「保・幼・小・中・高をつなぐ連携教育ガイドライン」について

　本県の児童生徒を取り巻く教育の現状は、学力の未定着や生徒指導上の諸問題及び体力面の課題など厳しい課題があります。
　この課題を解決するためには、特に就学前教育や校種間の接続の問題に着目する必要があります。
　そこで、接続の問題への対応に焦点を当てた保・幼・小・中・高の連携教育の必要性や手立て、効果的な実践事例を盛り込んだ連携教育ガイドラインを作成しました。
　連携教育推進のためにぜひご活用ください。

表紙・目次

・表紙・目次[PDFファイル／144KB]

１　接続の問題と連携教育（小１プロブレムと中１ギャップ）

・接続の問題と連携教育[PDFファイル／82KB]

２　連携教育を進めるための５つの手立て

・連携教育を進めるための５つの手立て[PDFファイル／162KB]

３　接続の問題に関する状況（各種データから）

（１）学力の定着状況[PDFファイル／1.44MB]
（２）暴力行為・いじめ・不登校等生徒指導上の諸課題の状況[PDFファイル／106KB]
（３）体力の状況[PDFファイル／94KB]
（４）高校中途退学率の状況[PDFファイル／27KB]
（５）特別支援教育に関する状況[PDFファイル／132KB]
（６）生活習慣に関する状況[PDFファイル／153KB]

４　効果的な事例

（１）ステージ１　保幼小連携教育[PDFファイル／678KB]
（２）ステージ２　小中連携教育[PDFファイル／1.75MB]
（３）ステージ３　中高連携教育[PDFファイル／611KB]
（４）ステージ４　家庭・地域との連携[PDFファイル／1.48MB]

＜資料＞

・資料[PDFファイル／462KB]