| 高知県広報紙 さんSUN高知 平成22年(2010)6月号 No.184 |
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今月の表紙 |
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宮崎県では品種名である日向夏、愛媛県ではニューサマーオレンジと呼ばれる小夏。18世紀初め、宮崎県で偶然発見され、その後栽培されるようになりました。この柑橘の不思議なところは、樹上で花と果実が一緒に存在すること。花が咲いてから果実を収穫するまでに1年以上かかり、来年に収穫する予定の果実の花と、今年収穫する果実を同時に見ることができます。さらに自らの花粉以外の花粉でないと受粉しなかったり、小さい果実は種なしになるというユニークな特性もあります。今が旬の小夏、店頭で見かけたら、ぜひ、手に取ってみてください。 ■ 食べ方のポイント小夏は、他の柑橘とは違ったむき方をする果物。冷蔵庫で冷やすと、よりおいしくいただけます。 1.リンゴの皮をむくように、表面の皮を薄くむきます。フカフカとした白い甘皮は残してください。 2.1口サイズに、斜めにそぎ切りにして出来上がり。 3.むいた皮は、ジャムなどに再利用。水にさらしてから、砂糖と一緒に煮ると、小夏のマーマレードに変身します。 |
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