田村 晴彦

公開日 2009年09月18日

和紙製造

 手すき和紙のうち、美術手芸に使われる染め和紙を生産。顧客のニーズに沿った染め和紙を提供できるよう、常に新しい技法の研究を続けている。



◆「技のみどころ」 ≪こだわり≫
 
  新しい染め和紙を生み出すことができるよう、染色技法の改良に取り組んでいます。これまでも、染色前に撥水性の薬剤を散布することにより、幻想的な紋様を浮かび上がらせる「夢幻染め」や、レース状とする「落水」技法など、顧客のニーズに沿った染め和紙を提供できるよう、研究を続けています。
 

◆「夢」 ≪挑戦・目標≫
 
  染め和紙はちぎり絵の背景など美術手芸のパーツとして使われるものです。染色作業では、作品を引き立てることができる染め和紙になるように1枚ずつ様々な色を重ねています。1枚として同じものはないオリジナルの染め和紙が、1つとして同じものはない作品の一部として生かされると幸いです。
 

◆「ひとこと」 ≪お願い≫

 和紙独特の色合いや肌触りは、実際に手にとってみないとわからないものです。手にとって、触れて、創作イメージをふくらましてもらうことを切に願っています。
 


作業風景及び作品

          作業風景                      作業風景                        作品


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