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「孤立無援から脱出!」住民による防災拠点の整備
越知町桑薮地区は、町の中心部から車で約30分の小さな集落です。災害時に道路が崩壊すれば孤立する可能性が高く、ケガ人や救援物資の輸送が困難になるなど、多くの問題に危機感を抱いていました。そこで、地区の防災拠点となるヘリポートの整備を計画しました。必要な土地は地権者から無償で提供していただき、地区住民がボランティアで造成して平成19年5月に完成。この取り組みが評価され、総務省消防庁が主催する「第12回防災まちづくり大賞」の一般部門で、「消防科学総合センター理事長賞」を受賞しました。 |