刀剣類の発見 (刀や火縄銃が出てきた場合、どうすればよいか)

公開日 2012年05月09日

自宅のタンスや蔵から、日本刀や火縄銃が出てきたとき、どうすればいいですか?

答え>刀や銃は、銃砲刀剣類と呼ばれ、一般的には法律(銃砲刀剣類所持等取締法)によって所持することが禁じられています。
    ただし、 以下については、都道府県教育委員会に登録すれば例外として所持することができます。   
      ・ 美術品若しくは骨董品として価値のある火縄式銃砲等の古式銃砲    
      ・ 美術品として価値のある刀剣類

     登録の手続きは、次のようになっています。

     1.銃砲刀剣類を発見した時は、まず、発見場所の最寄りの警察署に現物を持って行き、銃砲刀剣類の発見届を行なってください。
       届出には発見した銃砲刀剣類の現物印鑑が必要です。

     2.届出を行なえば、警察署が『銃砲刀剣類発見届出済証』を発行します。

     3.登録手続きは銃砲刀剣類登録審査会で行ってください。登録審査委員が審査して、登録が可能であれば『登録証』を発行します。     
          開催日時 : 毎月1回  ( 第2火曜日 ・ 午後1時30分~  受付終了3時30分 )      
          場    所 : 県庁西庁舎3階 
          登録に必要なもの : 銃砲刀剣類の現物、『発見届出済証』      
          手 数 料 : 県証紙 (6300円分)

   ※ 銃砲刀剣類の現物と『登録証』は常にセットで保管してください。
   ※ 『登録証』を紛失した場合は、再交付の手続きを行う必要がありますので、速やかに登録されている都道府県教育委員会にお問い合わせください。

所持したくない場合はどうすればいいですか?

答え>発見した銃砲刀剣類の現物を警察署に持参したときに「所持しない」と言えば、警察が引き取ってくれます。

登録審査会では、どれほどの値打ちかも併せて鑑定してくれますか?

答え>銃砲刀剣類所持等取締法第14条にもとづき 「美術品として価値あるものを登録」 していますが、値打ち(金額)の鑑定は行っていません。

銃砲刀剣類を譲り受けたり、相続したときはどうすればいいのですか?

答え>異動があった日から20日以内に登録されている都道府県教育委員会へ届け出る必要があります。

    届出様式は、 高知県申請届出様式ダウンロードサービスからダウンロードできます。

銃砲刀剣類の所有者が、引っ越したり住所を変更したときはどうすればいいですか?

答え>異動があった日から20日以内に登録されている都道府県教育委員会へ届け出る必要があります。


連絡先

高知県 教育委員会 文化財課
住所: 〒780-8570 高知県高知市丸ノ内1丁目7番52号(西庁舎1階)
電話: 文化財・銃砲刀剣登録・高知公園関係 088-821-4761
埋蔵文化財 088-821-4912
ファックス: 088-821-4548
メール: 310701@ken.pref.kochi.lg.jp