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今、10代の人工妊娠中絶の増加が大きな社会問題になっています。
なかでも高知県は、10代の人工妊娠中絶率が全国5位というショッキングな現状です。
望まない妊娠は、女の子の体を傷つけるだけでなく、心にも大きな傷を残すことになります。
場合によっては、将来子どもが産めない体になってしまう危険性もあります。
右のグラフのように、平成16年度の10代の高知県の人工妊娠中絶実施率は16.7で、全国の数値(10.5)を大きく上回っています。
この数値は、単純に計算すると、15歳から19歳までの女子約59人に1人が人工妊娠中絶を行っていることになります。
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人を好きになると、その人の存在が自分と同じように大事に思えてきます。
お互いを思いやる気持ちから愛が生まれて、ふたりで「愛する気持ち」を育てていくことが
「愛し合う」こと。
決して「愛し合う=セックス」ではありません。
自分の心と体は自分のもの。性への好奇心やその場のなりゆきでとか、相手に嫌われた
らどうしようという気持ちに負けないで「NO」と言うことも大切。
それが、自分自身だけでなく相手を大切にすることでもあるのです。
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セックスはお互いの信頼と愛情を深め合っていくための親密な行為であり、新しい生命を産む行為でもあります。
セックスをする以上、自分たちはすでにそういう立場にいるんだと、ちゃんと自覚していますか。
セックスにはいろんなトラブルやリスクが伴うもの。
誰を好きになるか。交際するかしないか。結婚するかしないか。子どもをつくるかつくらないか。
避妊するとしたらどんな方法でするか。子どもを産むならいつ産むか。
自分の将来にもかかわってくることだから、自分で考え、自分で決めることがとても大切なことなのです。 |
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