長浜種崎間県営渡船のご案内

公開日 2017年12月07日

4ヶ国語時刻表を追加設置

 近年、県営渡船に乗船して頂く遍路姿の外国人の方々が如実に多くなりました。

 そこで、英語・中国語・韓国語・台湾語の時刻表を掲示しました。活用して頂ければ幸いです。

4ヶ国語時刻表追加[PDF:560KB]

県営渡船津波避難場所が完成

 県道弘岡下種崎線、県営渡船津波避難場所が完成いたしました。

 渡船利用時及び周辺に居られた時、大津波が発生した場合には案内看板にしたがって避難をお願いします。

津波避難場所地図[PDF:443KB]

年末年始休まず営業します。

県営渡船は、年末年始も休まず営業します。
渡船より望む初日の出、夕焼けは格別です。ぜひご利用ください。

年末年始のご案内[PDF:107KB]

若草養護学校の児童が乗船されました。

平成29年11月2日、長浜-浦戸を往復乗船していただきました。
生徒さんたちの楽しげな笑顔から、乗船を待ちきれない気持ちが伝わってきました。

またの乗船を渡船関係者一同、心からお待ちしています。

平成29年度若草養護学校乗船[PDF:217KB]

後日、乗船時のみなさんの生き生きした表情をまとめたフォトレポートと、
素敵なアート作品をいただきました。
学校行事以外でも友達・家族の方々とまたの乗船をお願いします。

平成29年度若草養護学校フォトレポート・アート作品[PDF:76KB]

県営渡船は、団体客や学校行事での活用も積極的に協力させていただきますのでご一報ください。
※最大乗船人数:110名(一般の方の乗船もございますので、団体でご乗船の際は事前に連絡をお願いします。)

長浜種崎間県営渡船のご案内

 県営渡船は、県道弘岡下種崎線のうち、浦戸湾で隔てられた長浜地区の梶ヶ浦渡船場から三里地区の種崎渡船場までの575メートルを約5分で結んでいます。
 
 人、自転車、原動機付自転車、125cc以下の小型自動二輪車が無料でご利用いただけます。

 なお、現在は運航業務を民間委託しています。

県営渡船乗船場所のご案内
乗船場所 最寄りバス停等の情報

梶ヶ浦渡船場(長浜側)

高知市街より、とさでん交通バス「長浜」経由便に乗車 ⇒ 「長浜」で下車 ⇒ 東へ徒歩15分着。

種崎渡船場(種崎側)

高知市街より、とさでん交通バス「種崎」行きに乗車 ⇒ 「種崎」で下車後、すぐ目の前。

四国運輸局より表彰を受けました。

四国運輸局より、「第19回 海の日 海事関係功労者」として、表彰を受けました。

■被表彰者
高知県
■功績概要
一般旅客定期航路事業を営む者で、運航責任事故が皆無であり、安全にかかる取り組みが優秀であると認められる。

県営渡船は、就航以来無事故での運航を行っております。
今後も、渡船乗組員の操船技術の向上・非常時の緊急体制の確立・安全管理規定等の安全教育を徹底し、安全確保は利用者に対し最大のサービスであるという認識の基、全職員一丸となって安全意識の向上を浸透させていきます。

表彰状[PDF:504KB]

県営渡船運航時刻表

渡船運航時刻表

渡船時刻表[PDFファイル/82KB]

 

安全方針・安全重点施策

 

長浜種崎間県営渡船(安全方針)

 日頃は、県営渡船龍馬をご利用いただきありがとうございます。

 当船舶は、利用者の皆様に安全で快適に乗船していただけるよう乗組員の操船技術の向上、非常時の緊急体制の確立、安全管理規程の遵守等の安全教育を徹底しています。

 また、各施設の点検・整備を充実し、的確かつ早急に対応できる体制を構築しています。

 後も安全の確保は、利用者に対し最大のサービスであるという認識のもと、全職員一丸となり安全意識の向上を浸透させていきます。

長浜種崎間県営渡船「龍馬」安全重点施策

  平成30年度は、近年発生する爆弾低気圧や猛烈な台風に抜かりなく対応できる体制を構築するとともに、

  迫り来る南海トラフ大地震・大津波から身を守る避難訓練を充実し、次の渡船運航業務を安全確実に実施していきます。

  ・ 作業体制

   船長は、船内作業員を指揮して、乗下船する旅客の誘導、離着岸時における諸作業を実施する。

  ・ 乗下船作業

   旅客の乗船は、原則として離岸5分前とする。

   離岸5分前になったときは、船内作業員は可動橋進入ゲートを開放し、旅客の乗船を開始する。

   船内作業員は乗船客数(幼児を含む。)を把握し、旅客定員を超えていないことを確認する。

  ・ 離岸作業

   船内作業員は、旅客の乗船が完了したときはその旨船長に報告し、船長の指示により迅速に離岸作業を行う。

  ・ 旅客の下船

   船長は船体が完全に着岸したことを確認したときは、その旨船内作業員に合図する。

   船内作業員は、下船のための可動橋操作が完了したことを確認した後、旅客を誘導して下船させ、

   下船完了後、可動橋進入ゲートを閉鎖し、船長に報告する。


   上記の内容を考慮しつつヒューマンエラーをなくし、乗船客に安全安心を提供できる県営渡船を継続していきます。

  また、自然災害時、迅速な対応を心がけ地震・津波被害を最小限度に押さえる体制作りも積み上げていきます。

 

                                                       高知県高知土木事務所

 

渡船のあらまし

 県営渡船が運航され始めたのがいつの頃かは不明ですが、官許による地区共同運航の渡し船は明治初期から運航されていました。県営渡船としてその存在が明確になるのは、1949年(昭和24年)の「県営渡船船手就業規則」によるものが最初です。戦後しばらくすると、造船所などへの通勤客が増加したことから利用者の利便性を図るため、1959年(昭和34年)4月に一般旅客定期航路事業の免許を受け、県道弘岡下種崎線の一部として一般旅客及び二輪車を対象に無料で運航を開始しました。

 利用者の増加に伴い、より大型化の必要が生じてきたこともあり3年後の1962年(昭和37年)6月には、道路法に基づく起債により建造費を捻出する方法をとり、木船からカーフェリー型の鋼船に切り替えられることとなります。この就航船建造費の償還を進めるため、無料であった渡船は人と自動車を除き有料化されます。有料就航による渡船事業は1977年(昭和52年)3月まで続きましたが、償還完了とともに無料に戻され現在に至っています。

 1972年(昭和47年)7月に浦戸湾口に三里地区と浦戸地区を結ぶ浦戸大橋が完成し、浦戸湾を挟んだ自動車交通の多くは浦戸大橋を利用することとなったことから県営渡船の利用は減少しました。しかし、人や自転車などはこれまでどおり渡船を利用することが多く、地域の足として重要な役割を担い、無料による渡船の運航が続けられてきました。ただ、1980年(昭和50年)代後半からは造船業の不況により通勤者も徐々に少なくなり、利用者の減少が顕著になってきているところです。

 現在の県営渡船は、浦戸大橋が無料開放となった2002年(平成14年)7月12日から車両の乗船を制限し、一隻体制によるバイク(125cc以下)の乗船可で運航しています。2003年(平成15年)度の乗船人数は年間70千人で、浦戸大橋開通前の年間635千人に比べると、利用者が約1/9以下となっています。なお、2004年(平成16年)4月1日から運航は民間委託となりましたが、今までどおり県営渡船として無料で運航を行っています。

渡船あれこれ

龍馬定期点検風景[PDFファイル/140KB]

龍馬運航状況[PDFファイル/284KB]

乗船風景[PDFファイル/374KB]

年間乗客者の推移【H25~H29】[PDF:38KB]

幼稚園児が見学にきました[PDFファイル/179KB]

テレビ撮影を行いました![PDF:86KB]

26年度長浜小学校[PDF:212KB]

26年総点検資料[PDF:271KB]

「海の県道」題材研究作品 特別賞に[PDF:264KB]

地図

県営渡船案内

 

連絡先

高知県 土木部 高知土木事務所
住所: 〒780-0814 高知県高知市稲荷町11番26号
電話: 088-882-8141
ファックス: 088-884-6154
メール: 170106@ken.pref.kochi.lg.jp

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