。