「世界津波の日」高校生サミットin黒潮

公開日 2016年09月09日

「世界津波の日」高校生サミットin黒潮 

自然災害から生きぬくために、次世代を担う私たちができること 

~自助・共助・公助の視点から~

 

1.開催趣旨

 津波の脅威と対策への国際的な意識向上を目的に、日本が提唱し日本を含む世界142カ国が共同提案を行った、11月5日を国連の共通記念日である「世界津波の日」とすることについて、2015年12月、国連総会委員会において全会一致で採択されました。

 日本では、「津波対策の推進に関する法律(2011年6月)」により、すでに11月5日を「津波防災の日」として定めています。

 これは、1854年旧暦11月5日に起きた安政南海地震の際、和歌山県広川町の庄屋だった濱口梧陵(はまぐち ごりょう)が、稲わらに火をつけ、村人を高台に導いて大津波から命を救った逸話「稲むらの火」に由来しています。

 このたび、「世界津波の日」の啓発イベントとして、青少年による国際会議「『世界津波の日』高校生サミットin黒潮」を、高知県黒潮町において開催します。高知県黒潮町は、南海トラフ地震による国の被害想定において、津波高34.4メートルという最も厳しい想定が示された町です。その想定が示された後、黒潮町では、地震津波で一人の犠牲者も出さないことを理念に、防災インフラ整備、防災教育の充実、防災産業の創出など、様々な取組を進めています。

 地震津波は多くの人命を奪い、甚大な被害をもたらす各国共通の課題です。

 今回の高校生サミットは、防災の知見と地震津波の脅威を伝え、必要な防災、減災、迅速な復旧復興といった災害に関するテーマについて学習・意見交換することにより、地震津波等の災害から国民の生命、身体、財産を保護し、国民生活及び国民経済に及ぼす影響を最小化することのできる、将来のリーダーを育成することを目的に開催します。

 

2.主催等

 主 催 : 高知県、高知県教育委員会、黒潮町、黒潮町教育委員会

 共 催 : 国連国際防災戦略事務局(UNISDR)駐日事務所

 後 援 : 国土強靱化推進本部、内閣府(防災担当)、外務省、文部科学省、経済協力開発機構(OECD)

 

3.開催日

 平成28年11月25日(金)~26日(土)  

 

4.会 場

 高知県立土佐西南大規模公園体育館

 

5.その他

 詳細についてはこちら(黒潮町HP)をご覧ください

連絡先

高知県 教育委員会 学校安全対策課
住所: 〒780-0850 高知市丸ノ内1丁目7番52号
電話: 企画支援担当 088-821-4534
学校安全担当 088-821-4533
施設担当 088-821-4544
ファックス: 088-821-4546
メール: 312301@ken.pref.kochi.lg.jp