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Winter2009[Vol.3]
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特集 家庭に、地域にスマイル!食育のススメ
食をみんなで育む
学校と地域ボランティア
のコラボレーション
「健康」宅配便インタビュー
「空気もおいしい!」認定店 食・源・健・空
CHECK! 地域で食生活改善に取り組むボランティア
CHECK!めざそう!!1週間に23エクササイズ
CHECK!だれでも参加できるスポーツ&運動情報 食育イベント
高知県健康政策部
健康づくり課 

〒780-8570
高知市丸ノ内1丁目2番20号
Tel 088-823-9675
Fax 088-873-9941
http://www.pref.kochi.
lg.jp/soshiki/130401/

40〜75才未満の方!!もう特定検診は受けましたか?
saludは、スペイン語で
「健康」を意味し、
高知と共通する開放的で
明るいイメージを伝えます。
Salud Kochi Vol3 表紙
JA四万十あぐりスクールに参加していた竹内智香さん、里菜さん姉妹

農業体験を楽しみながら、地域での食育。

 JA四万十では、地域の子どもたちや保護者、生産者、関係団体ともに「農業体験と食」をテーマにした『あぐりスクール』に取り組んでいます。「白菜の葉は何枚?」などユニークな学習をはじめ、農産物の種まき・収穫作業を通じて、子どもたちが自然や食の大切さを学ぶ「授業」を年間8回行っています。この「授業」ではJA職員も先生役として活躍します。スクール運営担当の武政雅代さんは「子どもや地域の人々とふれあうことで『食と農』についてお互いに深く考える良い機会になっています。回を重ねるごとに、子どもたちの表情がイキイキしてくるのはうれしいですね。」
 5回目の授業は、10月17日に高知県立農業大学校で稲刈りや大根・さつま芋の手入れを行いました。約50名の子どもたちはまず稲刈りに挑戦。地元生産者の指導で慎重に鎌を持ち、稲の根元をぎゅっと握ってザクリ。「上手になってきたぞぉ」の声に励まされて、次第にテンポよく手を動かし、笑顔と元気な声が出てきます。
「春に手で植えたちっちゃい苗がこんなに大きくなるのがスゴい!」と感激する子ども。見守る大人も自然と笑顔になっていきます。

稲刈りをしている子ども 苗を植える子どもたち
食べて、話して、感謝の気持ちを育む。

 「中山間部でも、意外と農作業や自然に親しむことが少ないようです。『ここでの体験を目を輝かせて話してくれた』と保護者から感想をいただきました。家族で食卓を囲みながら地元野菜の料理法や、おじいちゃん、おばあちゃんの体験を聞くなど、家族ぐるみでの食育につながるといいですね。」と武政さん。畑作業の後はみんなでバーベキュー。『安心しておいしく食べることができる感謝の気持ち』を込めた「ごちそうさま!」で授業を締めくくりました。

畑で苗を植える子どもたち
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