鏡川工業用水道筆山配水池の耐震診断結果について

公開日 2013年11月22日

筆山配水池における耐震診断について

目的

 鏡川工業用水道筆山配水池は、筆山の山腹に延長314mのトンネルをくり抜いて貯水槽(水量約4,100m3)とし、その入口及び出口に鉄筋コンクリート製の水槽(接合井)を接合させた構造となっています。

 この接合井については、平成19年度に耐震診断を行っており、通常の運用水位であれば、震度6弱から7程度の地震に対して耐震性を有している結果を得ています。

 しかしながら、その後、南海地震の震度想定等の見直しが行われたため、さらなる安全性の確認のために、再度耐震診断を行ったものです。

 

方法

 

 最新の指針である「水道施設耐震工法指針・解説2009版」(社団法人日本水道協会)に基づき、実際の構造物を忠実に再現した3次元解析モデルを作成して、耐震性を確認しました。

 なお、想定地震動は、新たな想定の南海地震(筆山配水池で考えられる最大級の地震、レベル2)としています。

 

結果

 

 新たな想定の南海地震に対して「安全」であることを確認しました。

 なお、トンネル(貯水槽)については、硬い岩盤に築造されており、耐震性があると考えています。


鏡川工業用水道 筆山配水池耐震診断結果[PDFファイル/1009KB]

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