1月から放送が始まった、大河ドラマ「龍馬伝」。昨年12月19日には、初めての高知ロケが、桂浜と土佐神社(高知市一宮)で行われました。
ロケには、坂本龍馬役の福山雅治さん(写真中央)や、岩崎弥太郎役の香川照之さん(写真右)、龍馬の幼なじみ・平井加尾役の広末涼子さんのほか、地元のエキストラ約20人が参加しました。福山さんは、「龍馬がいた高知に龍馬役で来るのは感慨深く、不思議で照れくさい。高知で濃密な時間を過ごさせてもらった」と語りました。
1月16日から、県内全域をフィールドに「土佐・龍馬であい博」が始まっています。メイン会場「高知・龍馬ろまん社中」(JR高知駅南口)では、坂本龍馬の激動の人生を、土佐から江戸、神戸から京都、長崎での象徴的な出来事を通して体感できますし、「安芸・岩崎弥太郎こころざし社中」(安芸市役所東側)では、世界に冠たる大企業を築いた弥太郎の立志伝を、龍馬との関わりやその「志」の原点となった安芸の風土とともに紹介しています。また、「ゆすはら・維新の道社中」(梼原町役場向かい)では、龍馬とこの地の若き志士たちの実像に、「土佐清水・ジョン万次郎くろしお社中」(「海の駅あしずり」内)では、万次郎のフロンティアスピリット(開拓者精神)にも存分に触れることができ、各会場とも県内外の多くの方々が、「志国」高知の歴史・文化を満喫されています。
「土佐・龍馬であい博」や大河ドラマ「龍馬伝」は、高知の魅力を全国に売り出すビッグチャンスです。このチャンスをみんなで生かして、高知をこじゃんと盛り上げましょう。


