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酸化亜鉛(ZnO)の技術開発
酸化亜鉛は、半導体として優れた性質を持っています。この特性を生かし、平成17年に高知工科大学で、酸化亜鉛を使った1.5インチ6万画素の液晶パネル(ZnO-TFT液晶パネル)の表示に世界で初めて成功しました。また、電気を通す性質を持ち、結晶化すると透明になることから、価格が高騰し、資源が不足するおそれのある現在の液晶パネルなどで主に使われている材料に代わる素材として注目されています。さらなる技術開発により、高知県が次世代情報機器の分野で世界をリードすることが期待されます。
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