「高知県NPOと行政との協働推進事業」
- NPOが自ら企画した事業を提案し、NPOと県がお互いの特性を活かしていっしょに事業を実施することによりNPOと県との協働を推進し、 県民の思いや実情に合致した県民の視点に立った公共サービスの提供を図るため、 平成16年度から平成20年度まで実施しました。
- 5年間事業を実施したなかで、互いの理解や協働への理解も一定進み、成果がでたことにより、この事業は平成20年度をもって終了することとします。
- 今後は、地域に関係する様々な組織等 (県・市町村・NPO・企業・県民等) が、それぞれの立場や能力に応じて必要な役割を果たしながら互いの連帯を深め、地域づくりに主体的に参画して、皆で地域の課題の解決あたるという 「協働」 を目指します。
-
NPOと行政との協働は進んだか!~NPOと行政との協働推進事業成果報告会~
NPOと行政とのより良い協働を進めっていくために実施してきた「NPOと行政との協働推進事業」について、平成20年度に実施した事業の成果や課題を明らかにすることを通じて、NPOと行政との協働について理解する目的とし、平成21年5月26日に報告会を実施しました。
- ◆日時 平成21年5月26日(火曜日) 13時30分~15時50分
◆場所 県庁1階正庁ホール
- ◆会次第
- 1、開会
- 2、協働推進事業の概要等説明
- 3、事業の成果報告 (成果報告の詳しい情報は下の当日配布資料1にあります)
- コーディネーター 高知県西部NPO支援ネットワーク 八木雅昭
-
- ●香りと癒しの里づくり
- ・発表者 (事業実施NPO、行政)
- 橘川中山間生産組合、地域づくり支援課
- ・事業趣旨、目的
- 中山間地域や限界集落という言葉に代表される 「基礎的条件の厳しい地域」 に
- おけるモデルケース を提示するため、 下記の事業を実施し、成果と課題を明ら
- かにする。
- 1、耕作放棄地を復活しオーガニック(有機)栽培を中心 とした里山再生を図る。
- 2、2007年から始めたハーブ栽培を本格化し、数量、品目の増大を図る。
- 3、栽培したハーブ の加工品をつくり、販売につなげていく。
-
- ●Theatre Lab こうち Me 3rd 「天守閣物語」プロジェクト
- ・発表者 (事業実施NPO、行政)
- 高知演劇ネットワーク演会、教育委員会文化財課
- ・事業趣旨、目的
- 昨年高知城二ノ丸で上演して好評であった 「天守物語」 を、高知城だけでなく香
- 南市の「弁天座」と檮原町の「ゆすはら座」でも上演し、多くの県民に舞台芸術に
- 親しむ機会を設けるとともに、それぞれの地域づくりに寄与する。また、「花・人・
- 土佐であい博」の秋のイベントとして位置づけ、観光にも 力点を置いて、高知の
- 舞台芸術の水準の高さを県外から訪れる観光客に発信する。
-
- ●海山かまん塾
- ・発表者 (事業実施NPO、行政)
- YASU海の駅クラブ、心の教育センター
- ・事業趣旨、目的
- 不登校の子供たちに、山や海での自然体験を通じて多様な価値観を示し、将来
- を見据えてやりたいことを見つける手助けをするとともに、ともに活動することで
- 子どもたちの社会性を伸ばすことを目的として実施。
-
- 4、休憩
- 5、講演「協働推進事業を振り返って」 [PDFファイル/162KB]
- 高知大学 人文学部 上田健作教授
- 6、終了
-
- ◆当日配布資料
- 1 「NPOと行政との協働は進んだか」成果報告書[PDFファイル/957KB]
- 2 高知県NPOと行政との協働事業[PDFファイル/692KB]
- 3 NPOと行政との協働推進事業最終評価報告書(ダイジェスト版)[PDFファイル/136KB]
- 4 「協働サポーター」について[PDFファイル/119KB]

| 
|
|---|
会場風景 | 成果報告(香りと癒しの里づくり) |

|  |
成果報告(Theatre lab こうち Me 3rd) | 成果報告(海山かまん塾) |

|  |
講演風景(協働推進事業を振り返って) | 会場風景 |