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高知県環境研究センターの組織と業務

1.沿革

昭和46年4月1日 衛生研究所に公害部設置。 高知県環境研究センター
昭和48年4月1日 機構改革により「公害防止センター」として発足大気科、水質科、特殊公害科の3科体制。
昭和61年3月29日 高知県赤十字血液センター、高知県総合保健協会との合同施設「高知県保健環境センター」として改築移転。
昭和61年4月1日 新庁舎で業務開始。
平成 9年4月1日 機構改革により、企画情報科、総合環境科、大気科、水質科の4科体制。名称を「高知県環境研究センター」に変更。
平成19年4月1日 機構改革により、4科制を企画担当、大気担当、水質担当の3担当チーフ制に変更。

2.組織・職員数

所長
1名
次長
1名
企画担当 3名
大気担当 4名
水質担当 4名

3.概要

環境研究センターは、県内の大気や水質などの環境に関する試験・検査・研究や環境情報の収集・発信、技術指導などを行う試験研究機関です。
具体的には、大気中の汚染物質や、川、海などの水質が環境基準に適合しているか、また、工場・事業場などから出される排ガスや排出水が排出基準や排水基準に適合しているかといった公害防止の観点からの測定検査などの法定検査が業務の大半を占めています。
近年の環境問題の変化に伴い、地球規模の環境汚染にも対応した酸性雨の調査研究、有害大気汚染物質などの化学物質の調査などにも取り組んでいます。
また、環境保全行政の色々な施策を立案する際に必要な科学的根拠となる資料収集のための調査研究を行っています。
そのほか、測定検査だけでなく、環境問題に関する様々な資料や情報の収集、情報の発信、環境教育などのソフト面での業務も行い、環境に関する中核機関としての役割を果たしています。

4.各課の主要業務

企画担当 ・庶務全般
・調査研究の企画調整
・環境情報の収集評価管理
・環境教育、環境学習、研修
・市町村、他の研究機関との連絡調整
・環境影響評価に関する総合調整
・環境中の化学物質の調査研究
・廃棄物及びその処理等の調査研究
・環境生物の調査研究
・公害防止施設及び処理技術の指導
・環境影響評価に関すること
大気担当 ・大気質の監視、測定、調査
・工場、事業場への立入検査測定
・大気中の有害物質の測定、モニタリング調査
・酸性雨等の調査研究
・悪臭、騒音、振動等の測定検査
・公害防止施設及び処理技術の指導
・環境影響評価に関すること
水質担当 ・公共用水域の水質の監視、測定、調査
・工場、事業場への立入検査測定
・水生生物の調査研究
・公害防止施設及び処理技術の指導
・環境影響評価に関すること


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