[県政だより]さんSUN高知
南海地震に備えきょき!今月は、災害時における食料の備蓄について考えてみましょう。
個人備蓄は最低3日分が必要です

 県では、次の南海地震による避難者は、最大約25万人に達すると想定しています。しかし、大地震直後、役場や消防などの行政機関は、救命活動を最優先に行い、すぐに物資の支給や避難所の運営を行えないことも想定されます。また、水道、電気、ガス、交通網などが長期間ストップすることも予想されます。被災直後は物資の入手が困難になると考えて、食料や水は「自分の命は自分で守る」を基本に、個人で備蓄してください。 最低3日分、孤立が予想される地域では1週間分の食料や水を、すぐに取り出せる場所に備蓄しておきましょう。
 日ごろから食料や水(1日1人3リットルが基準)一定量を買いだめしておき、使った分だけ補充していくと、無理なく一定量の食料や水を確保できます。日常生活でできる備蓄を心掛けましょう。

問い合わせ 県庁保健福祉課 TEL 088・823・9090 FAX 088・823・9207
Eメール 130101@ken.pref.kochi.lg.jp

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〈南海地震ワンポイントメモ〉

 非常時の食料には、乾パン、缶詰、レトルト食品、アルファー米などがあります。お菓子やジュ−ス、スルメ、ナッツ類などの嗜好品を入れておくと、避難生活の疲れが和らぎます。特にチョコレ−トはカロリ−も高く備蓄におすすめです。また、サプリメント(栄養補助剤)も用意しておくと、栄養の偏りを補えます。
 備蓄食料は工夫して取りそろえ、味が濃くのどが渇かないか、口に合う味かなど、試食して確かめておきましょう。
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