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土佐はちきん地鶏をご存じですか?

更新日 2009年03月18日

1 土佐はちきん地鶏とは

   皆様は、土佐はちきん地鶏(商標登録 第4981420号)という名前をお聞きになったことが
あるでしょうか。
    高知県原産の日本鶏が交配のベースであることを強調するため、地名の「土佐」に「はちき
ん」という土佐の女性を表現する言葉と「地鶏」を組み合わせて命名したものです。
はちきんのお父さんのイメージ写真        はちきん地鶏のイメージ写真

  • 土佐はちきん地鶏は、民間のニーズ調査の結果を踏まえ、平成14年度から当試験場が
    開発に着手し、高知県原産の土佐九斤(とさくきん)の雄を大シャモの雌に掛け合わせた
    個体(雄)と、白色プリマスロックの雌を交配して平成17年度に完成しました。
  • この鶏は、生存率が高く飼いやすい肉専用鶏で、産業規模の飼育(80日の飼育期間で
    体重が約3kg(雌雄平均))を目指しています。
  • 肉質は市販のブロイラーに比べて脂肪が少なく、ほどよい歯ごたえがあり、冷凍し解凍し
    てもドリップ(肉汁漏出)が少ないため、アミノ酸などのうまみ成分が失われにくいという特
    徴があります。
  •  また、ブロイラー種のものとは違って、軍鶏などの血が入っていることから、身の締まっ
    た味わい深さがみられ、これまで賞味された方からは塩焼きなどを中心に良い評価をい
    ただいています。
  • 平成18年度には実証飼育を継続しながら、商標登録を行い、生産から流通までを組織
    的に進める普及推進組織として「土佐はちきん地鶏振興協議会」を設立しました。
  •  現在は、鶏肉販売のみならず、鶏肉を素材として食品会社と連携しながら多数の関連加
    工食品の開発も行っています。
  • 平成20年度からは県内で種鶏・孵卵センターが本格稼働し、生産規模も拡大されてい
    ることから、今後は「土佐はちきん地鶏振興協議会」を中心として、県内外に向けた販路
    拡大を図り、土佐はちきん地鶏が文字通り本県の特産ブランド鶏として認知されるよう取
    り組んでいきます。

2 土佐はちきん地鶏肉の販売・取扱店(レストラン等の紹介


      
    現在、土佐はちきん地鶏は県内の居酒屋、レストラン、量販店等で販売されています。

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