高知県林業振興・環境部 環境共生課
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希少動植物の保護
 高知県うみがめ保護条例 〜ウミガメを守ろう〜

うみがめは、今・・・
 日本の砂浜に上陸しているうみがめは、レッドデータブックの絶滅危惧種に指定され、近い将来、絶滅のおそれがあるとされています。
 その原因としては、産卵回数の減少や、自然環境の悪化などが考えられます。


うみがめの産卵はとってもデリケート
海に帰る子ガメ  北太平洋に生息しているアカウミガメは、すべて日本の砂浜で産卵しており、高知県もその中の重要な産卵地です。
 母親かめは、6月から8月頃に砂浜へ上陸して産卵場所を探しますが、とても神経質で、海岸がごみや漂流物で汚れていたり、周囲が明るかったり、騒がしかったりすると上陸しません。産卵しても、卵が孵化するまでは、台風で流されたり、野犬等に掘り返されて食べられてしまうこともあります。
 また、たとえ卵が無事に孵化しても、全部が無事に海に帰ることができるわけではありません。


私たちにできることは何か考えてみませんか
 こうした高知県内の砂浜に上陸するうみがめの保護とうみがめの生息環境を守るため、平成16年3月高知県うみがめ保護条例をつくりました。
 ホントにうみがめを守るためには、みんなの協力が必要なのです。


【うみがめ保護条例の主な内容】
【うみがめ保護条例の主な内容】
県内の海岸に上陸したうみがめの捕獲、殺傷や産卵されたうみがめの卵の採取、損傷は原則的に禁止されます。
学術研究や繁殖目的で、例外的にうみがめやその卵の捕獲、採取等をしようとするときは知事の許可が必要です。
知事はうみがめの産卵地等を保護区に指定することができます。
指定された保護区への車の乗り入れ等については知事の許可が必要になります。
捕獲等の禁止規定違反等には罰則が適用されます。
うみがめ保護条例により高知県の海岸に上陸したうみがめの捕獲等や生育地保護区内の一定の行為については許可申請が必要です。


○うみがめやその卵の捕獲等の申請
高知県内の海岸に上陸したウミガメやウミガメが産み落とした卵(以下「うみがめ」)の捕獲等については、知事への許可申請が必要です。

○生育地等保護区に係る申請・届出
生育地等保護区に指定された区域内において、工作物の増改築や車の乗り入れ等の一定行為については、知事への申請や届出が必要です。
*申請・届出提出先、お問い合わせは、環境共生課まで。

○関係条例
高知県うみがめ保護条例
高知県うみがめ保護条例施行規則

○申請・届出様式
高知県うみがめ保護条例に係る申請等様式

うみがめ生育地等保護区指定について


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