28年度の事業(青少年育成)

公開日 2017年03月16日

中一学級づくり合宿事業

 中学入学後の早い時期に合宿を行い、中学生としての心構えをもつことや、中一ギャップを解消することを図ろうとする事業です。仲間づくりや、先生と生徒との信頼関係づくりを通じて、組織としてまとまりのある学級づくりを目指して実施しています。合宿事業のほか半日の「出前仲間づくりゲーム指導」も行いました。

平成28年度実績 11校(日帰り2校を含む)
活動内容 心の冒険教育(PA系)、三宝山登山(自然観察)、バードカービング、防災学習、チームC1、野外炊飯、携帯マナー、ワークショップ、ステップアップ運動など

 

 

野外活動事業

 「のいちこども村(低学年)」 1回目:平成28年8月11日(木曜日)から12日(金曜日)まで 2回目:平成28年8月16日(火曜日)から17日(水曜日)まで  ※同じ内容で2回実施

 1泊2日の日程で、昔のおもちゃを作って遊んだり、大学生のお兄さんやお姉さんの考えた遊びを体験したりします。みんなと大きな部屋で泊まるのも楽しさの一つです。

参加対象 小学1年から3年まで
活動内容 クイズラリー、昔のおもちゃ作りと昔遊び、キャンドルのつどい、洗濯板体験など

 おもちゃ2  紙鉄砲 人間脱水機                           

のいちこども村(高学年)」平成28年8月21日(日曜日)から23日(火曜日)まで

   2泊3日の日程。初めて出会う学校や学年の違う友達との活動は、どきどきの緊張から始まります。でも、仲間づくりゲームによってすぐに打ち解け、三宝山登山、野外炊飯、段ボールで基地づくり、いかだを作りなどチームワーク良く体験していきます。最終日に行う手結でのいかだ作りは最も楽しみにしていることの一つのようです。

参加対象 小学4年から6年まで

活動内容 三宝山登山、野外炊飯、キャンプファイヤー、テント泊、段ボールで秘密基地づくり、いかだ作りなど    

 三宝山 キャンプファイヤー いかだ

「自然の生き物観察隊」平成28年8月25日(木曜日)から26日(金曜日)まで

 今年から始まったキャンプです。行き先は香我美町「ほっと平山」。川の中で水生生物を探したり、水辺の生き物を採集観察したりしました。晩ごはんのカレー作りの手伝いをした後は、体育館で大学生のお兄さんお姉さんと思いっきり体を動かして遊びました。広い部屋でみんなで寝たのはいい体験になったことと思います。「今度はお家の人と来る」という声が嬉しかったです。

参加対象 小学1年から3年まで
活動内容 水生生物観察、野外炊飯、水辺の生き物採集観察、自然体験ゲームなど

 ゲーム 水の生き物 虫探し                 

「親子キャンプ」平成28年7月9日(土曜日)から10日(日曜日)まで    

  今年は甫喜ヶ峰森林公園で行いました。雨の合間を使ってテント設営、野外炊飯・・・と少し不便な活動となりましたが、夜には焚火をかこんでのゲームもでき、雨に煙る山合いの自然を楽しんでいただきました。 初めて会ったご家族どうしのチームワークもばっちりで、雨の中のテント泊は家族の結束が強まったようです。  

 箸づくり キャンプファイヤー 野外炊飯

「大自然キャンプ」平成28年8月9日(火曜日)から10日(水曜日)まで

 今年の行先は「高知県一高い場所にあるキャンプ場、大豊町梶ヶ森」。着いてすぐに自分たちの使う水の確保をしました。その後テント設営、晩ごはん作り。今晩のメニューは自分たちで考えて、買い出しも自分たちでしてきたものです。山荘へのお風呂への行き帰りと満天の星空の下でのテント泊はいい体験になったことと思います。

参加対象 小学5年と6年
活動内容 買い出し、水汲み、野外炊飯、テント泊、軽登山など

かいもの テント 頂上   

 「化石探検隊」平成28年11月26日(土曜日)から27日(日曜日)まで

    1泊2日の日程で、安田町唐の浜の化石を採集し、その後、伊尾木洞と高知大“四万十帯研究グループ”が世界で初めてプレートテクトニクスを地上で検証した上分漁港を興味深く見学しました。夜はセンター内にあるフズリナの化石が入った壁を利用してルーペを使った化石発見体験も楽しみました。自分で採集した化石をクリーニングし、標本作りをすることで、古生物についての知識を深めました。

参加対象 小学4年から6年まで
活動内容 化石採集(安田町唐浜)、伊尾木洞(安芸市)の地層観察、上分漁港(芸西村)の地層観察、化石のクリーニング・名前調べ・標本作り

伊尾木洞 化石1 標本作り 

キャリア教育事業

「自由研究お助け隊:空港・高知大学海洋コア総合研究センター編」平成28年7月27日(水曜日)  日帰り研修です

 国土交通省高知空港事務所と高知大学海洋コア総合研究センターのご協力で、空港滑走路内の見学と空港内での県防災ヘリの練習の見学をしました。日頃は入ることのできない場所での仕事を見て、多くの人に支えられて空港が動いていることを再確認したようです。また、世界有数の施設を持っているコアセンターのはたらきに子どもはもちろんのこと大人の方も驚かれていました。
 

参加対象 小学4年から6年まで 親子での参加も可能
活動内容 空港滑走路見学、県防災ヘリ見学、高知大学海洋コア総合研究センター見学

 防災ヘリ コアセンター コア体験                     

「防災キャンプ」平成28年9月17日(土曜日)から18日(日曜日)まで

 いざという時自分たちにできる技を身につけようと意欲ある子どもたちが参加してくれました。今年度は香南市消防署のご協力を得てより充実した体験となりました。

参加対象 小学5年と6年
活動内容 消防署見学、煙体験、段ボールで寝場所づくり、野外炊飯、ロープワーク、防災食試食など

煙体験 野炊 非常食

英語キャンプ事業

「英語キャンプ」平成28年12月17日(土曜日)から18日(日曜日)まで

 テーマは「クリスマス」。3人のALTと一緒に、簡単な英語やジェスチャーでゲームを行ったり、ALT の母国の紹介を聞いたりしました。お土産に個性豊かなクリスマスカードとクリスマスリースを作り、家族の喜ぶ顔を思い浮かべながら帰って行きました。

参加対象 小学5年と6年
活動内容 各ALTの母国の紹介、野外炊飯、クリスマスカード・リース作りなど

 ゲーム キャンドル リース

ものづくり事業

「私の模型飛行機を飛ばそう」 平成28年8月7日(日曜日) 

親子で初級者用ライトプレーン「A級オリンピック」を設計図をもとに材料を微調整しながら制作しました。細かい作業もあり、少し難しい工程もあったのですが、参加者は親子で協力して熱心に製作に取り組み、作る楽しさや完成させた達成感を味わうことができました。完成後は小アリーナで試験飛行をしました。

参加対象 小学4年から6年まで

                                 飛行機

「火薬エンジンでモデルロケットに挑戦」 平成28年10月10日(月曜日) 

 高知工科大スペースラボ部の学生を講師に、本格的な火薬エンジン(B-3)を使ったモデルロケットを一人一機ずつ作って、実際に飛ばしました。上手くいけば青空の中に。40m以上上がるロケットを本物さながらカウントダウンをして打ち上げました。

参加対象 小学4年から6年まで

ロケット作り 発射 発射2

クラスまるごとお出かけ授業

 学校での学習内容をより深く理解し、さらに興味関心の幅を広げることをめざして、学校ではできない体験的な活動を提供しています。

『化石編』

 小学校6年の理科の「土地のつくり」という単元で地層や化石について学ぶことに着目し、青少年センターが蓄積してきたノウハウや化石標本を活かし、安田町唐浜などで化石採集を行い、化石のクリーニング・名前調べ・標本作りを行いました。自分の手で化石を見つけてクリーニングをし標本を作るという体験を通して理科学習が深まります。

平成28年度実績 のべ9校10学級

教室で 化石 化石掘り 

『昔のくらし編』

  青少年センターにある昔の道具を実際に使ってもらい、昔の人の生活の工夫や知恵を肌で感じてもらおうと始まった事業です。
  活動内容としては、囲炉裏端体験、農機具体験、七輪・炭・まきでの昼食づくりのほか、洗濯板体験、野中兼山の遺構(三叉)見学、歴史探訪などがあります。今年度は特に子どもたちに七輪体験と洗濯板体験が好評でした。 寒い中、七輪を囲んで食べる干物、天ぷら、おもち、おいもの味は格別なようです。

平成28年度実績 20校  35学級

石臼 縄ない みつまた

         

 

    

                  

不登校対策事業

どきどき発見隊

 不登校傾向の児童・生徒の「自立する力」を育むため、各支援センターや学校と連携し、様々な活動を行いました。

活動内容 野菜の栽培、野菜の収穫、室戸ジオパーク見学と化石採集体験、化石クリーニングと標本作り、ペットボトルロケット飛ばし(支援センターと協力して)など

教室 いもほり ロケット飛ばし ジオパーク見学

連絡先

高知県 教育委員会 青少年センター
住所: 〒781-5232 高知県香南市野市町西野303番1号
電話: 0887-56-0621
ファックス: 0887-56-0622
メール: 310405@ken.pref.kochi.lg.jp