はりまや町一宮線はりまや工区について

公開日 2016年05月20日

はりまや町一宮線はりまや工区について

1.整備の目的

 はりまや町一宮線はりまや工区は、JR土讃線連続立体交差事業と高知駅周辺土地区画整理事業に関連する街路事業として平成7年に都市計画決定された路線です。 
 本路線が整備されると、産業道路から電車通りまでが4車線でつながり、結果として国道32号はりまや通りの交通渋滞が緩和されます。これにより新たな都市機能が集積しているJR高知駅周辺と中心商業地との回遊性が強化されるなど、中心市街地活性化への貢献が期待されます。
 これに加え、4車線の広幅員の道路や電線類の地中化は、災害時には避難路及び救助のための通路となるほか、延焼防止帯としての役割を果たし、「災害に強い」まちづくりへの貢献が期待されています。

はりまや町一宮線パンフレット[PDFファイル/32.47MB]

 

2.路線の概要

 

 延長:750m(駅前通りから電車通りまで)
 幅員:25m (4車線)

3.はりまや町一宮線はりまや工区の経緯

平成7年:都市計画決定(連続立体交差事業、高知駅周辺土地区画整理事業と同時決定)
平成15年:はりまや工区工事着手
平成20年:新高知駅開業
平成22年:連続立体交差事業、高知駅周辺土地区画整理事業が完成
平成23年:北側区間(駅前通り~はりまや橋(旧新堀)小学校)が4車線で完成

4.これまでの取組み

 平成23年3月に、はりまや橋(旧新堀)小学校までの北側が整備されましたが、残る区間については、新堀川に生息する希少生物の扱いや、新堀川を覆うことへの反対意見などから、工事を一時中止して、整備後の交通量の調査や新堀川の自然環境の復元状況を県民にお示しし、高知市のまちづくりに沿った整備を検討することにしています。

(1) 平成24年11月
 平成24年までの「交通量調査」や「新堀川駐車場を一部撤去したことによる新堀川の環境変化」の調査結果を、平成24年11月に、周辺にお住まいの皆様方にお知らせするとともに、あわせて、4車線開通後の交通量の増加に対する感じ方や、4車線開通後に感じている支障は何か、また求められる「まち」の将来像を把握する目的で、アンケート調査を実施しました。

 

(2) 平成25年12月
 新堀川駐車場を一部撤去したことによる環境の変化を確認するため、調査開始から現在までの5年間の調査結果について、取りまとめを行いました。
 また、駐車場撤去部の環境変化については、取りまとめた調査結果をもとに、専門家による検証も行いました。
 あわせて、これまでの交通量の変化についても取りまとめを行っています。

 

連絡先

高知県 土木部 都市計画課
住所: 〒780-8570 高知県高知市丸ノ内1丁目2番20号
電話: 代表 088-823-9850
計画担当 088-823-9846
開発指導担当 088-823-9849
市街地整備担当 088-823-9863
総務担当 088-823-9850
ファックス: 088-823-9349
メール: 171701@ken.pref.kochi.lg.jp

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