ピックアップ市町村

人と自然がふれあうまち 大月町

高知のどこにもない風景。
体験型観光が楽しい田舎。
新しいけど、ずっとそこにあった暮らしが、大月町にあります。

珊瑚を胸に抱いた少女の像
珊瑚を胸に抱いた少女の像
高知のどこにもない風景。

体験型観光が楽しい田舎。

新しいけど、
ずっとそこにあった暮らしが、大月町にあります。
体験型観光へ
近年の観光客のニーズは、これまでの見るだけの観光ではなく、「自然体験」「田舎暮らし体験」「地域とのふれあい」などをキーワードにした、心の満足を求める体験型の観光へと変化しています。大月町では、恵まれた自然環境の保全を図りながら、地域文化や産業、食文化等の特性を活かした体験ができる受入体制の整備を進めています。田舎らしさを体感してもらい、その良さを実感してもらうことにより、将来的には定住につながるケースも期待されます。大月町は体験が楽しい田舎に生まれ変わろうとしています。
 特に、黒潮と豊後水道がぶつかる柏島の周辺海域は、数多くの亜熱帯性や温帯性の魚が生息し、広範囲にサンゴが群生する豊かな海で、近年全国のダイバーが注目するポイントになっています。海水浴場やキャンプ場もあります。
  • 柏島
    柏島
  • シーカヤック
    シーカヤック
  • 大月エコロジーキャンプ場
    大月エコロジーキャンプ場
数年前には幡多広域観光推進協議会を中心にして、幡多広域での修学旅行誘致に乗り出しました。平成17年度には、東京・大阪・埼玉から11校の小・中・高校が大月町を訪れ、さまざまな自然体験学習を行いました。柏島地区では柏島地区修学旅行受入推進協議会も発足するなど、受入体制の整備が行われています。
産業について
農業
県下随一の生産量を誇る「葉たばこ」の栽培を中心に、ナス・イチゴ・シシトウなどのハウス園芸や、稲作も盛んに行われています。
ハウス園芸においては、受粉作業にマルハナバチなども利用していますが、人手が足りないのが現状です。ワーキングホリデーなど受入の仕組みも今後整備していく予定です。
葉たばこ栽培では、農家の高齢化も進んでいるのが現状ですが、その中で今一番元気に活動し大月町を盛り上げているのが、葉タバコ耕作組合青年部の皆さんです。彼らを中心に組織されている実行委員会が、葉タバコ収穫後の約25haにも及ぶ広大な農地にコスモスの種を蒔き、10月中旬から下旬にかけて「大月コスモスまつり」を開催しています。辺り一面ピンクの絨毯を敷きつめたように広がるコスモス畑は圧巻で、まつり期間中は多くの観光客で賑わいます。
  • 葉たばこ栽培
    葉たばこ栽培
  • コスモスまつり
    コスモスまつり
  • イチゴ栽培
    イチゴ栽培
漁業
大月町には、柏島を境に2つの海に面しています。
黒潮打ち寄せる太平洋側では一本釣りや定置網、豊後水道(ぶんごすいどう)に面した西海岸ではタイやアジの養殖、まき網漁業などが盛んに行われています。
  • 漁
  • 釣り
    釣り
  • ダイビング
    ダイビング
宝石サンゴ
大月町は、サンゴ発祥の地と知られ、「お月さん桃色」の里謡が語り継がれています。昔から受け継がれてきた確かな加工技術から生まれるサンゴ宝飾は、町の特産物になっています
その他
大月町国民健康保険大月病院
健康づくりに力を注いでいます。
NPO法人黒潮実感センター
海洋生物の宝庫である大月町柏島の海。この海の素晴らしさをより多くの人に知っていただき、共に育んでいただくための活動をしています。海の環境保全を推進するための拠点としての活動も行っています。
UJIターンの実例
柏島などへダイビング関係の仕事でのIターンや、農業関係の仕事に就き定住している方などがいます。定住化に対する支援制度は現在整備中です。今後は窓口を広げていきます。
住まいについて
役場では、数年前に田舎暮らしに適した7集落について空き家調査を行いましたが、現在は空き家情報もあまりありません。今後、調査を進める予定です。詳しくは町産業振興課へお問い合わせください。
問い合わせ先
大月町産業振興課
電話 0880-73-1115
fax 0880-73-1733
E-mail chiiki@town.otsuki.kochi.jp
〒788-0302高知県幡多郡大月町弘見2230
大月町HP