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JA四万十では、地域の子どもたちや保護者、生産者、関係団体ともに「農業体験と食」をテーマにした『あぐりスクール』に取り組んでいます。「白菜の葉は何枚?」などユニークな学習をはじめ、農産物の種まき・収穫作業を通じて、子どもたちが自然や食の大切さを学ぶ「授業」を年間8回行っています。この「授業」ではJA職員も先生役として活躍します。スクール運営担当の武政雅代さんは「子どもや地域の人々とふれあうことで『食と農』についてお互いに深く考える良い機会になっています。回を重ねるごとに、子どもたちの表情がイキイキしてくるのはうれしいですね。」
5回目の授業は、10月17日に高知県立農業大学校で稲刈りや大根・さつま芋の手入れを行いました。約50名の子どもたちはまず稲刈りに挑戦。地元生産者の指導で慎重に鎌を持ち、稲の根元をぎゅっと握ってザクリ。「上手になってきたぞぉ」の声に励まされて、次第にテンポよく手を動かし、笑顔と元気な声が出てきます。
「春に手で植えたちっちゃい苗がこんなに大きくなるのがスゴい!」と感激する子ども。見守る大人も自然と笑顔になっていきます。
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