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特集-平成19年度に新高知駅と鉄道の高架工事が完成!



高知駅周辺の写真2年後の19年度に完成予定
 高知駅周辺地域は、鉄道線路が東西に伸びていることから、踏切で交通渋滞が慢性的に発生していました。また、南北の市街地が分断されていることで、まちのにぎわいの創出の面からも問題がありました。
 これを解消するため、平成6年度に着手した鉄道高架工事は、現在約7割まで完了しています。昨年度には、地権者や沿線の皆様のご協力により用地買収がすべて完了したことから、2年後の19年度の完成を目指して、残りの高架工事と新しい高知駅舎の建築工事に着手します。これが完成すれば、11カ所の踏切がなくなって、南北交通がスムーズになり、南北市街地の一体的な発展が期待されます。
イラスト

模型


森林県を印象づける新高知駅舎
 高知駅は、高知の新しいシンボルとして大屋根が高架駅をすっぽりと覆う構造となっています。この大屋根は、県内産の杉を用いた集成材で造られ、暖かみを伝えるとともに森林県としての高知県を印象づけるものになります。また、本来の鉄道駅としての機能だけでなく待ち合わせやイベント開催スペースとしての利用も可能な構造となっており、高知駅周辺地域のにぎわいづくりにも貢献するものと期待されます。デザインは、平成13年に行った県民アンケート調査の結果(約4万部配布のうち、8,900部回収)や各専門家からなる「高知駅舎景観検討委員会」により決定しました。


住民の皆さんの意見を取り入れています
 高架橋の形は、専門家の意見を聞き、周辺の街並みと調和の取れた親しみやすいデザインにしました。一方で、地域との関わりが深い高架下の利用や側道の整備については、沿線住民の意見をできるだけ取り入れたものにするためにワークショップを開催し、計画づくりを行っています。

イラスト


生まれ変わる高知駅周辺
 鉄道高架事業と並行して、県と高知市は、交通渋滞の解消と市街地の活性化、高知の陸の玄関としてふさわしい魅力的なまちづくりを目指して、駅周辺の区画整理などを行う高知駅周辺土地区画整理事業(高知市)、関連する周辺の道路を整備する関連街路事業(高知県・高知市)を一体的に行っています。
 これらの事業がほぼ完成する平成20年度には、高知駅周辺が新しいまちに生まれ変わる予定です。工事期間中は、県民の皆さんにご迷惑をおかけしますが、ご協力をよろしくお願いします。

マップ
高架下写真
高架下写真
既に高架橋工事が完成した愛宕地区では高架下で金曜市が開かれている
1-比島町写真 2-北本町写真 3-高知駅写真
4-愛宕町写真 5-城北町写真 6-園行寺口駅写真



くろしおくんがゆく-高架化編-



[問い合わせ]
県庁都市整備課 TEL 088・823・9848 FAX 088・823・9349
ホームページhttp://www.pref.kochi.lg.jp/~toseibi/
高知駅周辺都市整備事務所 TEL 088・871・7711 FAX 088・871・0711
ホームページhttp://www.pref.kochi.lg.jp/~ekijimusho/


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