高知県の防衛・警備や災害派遣などを担当している陸上自衛隊第50普通科連隊(定員約700名)が、3月下旬、香川県から香南市香我美町鳥越地区に駐屯地を移します。この部隊の主な装備は、小銃、機関銃、迫撃砲、小型ドーザー、炊事車、偵察用オートバイなどです。災害時の速やかな救助活動など、さまざまな役割を果たすことが期待されています。
■戦闘訓練
駐屯地のほか、駐屯地に隣接して設置が予定されている演習場などで、隊員個々の基礎的な訓練が行われます。
■災害派遣
南海地震や大規模な風水害、山林火災などが発生し、災害派遣要請などがあれば、速やかに救助活動などが行われます。
■防災訓練への参加
高知県総合防災訓練など、地域の防災訓練に参加が予定されています。

駐屯地の完成予想図
(敷地面積約16ヘクタール)


